銀鱗荘 2004年「一緒旅」 (北海道 小樽) ダイジェスト版
何枚も似た画像があるのに、それでも私の中ではダイジェスト。恐縮です。m(__)m
他のブログも読んでから行ったので他のブログからの情報も併せて少し載せさせていただいてます。恐縮です。
m(__)m
タイトル画像は銀鱗荘の望楼にての「一緒旅」のヨンハ
SONG for YOU のDVDで 格子のはまった高い木造建築から見下ろしてるヨンハの映像はここのものだったのですね。
中の天井の配線が見える?右の窓枠の端に少し映りこんでるのは照明かな?
この下の写真で右上の天守閣のように見えるところが望楼です。最近ブログの一番上の画像に使用させていただいてます。一番上の画像は上下が全体的に入るように圧縮しています。
この下のものが私が撮影してきたオリジナルです。一番上の画像を見慣れてしまうと、この下のオリジナルは縦長に見えてしまいますね。
望楼の中 ヨンハが撮影したのと大体同じ角度で撮れたかしら。
私が上がった時は台風が近づいていたので風が強かったです。
この狭いスペースでカメラマンと一緒に撮影してたんですね。
デジカメ (デジカメの方がやや広角で入る気がする。)
「一緒旅」のヨンハ
ヨンハが新聞を読みながら佇んでる場所
ヨンハが新聞を読みながら佇んでる場所のすぐ前は共用のパソコンやソファがありました。
このすぐ右側は縁側で座って撮影した「望海の間」
木の戸を開けると見覚えのある襖があります。以前は部屋の中に向けられてたそうですが今は外を向いてます。
タブレット
襖 デジカメ
襖 タブレット
「一緒旅」のヨンハ
望海の間の中 縁側 ヨンハが座ったのは左側の椅子 カーペットの上にも座ってなにか書いてる写真がありましたね。他のブログを見るとカーペットが無い時もあったらしいです。
窓の向こうに見えてるのは新館だそうです。2004年前後位に建てられたらしいです。一緒旅の撮影の時はすでに建ってたかどうかは微妙だそうです。新館が建つ前は海が一望できたそうです。撮影の時にカーテンが閉まってるということはもしかしてこの時にはすでに新館が建っていたのかしら?と私は個人的に想像してしまいました。
「一緒旅」のヨンハ
木の戸の部屋が縁側で座って撮影した「望海の間」 そのすぐ右側が鹿のはく製
鹿のはく製の前でもヨンハが微笑んでいた。
「一緒旅」のヨンハ
私が行った時は鹿の他にキツネも居た。上の画像でも見えてないところにキツネ君がいるのかな???
タブレット
タブレット
デジカメ
鹿のはく製の右側の奥に伸びているのはヨンハが窓から外を眺めてる廊下
この下のパノラマ写真だと真ん中辺りから奥に伸びています。
パノラマ
ヨンハが窓から外を眺めてる廊下
「一緒旅」のヨンハ
窓の外に写っている塀の向こうは男性の露店風呂だと思われる。
ヨンハも男性風呂に入ったと他のブログに書いてありました。露天風呂も入ったのかな?
パノラマ
ヨンハが立っていた窓の位置でパノラマを撮影してみた。
↑上の写真を撮った立ち位置から反対側の窓の外は「望海の間」の庭になっています。
場所ごとの個別記事が書けたら、その時に載せられるか?
↓これは夜に夕食の帰りに撮ったものですかね。
私たちが夕食を摂ったのが「望海の間」の向かいの「北斗の間」だったので帰りに館内を少し散策したのだったかもしれません。廊下にかかってる絵を見るのも興味深いものがありました。
タブレット
上の廊下の突き当たり 左に曲がると新館の方に行けます。
「一緒旅」のヨンハ 上の写真の位置で撮影したと思われる。
絵と鹿のはく製と廊下が全部入って写ってますか?
パノラマ
廊下に行く途中の右側にはソファとかステンドグラスの装飾の窓がありました。
パノラマ
デジカメ ソファの手前から撮影
こちらの方が「絵」と「望海の間」の戸と「鹿のはく製」と「廊下」への入り口が全部写ってますか?
ヨンハの後ろ姿らしきものが写ってた玄関
「一緒旅」のヨンハ
写真内の右側に写ってるのが望楼へ上がる階段
デジカメ
天井部分
デジカメ
民家の前にいるヨンハが撮影された場所は銀鱗荘の門を出て少し下った場所にあった。
「一緒旅」のヨンハ
パノラマ
パノラマ
デジカメ
ヨンハが窓枠にもたれかかって外を眺めてる場所
「一緒旅」のヨンハ
上の写真で窓枠の四隅に飾りが付いてます。この窓は130年前に移築された当時のままのもので、このままの窓だと小樽の冬は寒すぎるので新しいサッシに順次改装されているのだそうです。
改装されて目隠しのような壁のようなものがつけられてました。
上の位置から引いてくると
更に引いてくると
この写真の右側に写りこんでる日高という部屋が当時に衣装部屋として使われてた、と他のブログに書いてありました。
今回、スタッフさんから直接聞いた話では2004年当時は「極光」( きょっこう ) という名前の部屋だったそうです。2010年頃に部屋を改装した時にオーナーが「日高」というのがいいんじゃないかということで名前が変わったそうです。
デジカメ
この下の写真で右側の白い壁のところには右側に廊下が伸びています。
あの鹿のはく製があり、新館への廊下の前のスペースにつながっています。
更に更に引いてくると食事を摂る「石狩」があります。撮影の日にヨンハもスタッフやご両親とこの「石狩」で食事したと他のブログに書いてありましたね。
石狩に少し入った場所で廊下を撮影しています。
デジカメ
webウェブ拍手始めました!が使い方よくわかってないです。(・_・;)
銀鱗荘 「一緒旅」 2004年(北海道 小樽) ダイジェスト版
2015-11-29 17:36:57 | パク・ヨンハ
銀鱗荘・望楼 2016-12-10 23:46:29 | パク・ヨンハ
「一緒旅」の他の足跡
「一緒旅」小樽 寿司屋通り・サンモール一番街周辺 & 北海道 小樽 福鮨本店にあるヨンハ君のサイン 2016-01-03 02:46:10 | パク・ヨンハ
北海道 開拓の村 記念館入口のバス停 ( もう無かったですが・・・ )
2015-10-29 00:00:01 | パク・ヨンハ
↓ 真面目な人は怒らないでねシリーズ。
銀鱗荘 : 男性露天風呂 : ヨンハも入った? : 小樽 ( 北海道 ) 2016-01-04 20:13:21 | パク・ヨンハ
韓国
2004年 「一緒旅」の撮影場所 韓国ソウル 「茶イヤギ」の横のベンチ
2015-11-23 00:23:36 | パク・ヨンハ
タイトル画像 ヨンハ 銀鱗荘・望楼にて
何枚も似た画像があるのに、それでも私の中ではダイジェスト。恐縮です。m(__)m
他のブログも読んでから行ったので他のブログからの情報も併せて少し載せさせていただいてます。恐縮です。
m(__)m
タイトル画像は銀鱗荘の望楼にての「一緒旅」のヨンハ
SONG for YOU のDVDで 格子のはまった高い木造建築から見下ろしてるヨンハの映像はここのものだったのですね。
中の天井の配線が見える?右の窓枠の端に少し映りこんでるのは照明かな?
この下の写真で右上の天守閣のように見えるところが望楼です。最近ブログの一番上の画像に使用させていただいてます。一番上の画像は上下が全体的に入るように圧縮しています。
この下のものが私が撮影してきたオリジナルです。一番上の画像を見慣れてしまうと、この下のオリジナルは縦長に見えてしまいますね。
望楼の中 ヨンハが撮影したのと大体同じ角度で撮れたかしら。
私が上がった時は台風が近づいていたので風が強かったです。
この狭いスペースでカメラマンと一緒に撮影してたんですね。
デジカメ (デジカメの方がやや広角で入る気がする。)
「一緒旅」のヨンハ
ヨンハが新聞を読みながら佇んでる場所
ヨンハが新聞を読みながら佇んでる場所のすぐ前は共用のパソコンやソファがありました。
このすぐ右側は縁側で座って撮影した「望海の間」
木の戸を開けると見覚えのある襖があります。以前は部屋の中に向けられてたそうですが今は外を向いてます。
タブレット
襖 デジカメ
襖 タブレット
「一緒旅」のヨンハ
望海の間の中 縁側 ヨンハが座ったのは左側の椅子 カーペットの上にも座ってなにか書いてる写真がありましたね。他のブログを見るとカーペットが無い時もあったらしいです。
窓の向こうに見えてるのは新館だそうです。2004年前後位に建てられたらしいです。一緒旅の撮影の時はすでに建ってたかどうかは微妙だそうです。新館が建つ前は海が一望できたそうです。撮影の時にカーテンが閉まってるということはもしかしてこの時にはすでに新館が建っていたのかしら?と私は個人的に想像してしまいました。
「一緒旅」のヨンハ
木の戸の部屋が縁側で座って撮影した「望海の間」 そのすぐ右側が鹿のはく製
鹿のはく製の前でもヨンハが微笑んでいた。
「一緒旅」のヨンハ
私が行った時は鹿の他にキツネも居た。上の画像でも見えてないところにキツネ君がいるのかな???
タブレット
タブレット
デジカメ
鹿のはく製の右側の奥に伸びているのはヨンハが窓から外を眺めてる廊下
この下のパノラマ写真だと真ん中辺りから奥に伸びています。
パノラマ
ヨンハが窓から外を眺めてる廊下
「一緒旅」のヨンハ
窓の外に写っている塀の向こうは男性の露店風呂だと思われる。
ヨンハも男性風呂に入ったと他のブログに書いてありました。露天風呂も入ったのかな?
パノラマ
ヨンハが立っていた窓の位置でパノラマを撮影してみた。
↑上の写真を撮った立ち位置から反対側の窓の外は「望海の間」の庭になっています。
場所ごとの個別記事が書けたら、その時に載せられるか?
↓これは夜に夕食の帰りに撮ったものですかね。
私たちが夕食を摂ったのが「望海の間」の向かいの「北斗の間」だったので帰りに館内を少し散策したのだったかもしれません。廊下にかかってる絵を見るのも興味深いものがありました。
タブレット
上の廊下の突き当たり 左に曲がると新館の方に行けます。
「一緒旅」のヨンハ 上の写真の位置で撮影したと思われる。
絵と鹿のはく製と廊下が全部入って写ってますか?
パノラマ
廊下に行く途中の右側にはソファとかステンドグラスの装飾の窓がありました。
パノラマ
デジカメ ソファの手前から撮影
こちらの方が「絵」と「望海の間」の戸と「鹿のはく製」と「廊下」への入り口が全部写ってますか?
ヨンハの後ろ姿らしきものが写ってた玄関
「一緒旅」のヨンハ
写真内の右側に写ってるのが望楼へ上がる階段
デジカメ
天井部分
デジカメ
民家の前にいるヨンハが撮影された場所は銀鱗荘の門を出て少し下った場所にあった。
「一緒旅」のヨンハ
パノラマ
パノラマ
デジカメ
ヨンハが窓枠にもたれかかって外を眺めてる場所
「一緒旅」のヨンハ
上の写真で窓枠の四隅に飾りが付いてます。この窓は130年前に移築された当時のままのもので、このままの窓だと小樽の冬は寒すぎるので新しいサッシに順次改装されているのだそうです。
改装されて目隠しのような壁のようなものがつけられてました。
上の位置から引いてくると
更に引いてくると
この写真の右側に写りこんでる日高という部屋が当時に衣装部屋として使われてた、と他のブログに書いてありました。
今回、スタッフさんから直接聞いた話では2004年当時は「極光」( きょっこう ) という名前の部屋だったそうです。2010年頃に部屋を改装した時にオーナーが「日高」というのがいいんじゃないかということで名前が変わったそうです。
デジカメ
この下の写真で右側の白い壁のところには右側に廊下が伸びています。
あの鹿のはく製があり、新館への廊下の前のスペースにつながっています。
更に更に引いてくると食事を摂る「石狩」があります。撮影の日にヨンハもスタッフやご両親とこの「石狩」で食事したと他のブログに書いてありましたね。
石狩に少し入った場所で廊下を撮影しています。
デジカメ
webウェブ拍手始めました!が使い方よくわかってないです。(・_・;)
銀鱗荘 「一緒旅」 2004年(北海道 小樽) ダイジェスト版
2015-11-29 17:36:57 | パク・ヨンハ
銀鱗荘・望楼 2016-12-10 23:46:29 | パク・ヨンハ
「一緒旅」の他の足跡
「一緒旅」小樽 寿司屋通り・サンモール一番街周辺 & 北海道 小樽 福鮨本店にあるヨンハ君のサイン 2016-01-03 02:46:10 | パク・ヨンハ
北海道 開拓の村 記念館入口のバス停 ( もう無かったですが・・・ )
2015-10-29 00:00:01 | パク・ヨンハ
↓ 真面目な人は怒らないでねシリーズ。
銀鱗荘 : 男性露天風呂 : ヨンハも入った? : 小樽 ( 北海道 ) 2016-01-04 20:13:21 | パク・ヨンハ
韓国
2004年 「一緒旅」の撮影場所 韓国ソウル 「茶イヤギ」の横のベンチ
2015-11-23 00:23:36 | パク・ヨンハ
タイトル画像 ヨンハ 銀鱗荘・望楼にて