
エアロゾル感染とは飛沫感染と空気感染の中間だそうです。
2メートルよりも遠くまで飛ぶということですよね。
はあ?!
もうどうすればいいんですか!
外出時のマスクをもっと厳重にしてゴーグルも考えないと?
それかクルマ通勤?


死者910人感染4万553人 この数はカウントした分だけですよね?
今朝の別記事に貼った動画情報だとこんなもんじゃないですよ。

武漢で亡くなったアメリカ人の性別年令が公開された。

潜伏期間最大24日?!

危機感ありありです。

エアロゾルの部分は4分からです。
動画を追加しました。
一応参考までに
今日の日付が変わってからの記事 別ジャンルで投稿 動画
怖がりの人は見ないでね。
https://blog.goo.ne.jp/charenger-pure/e/5e20e43c468552ce0e9ff256b0d00ce3
そんなのインフルエンザで、昔から報告されています。乾燥した室内だと、飛沫では考えられない距離までカンタンに飛んでしまうのです。
バスや飛行機のように乾燥して、空調の入った環境では、ほぼ全員が保菌者になってしまうのです。
だからチャーター機で帰還などもってのほかです。
『人の移動を制限して隔離する』これがベストの対応になるのです。
そうですよね。今更?愕然です。
テレビにご出演のドクターたちも世間がパニックにならないように言動に気を付けてるのか?という位抑え気味の発言が多いです。
2月11日に自宅待機中の帰国者の陽性が確認されました。奥さんも子供も感染の可能性が高まりました。もっと以前の陽性者の時点で3次4次または7次8次感染感染か?と言われていたのに、自宅待機者が陽性とは!同居のご家族が奥さんなら奥さんも不要不急の外出を控えていたのか?と非常に疑問です。
今夜のニュースZEROのご出演のドクターはSARSの時は陣頭指揮を取ってた方だそうですが、陽性が判明してもコントロールされてるとおっしゃってましたが、私にはそうは思えないです。
岡田晴恵先生だけが市中に密かに蔓延してる危険性について注意喚起なさってました。
ニュースZEROの終わりに中国の今回のドクターのチーフ?の鐘南山しょうなんざん氏の出演VTRが流れて『流行のピークは今月下旬でその後はやや横ばいのような状態になりそれから収まるだろう』ということでした。そうなればまだマシですがねえ。封鎖前の武漢から脱出して他の都市経由で日本に入国禁止前に来日した人たちから感染が広まっていないかとても気がかりです。潜伏期間が本当に24日なら日本で今月下旬に症状が出る人たちが急激に増えるのでは?と。
でも検査をいきなりすごく奥の方まで出来れば肺胞の近くで採取出来ないのかよ、と思うのですが、潜伏期間が長い人はウィルスが増えるのも遅いのですかね??
もう全員24日間留め置きでいいんじゃね?とは思います。が、クルーズ船のstaffに感染者がいたりして食事の提供であとから感染か?ともおもわれたりもうぐちゃぐちゃですね。インド人のstaffが辞めて帰りたいとFacebookに投稿したり。staffは窓が無い部屋だしつらいでしょうね。本来ならクルーズが終わって帰国してる頃でしょうね。
初めてのこととはいえ国ももっと早く動いてほしいですね。