ぱくぱくるんるんぱくぱくるんるん 海外ドラマ & 日々雑記 

                時々、時の旅人。ぱくぱくるんるんのぱくはぱくよんはのぱく。日記兼メモのようなブログ。

SMAP 決定的とされる2つのコト&「掟破り」なぜジャニーズ寄りの報道垂れ流し?

2016-01-17 02:24:04 | 俳優・声優・アイドル・歌手

ライブドアってマネの名前が実名なのね。


むしろこの機会を事務所は利用してはいないのか???


なんとか早期に丸く収めていただきたい。


直接リンクしてない記事は記事名を入れて検索すればかなり出ます。記事名が長すぎる時は少し短くするか、検索語を複数にして組み合わせを工夫します。



################################################



SMAP 決定的とされる2つのコト (そう言われればそうだ)

http://news.livedoor.com/article/detail/11071079/



「SMAPは絶対に解散させない」飯島マネジャー、引退報道のウラで“極秘会談”の日々!?







2016年1月16日 12時45分
サイゾーウーマン


 SMAP解散騒動に関する報道は加速する一方だが、ファンが待ち望むメンバーの見解のみならず、ジャニー喜多川社長、そして独立の“主犯”とされるチーフマネジャー・飯島三智氏と、中心人物たちからの公式の事情説明が一切ない状態が続いている。メディアを通じて伝えられているのは、メリー喜多川副社が、飯島氏をはじめ、独立を望んでいる中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾に激怒していることのみで、ファンの不安を煽っているが、関係者の間では飯島氏の“最新動向”が注目されている。

「15日のスポーツ紙報道は、ファンのみならずマスコミ関係者をさらに混乱させました。ある媒体が、中居と木村との溝が決定的となったと報じる一方、別の媒体では、中居がジャニーズ残留へと心変わりしつつあると報道。果たして、これらを証言しているのは誰なのかも、不明瞭という状況です」(ワイドショーデスク)

 しかし、一連の報道で“決定的”とされていることが2つあるという。

「1つは、木村がジャニーズに残留すること。そして飯島氏が来月に退所すること。そのほかに関しては、各媒体でも日によって微妙に報じる内容が違っていることから、何ひとつ確証が持てません」(同)

 飯島氏に関しては、関係者でさえ連絡が取れないとされ、「今後は芸能界から身を引く」などといった情報が断定的に報道されている。

「飯島氏のバックについていたといわれるケイダッシュは、この一件からすでに手を引いてしまったそうで、業界内では『最終的にSMAPは元サヤに収まり、飯島氏のみがジャニーズを去って決着する』という見方が大半を占めています。しかし、飯島氏もこのまま黙って指をくわえているだけではないはず。13日の解散報道後も、極秘裏に大手芸能プロとの接触を続けていますから」(芸能プロ幹部)

 飯島氏の携帯電話は「連絡をすると、コール音こそなるものの留守電に。しかし、すでにメッセージの保存件数は上限になってしまっているようで、新規に吹き込むこともできません。本気で雲隠れしたいのであれば電源自体落としてしまえばいい話で、現在でも特定の人間とは連絡を取り合っているはず」(前出・デスク)なのだとか。

「先日は、エイベックスのトップ、また音事協に属さない大手プロの幹部とも接触しています。しかし、メリー側も飯島氏のこの動きは察知していたようで、すでに根回しをしており、移籍に関する相談は、どこの社にもけんもほろろに断られてしまったそう。さすがにジャニーズ本体に、正面切ってケンカを売れる大手プロなど存在しませんからね」(前出・幹部)

 孤立無援の飯島氏と4人のメンバーだが、それでも「みなそれぞれ『SMAPは絶対に解散させない』という強い意志を持っている」(同)のだという。この飯島氏の奔走は、果たして実を結ぶこととなるのか?

サイゾーウーマン

外部サイト

SMAP・木村&中居がファンへ“メッセージ”? 解散報道直前、『CDTV』で見せた姿とは
嵐、『スマスマ』枠で新番組スタート!? SMAP冠番組終了でテレビ界大激変
SMAP・中居正広、吉本関係者が「移籍受け入れる」! メリー氏圧力も「松本人志が突っぱねる」!?



*************************************************


http://news.livedoor.com/article/detail/11071794/


SMAP解散を生んだ、「空白の一日」と「掟破り」…なぜジャニーズ寄りの報道垂れ流し?







2016年1月16日 17時0分
ビジネスジャーナル


「Thinkstock」より
写真拡大

 SMAP解散報道の衝撃は収まらない。13日付で日刊スポーツが「SMAP解散」、スポーツニッポンが「SMAP分裂危機」と一面で報じ、その後もスポーツ紙や週刊誌の報道合戦が続いている。かたちとしてはこのスポーツ紙2紙のスクープとなっているが、実はもともとは14日発売の「週刊新潮」(新潮社)が飛ばすはずだった。週刊誌記者が話す。

「ジャニーズ事務所とスポーツ紙が手を組んだスクープ潰しですよ。週刊誌は記事を掲載する前に、情報のウラ取りの目的もあり当事者にも必ずコメントを求める。これは最低限の礼儀であり、記事を書く際に必要な行為です。今回でいえば、SMAPが解散危機に陥っているという情報を得たら、最終的にはジャニーズに当てます。『新潮』の記事にも、最後の部分でジャニーズのコメントが掲載されています。印刷のスケジュール的におそらく『新潮』は遅くても12日までには当てている」

 つまり、ジャニーズはこの段階で14日発売号に記事が掲載される事実を把握することになる。同記者が続ける。
 
「そこでジャニーズは、校了日と発売日までのタイムラグを使うわけです。つまり、『空白の1日』を使って13日に日刊とスポニチに掲載されるように仕向けたのです。今回に限らず、芸能事務所によっては都合が悪いと思えば、懇意にしているスポーツ紙にネタをリークし、自分たちに都合の良い情報で記事化させるわけです。

 ジャニーズと懇意にしている日刊は、以前からSMAP解散のネタ自体はつかんでいました。しかし、仲が良いがゆえに正式な結論が出ていないうちに記事化することはできない。そこに、ジャニーズと利害関係のない『新潮』が登場。悪く書かれることを恐れたジャニーズ側が日刊にリークしたというかたちになり、“スクープ”が生まれたのです」(同)

●ルール違反

 しかし、これは以前では“ルール違反”に当たったという。別の週刊誌記者が語る。

「少し前までは、芸能事務所も週刊誌に当てられた後に、スポーツ紙にリークするというルール違反をしませんでした。事務所側も週刊誌とは“持ちつ持たれつの関係”と考えていたので、掟破りはしなかったんです。それがここ10年ほどで、事務所とスポーツ紙が手を組んだスクープ潰しが如実に目立つようになりました」

 一方で、『新潮』も手痛いミスをしている。

「新潮社はウェブサイト『デイリー新潮』を持っているので、そこにスポーツ紙よりも先に一報を出せる。それなのに発売直前まで出さなかったのは、明らかなミスでした。出版社の年配層はいまだにネットを軽視している面がある。しかも、『デイリー新潮』は他社の週刊誌系サイトと比べ後発ですが、ネットの有効活用の方法を理解していなかった面があったと思います」(同)

 かくして、SMAP解散のスクープは日刊とスポニチのものとなり、ジャニーズ寄りの記事が世に出されることになった。
(文=編集部)

ビジネスジャーナル

外部サイト

SMAPを「殺した」ジャニーズ・メリー副社長の傲慢…タレントへもファンへも感謝ゼロ
SMAP解散、ジャニーズ独立の中居らは芸能界干されるのか…計算高い木村は残留
SMAP解散でメンバー間「格差」露呈…「ジャニーズではない」稲垣・香取に価値なし?



%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%




smap ケイダッシュなぜひく
https://www.google.co.jp/#q=smap+%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%81%B2%E3%81%8F









最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。