当分更新できそうもないので、下書きしてたのをアップします。
2004年8月19日 ソウル パク・ヨンハ 第一回ファンミーティング
明洞汗蒸幕(ミョンドンハンジュンマク)提供
SFJの発足よりも以前にファンミがソウルであったのですね。
この頃、私、何やってたんだろう。仕事の行き帰りに期別はうっとり聴いて癒されてましたね。ハングルの歌詞を一生懸命、聞こえたままに一緒に歌ってましたね。
僭越ながら、私、先日の名古屋のオフ会にクイズの出題だけさせていただきました。
イントロクイズや、色々、サービスクイズ問題、などなど、その場で参加してみたかったですね。
名古屋の皆様、本当にありがとうございました。m(__)m
私のクイズ問題は下の本文を読めば答えはわかっちゃうかな。
1.一番遠くから、来たファンはどこから?
2.その遠くから来たファンへの、ヨンハからのご褒美は何だったでしょうか?
答えは一番下でーす。
他の方の昔の記事 などでリンク先が見つからないと悲しい。
このリンク先はまだありました。
イノライフ 8月19日、ソウルロッテホテルにて日本のファンのためにパク・ヨンハ氏の第1回ファンミーティング
韓国観光旅行ガイド ソウルナビ 「パク・ヨンハ ファンの集い」突撃レポート!
このファンミの様子が付録のDⅤDに少しだけ収録されています。表がヨンハじゃなくてイジョンジェさん、ヨンハは裏表紙なので、見過ごしてました。去年、買ったら、ファンミの様子が少し収録されてて、びっくり。ムービー・ゴン vol.33
この ↑ 中のDⅤDで見ると、ファンの方たち、かなり自由に写真やムービー撮影してるみたいです。
参加された方たちはお宝映像をお持ちなのですね。このDⅤDだとサイン握手会が始まる前までの少しの部分しか収録されてないので、ほかの映像も見てみたいです。
リンク先がなくなると悲しいので自分の所に貼ります。
イノライフより転載
8月19日、ソウルロッテホテルにて日本のファンのためにパク・ヨンハ氏の第1回ファンミーティングが行われた。
この日、日本より430名のヨンハ氏ファンが集まった。中にはカナダよりこのために駆けつけたファンもおり、ヨン様に負けず劣らないヨンハ氏の人気を目の当たりにした。
冬のソナタではユジンを愛するがために少ししつこすぎる程にユジンを追いかけ、(私だけかもしれませんが)少し女々しく暗い男性のイメージでしたが、実際のヨンハ氏笑顔の愛らしいさわやかな男性であったようです。
先日日本を訪問した際にすでにいくつかの歌番組や公開ラジオなどにも出演し、その魅力を存分に発揮したようですが、ファンの方々は冬ソナの時からヨンハ氏の魅力を見抜いていたのでしょうね?!開演予定6時より15分ほど遅れてスタートしたものの、中央の舞台を挟んで左右に大きなスクリーンもあり、大きなコンサート会場に比べれば一番遠いテーブルの方でも十分にヨンハ氏を見ることができるのだが、少しでもヨンハ氏を身近に感じる事ができるようにとの心配りを感じました。
ヨンハ氏の登場は約1時間後とのことで先にディナータイムが取られたのですが、実際1時間もたたないうちに待望のヨンハ氏登場。もちろん大歓声の中、ヨンハ氏の花束の贈呈役に最も遠い所(北海道、沖縄、カナダ)から来たファン6人が選ばれ、ヨンハ氏へ花束の贈呈。3人ずつの贈呈の際にヨンハ氏が抱擁!これにはもちろん席で見守っていたファンたちから羨ましいやら憎たらしいの気持ちが入った?!「キャー!!」の声が響き渡っていました。
しかしこの後ファンにとっては願ってもないファンサービス-430名ひとりひとりに直筆サインの手渡しが用意されていたのです。これはヨンハ氏が提案したことらしく、どんな方法が一番喜んでもらえるかと考えた結果だそうです。ひとりひとりへサインをしながら握手と少し会話をかわす中でも、小さな女の子には更に抱き寄せて一緒に写真を撮るサービスまで見せ、つくづくヨンハ氏のサービス精神の良さにビックリ。これに嫉妬したのか(?!)逆にヨンハ氏に抱きつき頬にキスするファンも出、これにはヨンハ氏もビックリし他のファンからのブーイングもあり、その後すぐにMCの方より注意が入りましたが。
それでも着々とサインをこなしていたヨンハ氏もさすがに1時間後に5分ほど休憩をとり、また戻ってきました。その際にも拍手のファンに笑顔で手を振って応え、またサインへ。ヨンハ氏のサイン中には左右のスクリーンで日本来日の際の秘蔵VTRや韓国の芸能番組の映像などが流され、みなさんこちらにも釘付けだったようです。
予想されていたでしょうが、さすがに時間もかなり押しており、ヨンハ氏のサインが3分の2ほど終わった時点で本来ならサイン終了後に予定されていたメニューを同時進行することになり、まずは韓国のヨンハ氏ファンクラブ会長のインタビュー。彼女は日本語も流暢に話されており、現在会員の半分は日本人だそうで、彼女の日本語もこの半数の日本人ファンによって磨かれているので
しょうか?!
その後、抽選によるヨンハ氏直筆サイン入りCDや化粧品詰め合わせのプレゼントがあり、430枚のサインを無事終えたヨンハ氏抽選による愛用の時計のプレゼント。当たった方はヨンハ氏がしていたものを直接付けてもらい、抱擁された時には思わず感激の涙を流してらしゃいました。
本来ならば、まだメニューは続く予定でしたが、この時点ですでに1時間ほど延長していたので仕方なく予定を変更して締めくくりとなりました。それでもファンのみなさんは満足した様子でしたが、一度下がったヨンハ氏がファンの声に更に応え再度登場し、「期別」を日本語で歌ったくれたことで皆さんもう大満足のようでした。
今回、私ももちろん初めてヨンハ氏を拝見しましたが、本当にファン思いの素敵な男性だったと思います。
取材: innolife MinEnKyung, YuKo kawasaki 記者
ソウルナビ 「パク・ヨンハ ファンの集い」突撃レポート!
「パク・ヨンハ ファンの集い」突撃レポート!
会場に集まったファンは490人、和やかムードの4時間!
こんにちは!ソウルナビです。先月から話題になっていた、「パクヨンハ・ファンの集い」。ソウルナビで予約を受け付けた初の韓国芸能人イベントだったのですが、8月19日は490人の日本人ファンがロッテホテルに集結、パク・ヨンハさんを囲んで和やかムードの中行われました。今回のイベントは、ソウルナビでもお馴染みの明洞汗蒸幕とマーキュリートラベルさん主催、韓国で行われるファンミーティングとはちょっと違う、"ディナー付きのサイン会"という感じでしたが、さっそくその様子をレポートしちゃいましょう!
会場はロッテホテル
開場時間(18時)より30分ほど前にロッテホテルに到着したら、会場にはもうすでにたくさんのファン達が集まっていました。皆さんドレスアップして来られてますねぇ。パーティードレスの方や、浴衣の方も多かったです。受付でチケットをもらったり、パク・ヨンハのポスターがはめ込んである氷の彫刻前で記念撮影をしたり、ファンの皆さんの"早くヨンハさんに会いた~い!"という熱気でむんむん。
入場スタート!
会場には結婚式のような丸テーブルにディナーセッティングがされ、舞台にはパク・ヨンハの大きなポスターが。椅子の上の紙には韓国語での会話集やパク・ヨンハの歌の歌詞なども(これは後で一緒に歌うのかな??)。
今回集まった日本のファンは総勢490名。空きテーブルも少しありましたが、日本からはるばる飛行機に乗ってやって来た熱烈なファンがこんなにいるんですね。ペ・ヨンジュンファンの年齢層が30代~4、50代が多いと聞きましたが、パク・ヨンハのファンの方たちは、、、小学生から10代、20代から50代まで、幅広い方々がいらっしゃってました。
イベントスタート!
司会者の方の掛け声に合わせて韓国語を練習したり、今日の簡単な日程を聞いたらまずは食事タイム。今日のメニューは、前菜がシーフードサラダにプチフランスパン、メインがピラフと野菜のソテーが添えられたステーキ、そしてデザートにケーキとコーヒー。今回の目的は食事、ではなくてパク・ヨンハ ファンの集い!皆さんステーキ肉の柔らかさだとか、サラダソースの味など、普段ならこだわるところですが、今日ばっかりはどうでも良かったかもしれません。。。
さて、食事がある程度終わったら、会場がザワザワざわめきはじめ、皆さん「そろそろ?!」というちょっぴり緊迫した空気が漂ってきました。司会の方について、さっき練習した韓国語でパク・ヨンハくんをお迎え~。
「パク・ヨンハシ~、ナワジュセヨ~(パク・ヨンハ氏~、出てきてください~)」
2度ほど叫んだ後、舞台裏からパク・ヨンハくんがとうとう登場!シロTにベージュのジャケットに綿パン、というとってもラフな格好で現れ、ファンに持ち前のかわいい~笑顔で手を振ると、ファンたちは、皆さん目がキラキラッ!たぶん星マークとかハートマークがピコピコしていたと思います。
まずはヨンハくんへの花束贈呈から。
もちろん送るのはファンの方。中でも遠くから来た方が!その幸運を手にいれることに。司会の方が「1番遠くから来られた方は??」と聞くと北海道、沖縄などの日本国内だけでなく、なんとカナダからわざわざやって来たという方もいました。6人が選ばれ舞台に上がり、3人ずつ 2組に分かれて彼に花束贈呈!すると、ヨンハくんは3人1度にハグハグ、そして握手まで。会場はその度に「きゃ~ぁ」。初っ端から6人の方はうれしいやら緊張するやら。。。だったと思います。
サインと握手をファンの方一人一人に!
その後、さっそくサイン会がスタート。"今回集まったファンの方、490人全員にサインを送りたい!"というヨンハくん本人の希望で、テーブルごとに順番にサインをもらうことに。
今回は8月12日が彼の誕生日だったということで、皆さん思い思いのプレゼントも持参。サインをもらう時、ヨンハくんを目の前にして韓国語で話すことを覚え、舞台の上で握手してもらう時に写真を撮ってもらう段取りをして、、、皆さん頭の中でいろいろと考えておられたのでは??
サイン会が進めらる中、会場のスクリーンに映される「冬のソナタ」、「ラビングユー」などパク・ヨンハ出演ドラマやトークショーの映像を見ながら、ファンの方たちは順番が来たら舞台の上に列をなしてヨンハくんから直筆のサインと握手をもらう、という流れ。人数が人数だけに待ち時間が長く、順番待ちのファンの方はもう痺れを切らせていたかもしれませんね。
<たった今サインをもらって握手をしてもらったばかりの浜田さん。「とってもうれしいです」>
ここで、ファンの方に突撃インタビュー!
まだ順番待ちでハラハラドキドキの横浜から来た小阪さんと生方さん。
ナビ:今回はこのイベントのために日本からいらっしゃったんですか?
小阪さん・生方さん:そうです~。パク・ヨンハさんに会いに来ました~。
ナビ:ファンになったきっかけは?
小阪さん・生方さん:やっぱり「冬ソナ」からよね~。
ナビ:パク・ヨンハさんのどんなところに惹かれたんですかね?
小阪さん:やっぱり日本の俳優さんたちと違って、とっても純真で、演技をみていても伝わってくるものがすごくあるんですよね~。
ナビ:先日パク・ヨンハさんが日本に行ってましたよね?
小阪さん・生方さん:そうなんです~。横浜のランドマークタワーで行われたサイン会も行ってきました。
ナビ:今回、サインはしてもらいましたか?
小阪さん・生方さん:まだなんです~(ちらちら会場の順番の進み具合をチェックしながら)
と突撃インタビューをしている最中に、なんともすごい衣装の方登場!今回のイベントのために手作りの半被を準備なさったとか。よーく見るとどこもかしこもパク・ヨンハ。半被の背中には大きくハングルで「パク・ヨンハ」。前身ごろには、手作りのバッチや旗が、そして極めつけは爪!わぁ~、爪にもパク・ヨンハ~!!すごい気合入りまくってますね。
小阪さん、生方さん、コウノさん、ありがとうございました。
さて、サイン会が押し押しムードで進められ、それと並行してパク・ヨンハの韓国ファンクラブの会長さんも登場、ヨンハくんのサイン入りプレゼントの抽選会も行われました。そして、サイン会が終わり、最後のビックイベント?!として、ヨンハくんが今している腕時計をファンの方にプレゼント!!という司会者の声と同時に、会場からは「わぁ~」という歓声が。
ダガダガダガダン!その幸運をゲットした方は、舞台すぐ前に座ってらっしゃった方。舞台に上がってヨンハくんから直接腕に時計をはめてもらう時の様子を見ていると、もうその感動がすごくよく伝わってきました。最後にぎゅっと抱きしめられ、胸が張り裂けそうといわばかりに、大きく深呼吸をしながら胸に手を当ててる姿が印象的でした~。
イベントも終わり、ファンの皆さんにお別れの挨拶をして一度舞台裏に引っ込んだヨンハくんがファンの「キビョル、キビョル、キビョル。。。」という声援に応えて、舞台に再登場。アカペラで歌を披露し、途中ファンたちも一緒に歌って、今回の「パク・ヨンハ ファンの集い」終了!
いや~、すごいですねぇ~。日本から490人ものファンがヨンハくんに会いに韓国にまでやってくるとは。会場に来ているファンの中にはヨンハくんの韓国のファンクラブに入会している方もたくさんいらっしゃいました。韓国のファンミーティングというと、"イベント盛りだくさん"の芸能人とファンの集い、というまさにそんな感じなのですが、今回は日本のファンオンリー、ということで、ヨンハくんもファン一人一人に挨拶をしたい、というのがあったのかもしれませんね。それにしても、今回彼は430人全員にサインと握手をして、腕が腱鞘炎になったのでは??とちょっぴり心配してしまったナビでした。以上、「パク・ヨンハ ファンの集い」からソウルナビがお伝えしました。
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2004-08-25
私が出したクイズ問題の答え なんか、しょーもないかなあ・・・
1.答え カナダ
良いなあ 良いなあ(TT)
2.答え 3人ずつハグ(北海道・沖縄・カナダ 合計6人)
ちょっと~ちょっと~ちょっと~この写真よく見たら、ヨンハに抱きつき過ぎや~。ヨンハの背中に回した手にチカラ入り過ぎじゃないっすか~?!ひゃ~
ファンミの様子はこちらの雑誌でも詳しくレポートされてます。当時、韓国でヨンハの行きつけのお店も載っています。(今は無いお店が多いですが・・・(TT)
韓国トップスター (Vol.3) (ニューズムック)
2004年8月19日 ソウル パク・ヨンハ 第一回ファンミーティング
明洞汗蒸幕(ミョンドンハンジュンマク)提供
SFJの発足よりも以前にファンミがソウルであったのですね。
この頃、私、何やってたんだろう。仕事の行き帰りに期別はうっとり聴いて癒されてましたね。ハングルの歌詞を一生懸命、聞こえたままに一緒に歌ってましたね。
僭越ながら、私、先日の名古屋のオフ会にクイズの出題だけさせていただきました。
イントロクイズや、色々、サービスクイズ問題、などなど、その場で参加してみたかったですね。
名古屋の皆様、本当にありがとうございました。m(__)m
私のクイズ問題は下の本文を読めば答えはわかっちゃうかな。
1.一番遠くから、来たファンはどこから?
2.その遠くから来たファンへの、ヨンハからのご褒美は何だったでしょうか?
答えは一番下でーす。
他の方の昔の記事 などでリンク先が見つからないと悲しい。
このリンク先はまだありました。
イノライフ 8月19日、ソウルロッテホテルにて日本のファンのためにパク・ヨンハ氏の第1回ファンミーティング
韓国観光旅行ガイド ソウルナビ 「パク・ヨンハ ファンの集い」突撃レポート!
このファンミの様子が付録のDⅤDに少しだけ収録されています。表がヨンハじゃなくてイジョンジェさん、ヨンハは裏表紙なので、見過ごしてました。去年、買ったら、ファンミの様子が少し収録されてて、びっくり。ムービー・ゴン vol.33
この ↑ 中のDⅤDで見ると、ファンの方たち、かなり自由に写真やムービー撮影してるみたいです。
参加された方たちはお宝映像をお持ちなのですね。このDⅤDだとサイン握手会が始まる前までの少しの部分しか収録されてないので、ほかの映像も見てみたいです。
リンク先がなくなると悲しいので自分の所に貼ります。
イノライフより転載
8月19日、ソウルロッテホテルにて日本のファンのためにパク・ヨンハ氏の第1回ファンミーティングが行われた。
この日、日本より430名のヨンハ氏ファンが集まった。中にはカナダよりこのために駆けつけたファンもおり、ヨン様に負けず劣らないヨンハ氏の人気を目の当たりにした。
冬のソナタではユジンを愛するがために少ししつこすぎる程にユジンを追いかけ、(私だけかもしれませんが)少し女々しく暗い男性のイメージでしたが、実際のヨンハ氏笑顔の愛らしいさわやかな男性であったようです。
先日日本を訪問した際にすでにいくつかの歌番組や公開ラジオなどにも出演し、その魅力を存分に発揮したようですが、ファンの方々は冬ソナの時からヨンハ氏の魅力を見抜いていたのでしょうね?!開演予定6時より15分ほど遅れてスタートしたものの、中央の舞台を挟んで左右に大きなスクリーンもあり、大きなコンサート会場に比べれば一番遠いテーブルの方でも十分にヨンハ氏を見ることができるのだが、少しでもヨンハ氏を身近に感じる事ができるようにとの心配りを感じました。
ヨンハ氏の登場は約1時間後とのことで先にディナータイムが取られたのですが、実際1時間もたたないうちに待望のヨンハ氏登場。もちろん大歓声の中、ヨンハ氏の花束の贈呈役に最も遠い所(北海道、沖縄、カナダ)から来たファン6人が選ばれ、ヨンハ氏へ花束の贈呈。3人ずつの贈呈の際にヨンハ氏が抱擁!これにはもちろん席で見守っていたファンたちから羨ましいやら憎たらしいの気持ちが入った?!「キャー!!」の声が響き渡っていました。
しかしこの後ファンにとっては願ってもないファンサービス-430名ひとりひとりに直筆サインの手渡しが用意されていたのです。これはヨンハ氏が提案したことらしく、どんな方法が一番喜んでもらえるかと考えた結果だそうです。ひとりひとりへサインをしながら握手と少し会話をかわす中でも、小さな女の子には更に抱き寄せて一緒に写真を撮るサービスまで見せ、つくづくヨンハ氏のサービス精神の良さにビックリ。これに嫉妬したのか(?!)逆にヨンハ氏に抱きつき頬にキスするファンも出、これにはヨンハ氏もビックリし他のファンからのブーイングもあり、その後すぐにMCの方より注意が入りましたが。
それでも着々とサインをこなしていたヨンハ氏もさすがに1時間後に5分ほど休憩をとり、また戻ってきました。その際にも拍手のファンに笑顔で手を振って応え、またサインへ。ヨンハ氏のサイン中には左右のスクリーンで日本来日の際の秘蔵VTRや韓国の芸能番組の映像などが流され、みなさんこちらにも釘付けだったようです。
予想されていたでしょうが、さすがに時間もかなり押しており、ヨンハ氏のサインが3分の2ほど終わった時点で本来ならサイン終了後に予定されていたメニューを同時進行することになり、まずは韓国のヨンハ氏ファンクラブ会長のインタビュー。彼女は日本語も流暢に話されており、現在会員の半分は日本人だそうで、彼女の日本語もこの半数の日本人ファンによって磨かれているので
しょうか?!
その後、抽選によるヨンハ氏直筆サイン入りCDや化粧品詰め合わせのプレゼントがあり、430枚のサインを無事終えたヨンハ氏抽選による愛用の時計のプレゼント。当たった方はヨンハ氏がしていたものを直接付けてもらい、抱擁された時には思わず感激の涙を流してらしゃいました。
本来ならば、まだメニューは続く予定でしたが、この時点ですでに1時間ほど延長していたので仕方なく予定を変更して締めくくりとなりました。それでもファンのみなさんは満足した様子でしたが、一度下がったヨンハ氏がファンの声に更に応え再度登場し、「期別」を日本語で歌ったくれたことで皆さんもう大満足のようでした。
今回、私ももちろん初めてヨンハ氏を拝見しましたが、本当にファン思いの素敵な男性だったと思います。
取材: innolife MinEnKyung, YuKo kawasaki 記者
ソウルナビ 「パク・ヨンハ ファンの集い」突撃レポート!
「パク・ヨンハ ファンの集い」突撃レポート!
会場に集まったファンは490人、和やかムードの4時間!
こんにちは!ソウルナビです。先月から話題になっていた、「パクヨンハ・ファンの集い」。ソウルナビで予約を受け付けた初の韓国芸能人イベントだったのですが、8月19日は490人の日本人ファンがロッテホテルに集結、パク・ヨンハさんを囲んで和やかムードの中行われました。今回のイベントは、ソウルナビでもお馴染みの明洞汗蒸幕とマーキュリートラベルさん主催、韓国で行われるファンミーティングとはちょっと違う、"ディナー付きのサイン会"という感じでしたが、さっそくその様子をレポートしちゃいましょう!
会場はロッテホテル
開場時間(18時)より30分ほど前にロッテホテルに到着したら、会場にはもうすでにたくさんのファン達が集まっていました。皆さんドレスアップして来られてますねぇ。パーティードレスの方や、浴衣の方も多かったです。受付でチケットをもらったり、パク・ヨンハのポスターがはめ込んである氷の彫刻前で記念撮影をしたり、ファンの皆さんの"早くヨンハさんに会いた~い!"という熱気でむんむん。
入場スタート!
会場には結婚式のような丸テーブルにディナーセッティングがされ、舞台にはパク・ヨンハの大きなポスターが。椅子の上の紙には韓国語での会話集やパク・ヨンハの歌の歌詞なども(これは後で一緒に歌うのかな??)。
今回集まった日本のファンは総勢490名。空きテーブルも少しありましたが、日本からはるばる飛行機に乗ってやって来た熱烈なファンがこんなにいるんですね。ペ・ヨンジュンファンの年齢層が30代~4、50代が多いと聞きましたが、パク・ヨンハのファンの方たちは、、、小学生から10代、20代から50代まで、幅広い方々がいらっしゃってました。
イベントスタート!
司会者の方の掛け声に合わせて韓国語を練習したり、今日の簡単な日程を聞いたらまずは食事タイム。今日のメニューは、前菜がシーフードサラダにプチフランスパン、メインがピラフと野菜のソテーが添えられたステーキ、そしてデザートにケーキとコーヒー。今回の目的は食事、ではなくてパク・ヨンハ ファンの集い!皆さんステーキ肉の柔らかさだとか、サラダソースの味など、普段ならこだわるところですが、今日ばっかりはどうでも良かったかもしれません。。。
さて、食事がある程度終わったら、会場がザワザワざわめきはじめ、皆さん「そろそろ?!」というちょっぴり緊迫した空気が漂ってきました。司会の方について、さっき練習した韓国語でパク・ヨンハくんをお迎え~。
「パク・ヨンハシ~、ナワジュセヨ~(パク・ヨンハ氏~、出てきてください~)」
2度ほど叫んだ後、舞台裏からパク・ヨンハくんがとうとう登場!シロTにベージュのジャケットに綿パン、というとってもラフな格好で現れ、ファンに持ち前のかわいい~笑顔で手を振ると、ファンたちは、皆さん目がキラキラッ!たぶん星マークとかハートマークがピコピコしていたと思います。
まずはヨンハくんへの花束贈呈から。
もちろん送るのはファンの方。中でも遠くから来た方が!その幸運を手にいれることに。司会の方が「1番遠くから来られた方は??」と聞くと北海道、沖縄などの日本国内だけでなく、なんとカナダからわざわざやって来たという方もいました。6人が選ばれ舞台に上がり、3人ずつ 2組に分かれて彼に花束贈呈!すると、ヨンハくんは3人1度にハグハグ、そして握手まで。会場はその度に「きゃ~ぁ」。初っ端から6人の方はうれしいやら緊張するやら。。。だったと思います。
サインと握手をファンの方一人一人に!
その後、さっそくサイン会がスタート。"今回集まったファンの方、490人全員にサインを送りたい!"というヨンハくん本人の希望で、テーブルごとに順番にサインをもらうことに。
今回は8月12日が彼の誕生日だったということで、皆さん思い思いのプレゼントも持参。サインをもらう時、ヨンハくんを目の前にして韓国語で話すことを覚え、舞台の上で握手してもらう時に写真を撮ってもらう段取りをして、、、皆さん頭の中でいろいろと考えておられたのでは??
サイン会が進めらる中、会場のスクリーンに映される「冬のソナタ」、「ラビングユー」などパク・ヨンハ出演ドラマやトークショーの映像を見ながら、ファンの方たちは順番が来たら舞台の上に列をなしてヨンハくんから直筆のサインと握手をもらう、という流れ。人数が人数だけに待ち時間が長く、順番待ちのファンの方はもう痺れを切らせていたかもしれませんね。
<たった今サインをもらって握手をしてもらったばかりの浜田さん。「とってもうれしいです」>
ここで、ファンの方に突撃インタビュー!
まだ順番待ちでハラハラドキドキの横浜から来た小阪さんと生方さん。
ナビ:今回はこのイベントのために日本からいらっしゃったんですか?
小阪さん・生方さん:そうです~。パク・ヨンハさんに会いに来ました~。
ナビ:ファンになったきっかけは?
小阪さん・生方さん:やっぱり「冬ソナ」からよね~。
ナビ:パク・ヨンハさんのどんなところに惹かれたんですかね?
小阪さん:やっぱり日本の俳優さんたちと違って、とっても純真で、演技をみていても伝わってくるものがすごくあるんですよね~。
ナビ:先日パク・ヨンハさんが日本に行ってましたよね?
小阪さん・生方さん:そうなんです~。横浜のランドマークタワーで行われたサイン会も行ってきました。
ナビ:今回、サインはしてもらいましたか?
小阪さん・生方さん:まだなんです~(ちらちら会場の順番の進み具合をチェックしながら)
と突撃インタビューをしている最中に、なんともすごい衣装の方登場!今回のイベントのために手作りの半被を準備なさったとか。よーく見るとどこもかしこもパク・ヨンハ。半被の背中には大きくハングルで「パク・ヨンハ」。前身ごろには、手作りのバッチや旗が、そして極めつけは爪!わぁ~、爪にもパク・ヨンハ~!!すごい気合入りまくってますね。
小阪さん、生方さん、コウノさん、ありがとうございました。
さて、サイン会が押し押しムードで進められ、それと並行してパク・ヨンハの韓国ファンクラブの会長さんも登場、ヨンハくんのサイン入りプレゼントの抽選会も行われました。そして、サイン会が終わり、最後のビックイベント?!として、ヨンハくんが今している腕時計をファンの方にプレゼント!!という司会者の声と同時に、会場からは「わぁ~」という歓声が。
ダガダガダガダン!その幸運をゲットした方は、舞台すぐ前に座ってらっしゃった方。舞台に上がってヨンハくんから直接腕に時計をはめてもらう時の様子を見ていると、もうその感動がすごくよく伝わってきました。最後にぎゅっと抱きしめられ、胸が張り裂けそうといわばかりに、大きく深呼吸をしながら胸に手を当ててる姿が印象的でした~。
イベントも終わり、ファンの皆さんにお別れの挨拶をして一度舞台裏に引っ込んだヨンハくんがファンの「キビョル、キビョル、キビョル。。。」という声援に応えて、舞台に再登場。アカペラで歌を披露し、途中ファンたちも一緒に歌って、今回の「パク・ヨンハ ファンの集い」終了!
いや~、すごいですねぇ~。日本から490人ものファンがヨンハくんに会いに韓国にまでやってくるとは。会場に来ているファンの中にはヨンハくんの韓国のファンクラブに入会している方もたくさんいらっしゃいました。韓国のファンミーティングというと、"イベント盛りだくさん"の芸能人とファンの集い、というまさにそんな感じなのですが、今回は日本のファンオンリー、ということで、ヨンハくんもファン一人一人に挨拶をしたい、というのがあったのかもしれませんね。それにしても、今回彼は430人全員にサインと握手をして、腕が腱鞘炎になったのでは??とちょっぴり心配してしまったナビでした。以上、「パク・ヨンハ ファンの集い」からソウルナビがお伝えしました。
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2004-08-25
私が出したクイズ問題の答え なんか、しょーもないかなあ・・・
1.答え カナダ
良いなあ 良いなあ(TT)
2.答え 3人ずつハグ(北海道・沖縄・カナダ 合計6人)
ちょっと~ちょっと~ちょっと~この写真よく見たら、ヨンハに抱きつき過ぎや~。ヨンハの背中に回した手にチカラ入り過ぎじゃないっすか~?!ひゃ~
ファンミの様子はこちらの雑誌でも詳しくレポートされてます。当時、韓国でヨンハの行きつけのお店も載っています。(今は無いお店が多いですが・・・(TT)
韓国トップスター (Vol.3) (ニューズムック)