２０１０年６月９日はアルバム「stars」発売日 タイトル画像は通常盤。
私は通常盤を持っています。
アマゾンのstarsのカスタマーレビューのページ
この前、久しぶりにこのレビューを読んで皆さんの思いの強さを感じました。
評価が高い有用性のあるレビューは勿論ですが、評価が高くない有用性のあるレビューでは☆２つですがこの方はこの方なりの表現なのではないかとも思いました。
一時期、ヨンハは変わってしまったのかなあと思った時期が私にはあったので。私には偉そうな事は言う権利は無いですね。
私にはこのアルバムの中で、ほとんど聴けない曲があります。「Stars」と「if」は今でもほとんど聴けません。「最愛のひと」と「ONE LOVE~笑顔であふれるように～」も一時期かなりキツかった。
初回盤のジャケットを見ると更に複雑な気持ちです。
以前にforever展でお会いした方が通常盤のジャケットについても色々と意味があるんだということを語ってらっしゃったのを思い出します。その方はスピリチュアルな才能があるらしいということで、ジャケットの意味についてもスピリチュアルな絡みだったのでここにはあえて書きませんが。以前の記事の中では少し触れています。
私にはスピリチュアルな才能は全く無いんで（妄想は得意ですが・・・）色々とスピリチュアル系のそういうお話を伺ってもそうなのかな～( ´・_・｀)カナー
と思うしかないですが・・・２０１０年のこの時期、ラジオやテレビでシングルやアルバムやコンサのプロモーションで全国を駆け巡ってましたね。
仙台以降を調べるのが止まってしまってますが。だんだんとしていきたいです。
福岡で６月５日に放送されたラジオではヨンハ自らが選んだこのアルバムの曲を紹介してるのがＤＪみたいで「ちゅぎの曲は～」って言ってるのが可愛かったと以前に他のブログで読んだのを思い出しました。
youtubeで検索しましたが福岡のラジオの分は探せませんでした。_(._.)_
め～さんが感じたこと。そうだったんですか！
私は７月になってから聴いたので、後から付けた感じ方しかできないかもしれないです。ifは聴くと煌めく星空にヨンハが召されて消えていってしまうイメージが沸いてきてしまうのでいまだにほとんど聴くことができません。イントロのピアノ部分も凄く綺麗なアレンジで普通に聴けばメロディも素敵だし、特に歌詞が素晴らしいと思うのですが、前述のイメージが沸いてしまって・・・今日は聴くぞ！と決めてからその日は１回しか聴けないです。starsはもう星になってしまったイメージが沸いて遠すぎてもう届かない二度と帰ってこないと思えてきてしまってかなり無理です。この曲もifと同様に聴くと決めてからその日は１回しか無理です。今、ピアノが得意な友達にヨンハの曲でピアノのアレンジが素晴らしいものを教える約束をしてるのでこの２曲を聴かないと！という状況なのですが・・・今度、勇気を出してまた聴いてみます。
スピリチュアルな事も結局あとから考えれば的なものかもしれないですが・・・forever展でお会いした方もその方が感じたこととスピリチュアル系のサイトでこういう事が書いてあったと話してくれた内容を今日大体を思い出しました。それについて記事に書くのはどうかなと思うので書きません。今更それを謎解きのようにしても事実が変わるわけではないし。
以前の職場でカルテの日付が６月末日に近づくにつれて気持ちが重くなるのを感じてました。今でも３０という数字はあまり見たくない数字です。私の勝手な思い込みなんですが。そして７月１日が来るとまた次のカウントダウンが始まる・・・ここ三年間はそんな感じです。
ＤＶＤも足跡巡りに行くんだ！その為！という理由があるので隅々までガン見できるのかもしれません。その理由が無いと無理かもしれないです。
心がより一層ざわつく月ですが、元気でがんばって日々過ごしていきたいと思います。
長いコメントで色々と書いてしまってごめんなさいね。
今月は色々と思うことがいつもよりも多い月になりそうです。
心の平静のバランスを保ちながら仕事・私生活・足跡巡りを行なっていきたいと思います。
「STARS」の発売当時に初めて聴いた時に
ヨンハの声に違和感を感じて・・・
あれ？と思ったんです。
何か薄いベールがかかったように聞こえて
いつものヨンハの声じゃないとおもいました。
スピリチュアルな事がわかるわけではないのですが
ましてや それが どういう意味か 解る筈もないのですが
あの日・・ なぜだか やっぱりそうだったのか～と
思ってしまったんですよ
わたしも「STARS」 アルバム全部聴けません
映像も一人では無理です。
３０日が近付いてきて 心がざわざわしています。
やっぱり、六月は胸がいっぱい・・・
☆二つの辛口レビューも、ヨンハだからこそ、みんなヨンハの歌を真剣に見守っていたからこそのコメントです。
ヨンハの歌は、辛口コメントも堂々と受けて立てる歌でした。
もったいなくて、もったいなくて。
惜しいとしか言いようがありません。
世界のヨンハになって欲しかった・・☆
会いたいな・・・ヨンハ☆
ごめんね、涙が止まらなくなっちゃった。
またね。
もう泣かないぞって思ってたのにレビューを読んでいて泣けてきちゃいました。だから１ページ目だけしか読めなかった。
このアルバムは私は２０１０年の７月に買ったので私も偉そうなことは言えないです。私はwill be ～の後ＣＤを買ってなかったんですよ。同じ内容で３枚買わないと特典がもらえないような販売手法がどうなの？って思った時期があって。それはヨンハ個人のせいじゃなくて販売側の戦略だったからヨンハ個人が変わってしまったと思うのは筋違いなんですが。当時の私はうーん(゜_゜>)って思ってしまいました。私が貧乏なのが一番いけないんですが・・・。ま、それは置いといて、ドラマやM-NETの番組はチェックしてました。
’「LOVE」から歌の色調が変わった’と感じた方もいらっしゃったんですね。アルバム毎に変化するのは当然と言えば当然の気がしますが「期別」はハングルのバラードが主だったので、その後の変化が激しいと感じられたのかもしれないかしら。私もどのアルバムもシングルも好きですよ。
昨日も「期別」を車の中で聴きました。高音のファルセットも凄く綺麗で。☆２つの方の「せっかくのいい声が」の部分を書いてくれた気持ちもわからなくもないですが・・・タバコも吸ってたし、ロケで泊まったホテルが寒くて酷い風邪をひいてた時期もありましたね。
日本語（ネイティブかと思う綺麗な発音）でpopなもの（君が最高とか）からバラードまで歌える歌手はなかなか居ない貴重な存在だったと思いますよ。
こんなこと言っていいのかわかりませんが最近の日本の歌手の方でこんなに綺麗な発音でバラードも歌いあげる方は見かけない気がします。（最近の日本の歌手がわからないというのもありますが・・・汗汗）
歌にしても演技にしてもこれだけバリエーションが豊かで出来が良いということは製作側から見てもファンから見ても素材が秀逸で努力を怠っていないということだと思います。特定のイメージだけに凝り固まっていないし。もし、こだわりの強いファンの方がいらっしゃったらごめんなさい。個人の好みは縛れないので大丈夫です。
この前youtubeの動画で茶の香りの映像を使ったものがありました。２０代前半なのに、あそこまで老け役の更にやつれた感じまで出せるのはすごいなあと思いましたよ。全部を見られた訳ではないですが、あの頃のドラマも懐かしいですね。
歌も演技も私の中ではヨンハを超える人は出てこないと思いますよ。
STARSのレビューを読ませていただくことが出来、皆さんの想いに私も涙がこぼれました。
こんなにステキなアルバムを遺作にして 星になってしまったヨンハを、たくさんの人が悼んでいます。
「LOVE」から歌の色調が変わったとかいうコメントもあり、初めて聞いた話でした。ヨンハをデビュー当時から見守ってこられた方ならではのコメントですね。
私は、どのアルバムも好きです。
私はヨンハが亡くなる少し前からのファンですから、ほとんど 亡くなってからのファンと言っても差し支えありません。ですから、亡くなってからの短期間で何枚かのアルバムを買い求めました。
デビュー当時から「STARS」まで、努力したんですね、本当に更に更に良くなっています。
「努力」の人、パク・ヨンハ☆
ヨンハの歌の世界を越えられる人は、たぶん、いないでしょう。
ヨンハが残してくれた歌を大事にしていかなくちゃ・・・
もう増えないんだものね・・・☆