故パク・ヨンハ2周忌、日ファン1200人参加... 2012-07-02 22:59:25 | パク・ヨンハ 動画アップ ツイートしてくださった方ありがとうございます。 午前のメモリアルパークと 午後1時半からの韓国人の方々のためのイベントの様子ですね。 この日 ほぼ一ヶ月ぶりにまとまった雨が降ったそうですね。 #パク・ヨンハ « 来場あり 7月1日 市橋織江... | トップ | 看板の解説追加 パクヨンハ... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 お帰りなさい (やっちゃん) 2012-07-03 00:51:04 るんちゃんお帰りなさい。韓国でいっぱいいっぱいヨンハさん感じてこれて良かったですね。またこれから色々UPしてくださるの楽しみにしています。 返信する ただいまです。 (ぱくぱくるんるん) 2012-07-04 00:54:19 やっちゃん、ただいまです。 昨日の夜、遅くに帰って参りました。なんだか気が抜けてしまって・・・河のように水が流れる坂を雨の中、皆さんじっと並んで待ってらっしゃってお花とお線香をいただいて、供えて参りました。ご高齢の方もいらっしゃる為、流れに乗って献花を済ませないと、ということで短時間の墓参でした。 午後のイベントではパク・クァンヒョン氏、ご家族のトークと共にヨンハ君の映像を観ることができました。イベントの最後にファンが会場を出る時にお母様がファンの方と握手を交わしてくださってました。きっと疲れてらっしゃるでしょうに、笑顔で私の手を握り返してくださって、私のその場で急いで覚えた発音もなってないハングルにも「あ~」と答えてくださって、ありがたかったです。お義兄様はチソン君のお世話があるのか、ファンの退場時にはお見かけできませんでしたが、お姉様と従兄弟の男性の方が見送ってくださいました。 返信する 安堵とさみしさ (やっちゃん) 2012-07-04 08:10:27 ヨンハさんの三回忌を無事終えてホッと安心すると同時にすごくさみしいです。やはり手の届かないところに行かれてしまった現実に呆然とするような今更ながら思い知らされるようなさみしさです。歌を聴いて映像みれば生き生きしたヨンハさんをいつだって感じられるのに現実は残酷ですね。ただ安らかにと祈るのみです。 返信する そうですね。 (ぱくぱくるんるん) 2012-07-04 21:57:48 やっちゃん、そうですね。私もそうです。区切りがついたという気持ちと、何かが終わってしまったような空虚感でものすごく寂しいです。 スカパー見ながら次のドラマは~?ってウキウキ待ってたあの夢のような時間が懐かしいです。あの夢のような時間がずっと続くのかと思ってました。切なすぎます。残酷な現実ですが、前を向いてしっかりしなきゃと思ったり、現実を忘れてぼーっと映像見たり妄想したりしてる私です。現実を受け入れる覚悟が全然できません。でも今はゆっくり休んでるかしら・・・と吹いてくる風や、樹やふと現れた動物を見ると、ふと思いますね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
昨日の夜、遅くに帰って参りました。なんだか気が抜けてしまって・・・河のように水が流れる坂を雨の中、皆さんじっと並んで待ってらっしゃってお花とお線香をいただいて、供えて参りました。ご高齢の方もいらっしゃる為、流れに乗って献花を済ませないと、ということで短時間の墓参でした。
午後のイベントではパク・クァンヒョン氏、ご家族のトークと共にヨンハ君の映像を観ることができました。イベントの最後にファンが会場を出る時にお母様がファンの方と握手を交わしてくださってました。きっと疲れてらっしゃるでしょうに、笑顔で私の手を握り返してくださって、私のその場で急いで覚えた発音もなってないハングルにも「あ~」と答えてくださって、ありがたかったです。お義兄様はチソン君のお世話があるのか、ファンの退場時にはお見かけできませんでしたが、お姉様と従兄弟の男性の方が見送ってくださいました。
区切りがついたという気持ちと、何かが終わってしまったような空虚感でものすごく寂しいです。
スカパー見ながら次のドラマは~?ってウキウキ待ってたあの夢のような時間が懐かしいです。あの夢のような時間がずっと続くのかと思ってました。切なすぎます。残酷な現実ですが、前を向いてしっかりしなきゃと思ったり、現実を忘れてぼーっと映像見たり妄想したりしてる私です。現実を受け入れる覚悟が全然できません。でも今はゆっくり休んでるかしら・・・と吹いてくる風や、樹やふと現れた動物を見ると、ふと思いますね。