文字だらけですみません。1年以上前に下書きしてあったものですが初音声ダイヤルの記事で新人歌手ですのフレーズが出たので、この記事を今日アップします。
歌謡発電所の動画です。この動画は字幕無いですが他の字幕のあるのを見た時に字幕を書きました。
ウィンドウを2つ出して並べて見るとまだ見易いかもしれないです。
视频: 2003年 朴容夏mnet 節目宣傳新專輯 http://v.youku.com/v_show/id_XMTIwMTgyNDEy.html
上と同じタイトルでアドレス違い(新しいアドレス?)
http://v.youku.com/v_show/id_XMTIwMTgyNDEy.html?from=y1.2-1-86.4.5-1.1-1-2-4-0
司会の男性はクォン・ヒョクチョンさんという方らしいです。この動画ではないですが、番組が始まる前の密着カメラに向かってヨンハが司会の男性=クォン・ヒョクチョンさんのファンですと言ってました。最高の歌手だけが出る番組なのに新人なのにお呼びいただきありがたく思っていると言ってました。
ヨンハ「新人歌手パク・ヨンハです。歌手デビューしました。足りない部分もありますがよろしくお願いいたします。」
歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョン 「おそらく多くの視聴者がシビレてるでしょうね。泡を吹いて倒れてるんじゃ?この歌謡発電所は歌手だけが出演できます。歌手と呼ばれる気分は?」
ヨンハ「この番組に出られるのは最高の歌手だけ、だから僕が出演するなんて夢にも思わなくて番組関係者の皆さんありがとうございます。気分もいいし光栄です。」
歌謡発電所の司会の女性「ヨンハさんが来ると聞き眠れませんでした。」
歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョン「だからクマができたんだ。」
歌謡発電所の司会の女性「(笑)ええ、真っ黒。先ほどは ’花美男子’とご紹介しました。」
歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョン「絶好調男」
歌謡発電所の司会の女性「彫刻のように美しいお顔ですね。」
(ヨンハ笑ってる。左手を顔に持っていく。左手の薬指に指輪が光ってるわ・・♡)
(歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョンも笑ってしまう。)
歌謡発電所の司会の女性「彫刻みたいだから。」
歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョン「ヨイショしすぎ」
歌謡発電所の司会の女性「本当ですよ。」
歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョン「演技者として出演する時と歌手として挨拶する時では反応も多様そうですが・・・」
ヨンハ「自分の気持ちから違いますね。新人ですから。デビューして10年なのですがデビューの舞台では姿勢も正してしまいますし、あとは周りの人が心配してくれます。認められるにはライブで歌う必要があるのでそれを心配してくれて・・・でも努力でやり遂げます。」
歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョン(女性司会者の方を見て)「ヨンハさんを励まします?」
司会の二人(カメラに向かって)「ご一緒にファイト」 (ヨンハも右手でガッツポーズ)
歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョン「必ずいい事があると思います。演技者としても愛されてますが、なぜ歌手になろうと思ったのですか?」
ヨンハ「夢だったんですよ。高校時代バンドもしてましたしボーカルではなくベースでしたが。だから好きなジャンルだし、機会にも恵まれやる事になりました。」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「夢が叶ったんですね。」
司会の女性「本当ですね。芸能界の友達にデビューを伝えた時の反応は?」
ヨンハ「同い年の友達なんかは特に反応はなかったです。
(ヨンハ電話を掛ける手つきを左手でしながら)
ヨンハ ’レコーディングしてるんだ’
友達 ’何で?サントラ(OST)か?’
ヨンハ ’1集を出すんだ。’
友達 ’頑張れよ。’
こんな反応でしたね。
親しいリュ・シウォン先輩は ’よく考えろ、簡単な事じゃないし俺を見てわからないか?’
こういう感じで話してくれて・・・でも応援してくれました。」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「頑張るのが一番です。ヨンハさんのデビューで変わっているのは国内より先に台湾でリリースしましたね。その理由は何ですか?」
ヨンハ「特にはありません。ドラマが放送されて歌手だと思われているんです。某ドラマで主題歌を歌ったので、演技もして歌手もするんだと思われて、まずアルバムのオファーを受けました。台湾でドラマが流行ったので。それを契機に韓国でも同時発売しました。」
司会の女性「台湾で発売されてすぐに8位にランクインしましたね。」
司会の二人が拍手~!
ヨンハも拍手~!
司会の人が「拍手~」とスタジオ内に呼びかける。
司会の女性「おめでとうございます。気分は?」
ヨンハ「最初は記事で知ったんですが会社の力だなって思ってました。現地のファンが送ってくれた資料にそう書いてあって。だから人前ではクールに ’うれしい’家では大喜び」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「ヤッタゼ」
ヨンハ「すごく嬉しかったです。」
2002年12月26日の台湾での映像
2002年12月26日台湾に着いたヨンハさん。(ベージュのセーターの時ですね。)
ヨンハ「大きなCDショップでした。リリース後の初めてのイベントです。」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「大騒ぎですね、マイクの数も。」
ヨンハ「台湾はカメラ1台にマイクが2つです。」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「一人一人に親切にサインして」
(サインしたCDを年配?の男性ファンに丁寧に渡すヨンハ)
(期別を歌うヨンハ)
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「プレゼントに期別を歌います。」
(ヨンハ両手で髪の毛を触る。)
ヨンハ(自分のVを観ながら)「格好良いじゃないですか」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「タイタニックですか?」
(ヨンハ台湾のステージ上で右手を動かしながら)「あけましておめでとうございます」
(イベントの客席に向かって右手を右耳に当てて聞くポーズ)
(スタジオでのヨンハは片手ずつで髪をしきりに触る)
スタジオ司会「正月の挨拶ですね。」「いいことですね。」
V内のヨンハ黒いスーツでソファに座ってる。中国語をしゃべりながら右手の親指を立てた?その直後に笑ってしまう。中国語の挨拶がNGになったらしい。
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「難しいですよね。」
ヨンハ「まだ下手でついていけません。」
(一方V内の台湾のスタジオでは、台湾の司会者に韓国語の優秀さを伝えるヨンハ。右手でポーズを作りながら ’オッパオッパと呼ぶんです’と言っている。 ’女の子が僕に向かってオッパ~と’)
(グレーのタートルネックの縄編みのセーターで何か口に持っていってるヨンハ。赤い帽子を被ってお皿に何か載せてる女性と並んでる。)
ヨンハ「海苔巻きを作ったんです。(ヨンハが左手で何かつまんで口に持っていく)今、食べているのはアヒルの足。」
(Vがヴァネス・ウーと一緒に映ったものに変わる、ヨンハは白いシャツの衣装。)
司会の女性「アヒルの足。食べられなかったんですか?」
ヨンハ「アヒルの舌(あれ?字幕が・・・)健康食品なんです。」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「人気グループF4ですね。」
ヨンハ「ハンサムでしたね。」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「ヨンハさんに比べたら・・・」
司会の女性「控え室でした。」
(ヨンハ帰国の日の台湾の空港。ヨンハは水色のキャップを被ってベージュのジャケットを着ています。右肩に黒のバッグを掛けています。眼鏡も掛けてますね。)
ヨンハ「帰国の日です。」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「おっかけです。」
司会の女性「サイン攻撃です。」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「慌ただしかったでしょうね。」
ヨンハ「短い日程の上に多くのファンが来て忙しかったですね。」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「挨拶をして台湾とお別れしました。緊急入手した台湾の映像でした。」
(拍手)
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「格好良いですね。」
ヨンハ「どうもです。新人のヨンハです。」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「素敵な仕事をされましたね。ご自身はどうですか?」
ヨンハ「去年の12月のVTRですね。あの時は本当に慌ただしくて夢か現(うつつ)かって感じたけど気分いいですね。」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「どのくらいの日程でした?」
ヨンハ「クリスマスの直後に行きました。末に帰って来たので一週間位かな。」
司会の女性「台湾ではお名前をどう読むんですか?」
ヨンハ「プー ロン フー」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「何か格があってカッコいい感じですね。この前やってきたシン・スンフンさんは シン・スンチャオ?(台湾読み?)その方がまだマシですよ。シンサンポー?(?って聞こえた)名前を呼ばれても気づかないって言ってましたよ。台湾では素敵な活動をしてらっしゃいますが、今日は新人歌手として視聴者の皆さんに」
(急にヨンハが足を組んでたのを戻して姿勢を正しました。)
司会の女性(笑い)
ヨンハ「新人って言うから」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「背筋が伸びましたね。いいですよ、ラフにいきましょう。アルバムの話題に移りましょう。(ヨンハが期別のアルバムを両手で持ちます。)初めてのアルバムですね。」
司会「ジャケットも雰囲気がありますね。」
ヨンハ「テーマは悲しみや悩みです。」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「制作期間もかなり長かったとか」
ヨンハ「トレーニングが6ヶ月位ですね。(準備って言ってますか?トレーニングとも言ってますね。)レコーディングが2ヶ月位。ドラマ(ラビングユーか?)と並行していたので」
司会の女性「6ヶ月間レッスンを受けたそうですが辛かった点は?」
ヨンハ「初めての分野ですしみんなもそうでしょうがカラオケが好きでカラオケで練習を」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「役立ちますよね。」
ヨンハ「1曲をずっと歌うタイプで」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「6ヶ月の成果が出たのか国内のショーケースを観たのですが、歌う声と普段の声が違うようですね。」
ヨンハ「違いすぎて誤解されますね。ハスキーなんですよね。知らなかったけど歌ってみたらハスキーな声が出ました。細い声かと思ったら太くハスキーな声でした。」
司会の女性「自分でも驚いた?」
ヨンハ「初めてのレコーディングだし驚きました。」
司会の女性「努力の末ついてアルバムが出ました。初めてアルバムを手にした時いかがでしたか?気になります。」
ヨンハ「ジャケット制作まで参加したんです。(アルバムを左手で持って両手を動かしているヨンハです。)
自分の希望をあれこれ伝えて(アルバムを右手に持ち替えた!)だから初めからずっと見てきたから息子のようです。(アルバムを両手でがっつり持って胸に抱えました。笑顔です。)」
なぜかウケて笑ってる司会者たち
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「なんていう目で見てるの?(司会の女性に?)その気持ちわかります。制作に100%関わって同じような気持ちになってたら人生が変わっていたかもしれない。僕はマネージャーに任せてたから寝てばかりだった。」
司会の女性「アルバムを手にしただけで嬉しかった。」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「発売されても聞かなかった。」
司会の女性が手を叩いて大笑い
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「’出たんだ’って思っただけ。だからダメだったのかな。ヨンハさんも新人歌手の皆さんも僕をダメな見本だと思って活動してください。これで成功します。そしてこの番組に出れば大ヒット。僕を見て我が振りを直すから。このデビューアルバムは息子だと称する程大切にしています。ではショーケースの名場面を集めたのでご覧下さい。(ヨンハに質問)もしかして観ましたか?」
(下の動画で2002年12月の台湾でのプロモーションの次とアルバムの話の後に)
15分28秒位から
ヨンハ 「ええ、観ました。」
歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョン 「観ながらお話しましょう。ではご覧下さい。」
(ヨンハ拍手する。)
歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョン 「1月19日ショーケース会場です。すごく緊張をしていましたね。」
ヨンハ「緊張を解く薬をリハーサルで飲んで本番直前にも飲みました。」
歌謡発電所の司会の女性 「ユン・ジョンスさんが司会ですね。親しいんですか?」
ヨンハ 「親しい義兄(アニキ)です。」
ショーケース内の字幕
ユン・ジョンス 「テレビコンパ(天性縁分のことかな???)では心臓も鍛えられますよね。」
ヨンハ 「ヨンハ家族のみなさんと台湾のYYファミリーのみなさん」
(YYと書かれた青い横断幕を持ったファンたち)
ユン・ジョンス 「韓国語がわからないからかシーンとしてますね。」
ゲスト 紹介(ジョエンとアンドレ・キム先生の紹介部分のVTRはなぜか入ってないですね。)
ソ・ジソプ、キム・ヒョンジュ、、ジウ義姉さん、ピンクル(FIN.K.L)のイ・ジン、 リュ・シウォン
右下にNow and Foreverの字幕
向かって左のピアノがキム・ヒョンソク。真ん中のギター兼ボーカルがヨンハ、右のギター兼コーラスがキム・ジョハン。
歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョン 「キム・ジョハンさんと一緒に歌いました。」
歌謡発電所の女性の司会 「伴奏はキム・ヒョンソクさん。」
ヨンハ「プロデューサーがヒョンソクさんで」
(VTRを観ながら口ずさむヨンハ)
歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョン 「感慨深いでしょう?(画面は会場に応援の看板が)自分を愛し自分だけを見つめそんな人たちの前で歌うって(画面はステージ上のヨンハとその右に並ぶ赤いセーターのキム・ヒョンソク)」
ヨンハ「初めての事だったけど、すごく良かったです。」
画面ではサンヒョクの写真みたいに見えるけどユン・ジョンス司会が「クロスステッチです」と言っているのでクロスステッチでサンヒョクの雪山での写真を再現したものかも。すごいですね。
会場からの歓声でヨンハが驚いた様子「ビックリした!」と言っています。ビックリした部分VTR繰り返す。キティちゃんのぬいぐるみを抱きかかえるヨンハ。ユン・ジョンスから’違う’と言われてます。(何が違うのかな?)その後すぐにヨンハがやや小さめの白い熊のぬいぐるみを左手で持ち上げます。
ヨンハ期別を歌唱
歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョン 「たくましい姿です。」
歌謡発電所の司会の女性「声が魅力的ですね。」
歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョン 「ショーケースをご覧いただきました。新鮮な感じですね。あの日の気分も蘇ってね。その感情を一生忘れないでくださいね。」
ヨンハ「忘れらないでしょうね。忘れようとしても全身で感じたあの気持ちは。」
歌謡発電所の司会の女性「このアルバムは大変な人気ですがタイトル曲の期別の紹介をお願いします。」
ヨンハ「内容は永遠の別れではなく望まない別れをしてしまった、そんな恋人を待っているんです。期約(やくそく)のない別れという意味で。曲はキム・ヒョンソクさん、コーラスはキム・ジョハンさん、甘いバラードです。」
歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョン 「台湾でも人気がうなぎ上りでした。ショーケースも好評でした。」
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タイトル画像 期別の時の衣装のヨンハ
歌謡発電所の動画です。この動画は字幕無いですが他の字幕のあるのを見た時に字幕を書きました。
ウィンドウを2つ出して並べて見るとまだ見易いかもしれないです。
视频: 2003年 朴容夏mnet 節目宣傳新專輯 http://v.youku.com/v_show/id_XMTIwMTgyNDEy.html
上と同じタイトルでアドレス違い(新しいアドレス?)
http://v.youku.com/v_show/id_XMTIwMTgyNDEy.html?from=y1.2-1-86.4.5-1.1-1-2-4-0
司会の男性はクォン・ヒョクチョンさんという方らしいです。この動画ではないですが、番組が始まる前の密着カメラに向かってヨンハが司会の男性=クォン・ヒョクチョンさんのファンですと言ってました。最高の歌手だけが出る番組なのに新人なのにお呼びいただきありがたく思っていると言ってました。
ヨンハ「新人歌手パク・ヨンハです。歌手デビューしました。足りない部分もありますがよろしくお願いいたします。」
歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョン 「おそらく多くの視聴者がシビレてるでしょうね。泡を吹いて倒れてるんじゃ?この歌謡発電所は歌手だけが出演できます。歌手と呼ばれる気分は?」
ヨンハ「この番組に出られるのは最高の歌手だけ、だから僕が出演するなんて夢にも思わなくて番組関係者の皆さんありがとうございます。気分もいいし光栄です。」
歌謡発電所の司会の女性「ヨンハさんが来ると聞き眠れませんでした。」
歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョン「だからクマができたんだ。」
歌謡発電所の司会の女性「(笑)ええ、真っ黒。先ほどは ’花美男子’とご紹介しました。」
歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョン「絶好調男」
歌謡発電所の司会の女性「彫刻のように美しいお顔ですね。」
(ヨンハ笑ってる。左手を顔に持っていく。左手の薬指に指輪が光ってるわ・・♡)
(歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョンも笑ってしまう。)
歌謡発電所の司会の女性「彫刻みたいだから。」
歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョン「ヨイショしすぎ」
歌謡発電所の司会の女性「本当ですよ。」
歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョン「演技者として出演する時と歌手として挨拶する時では反応も多様そうですが・・・」
ヨンハ「自分の気持ちから違いますね。新人ですから。デビューして10年なのですがデビューの舞台では姿勢も正してしまいますし、あとは周りの人が心配してくれます。認められるにはライブで歌う必要があるのでそれを心配してくれて・・・でも努力でやり遂げます。」
歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョン(女性司会者の方を見て)「ヨンハさんを励まします?」
司会の二人(カメラに向かって)「ご一緒にファイト」 (ヨンハも右手でガッツポーズ)
歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョン「必ずいい事があると思います。演技者としても愛されてますが、なぜ歌手になろうと思ったのですか?」
ヨンハ「夢だったんですよ。高校時代バンドもしてましたしボーカルではなくベースでしたが。だから好きなジャンルだし、機会にも恵まれやる事になりました。」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「夢が叶ったんですね。」
司会の女性「本当ですね。芸能界の友達にデビューを伝えた時の反応は?」
ヨンハ「同い年の友達なんかは特に反応はなかったです。
(ヨンハ電話を掛ける手つきを左手でしながら)
ヨンハ ’レコーディングしてるんだ’
友達 ’何で?サントラ(OST)か?’
ヨンハ ’1集を出すんだ。’
友達 ’頑張れよ。’
こんな反応でしたね。
親しいリュ・シウォン先輩は ’よく考えろ、簡単な事じゃないし俺を見てわからないか?’
こういう感じで話してくれて・・・でも応援してくれました。」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「頑張るのが一番です。ヨンハさんのデビューで変わっているのは国内より先に台湾でリリースしましたね。その理由は何ですか?」
ヨンハ「特にはありません。ドラマが放送されて歌手だと思われているんです。某ドラマで主題歌を歌ったので、演技もして歌手もするんだと思われて、まずアルバムのオファーを受けました。台湾でドラマが流行ったので。それを契機に韓国でも同時発売しました。」
司会の女性「台湾で発売されてすぐに8位にランクインしましたね。」
司会の二人が拍手~!
ヨンハも拍手~!
司会の人が「拍手~」とスタジオ内に呼びかける。
司会の女性「おめでとうございます。気分は?」
ヨンハ「最初は記事で知ったんですが会社の力だなって思ってました。現地のファンが送ってくれた資料にそう書いてあって。だから人前ではクールに ’うれしい’家では大喜び」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「ヤッタゼ」
ヨンハ「すごく嬉しかったです。」
2002年12月26日の台湾での映像
2002年12月26日台湾に着いたヨンハさん。(ベージュのセーターの時ですね。)
ヨンハ「大きなCDショップでした。リリース後の初めてのイベントです。」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「大騒ぎですね、マイクの数も。」
ヨンハ「台湾はカメラ1台にマイクが2つです。」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「一人一人に親切にサインして」
(サインしたCDを年配?の男性ファンに丁寧に渡すヨンハ)
(期別を歌うヨンハ)
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「プレゼントに期別を歌います。」
(ヨンハ両手で髪の毛を触る。)
ヨンハ(自分のVを観ながら)「格好良いじゃないですか」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「タイタニックですか?」
(ヨンハ台湾のステージ上で右手を動かしながら)「あけましておめでとうございます」
(イベントの客席に向かって右手を右耳に当てて聞くポーズ)
(スタジオでのヨンハは片手ずつで髪をしきりに触る)
スタジオ司会「正月の挨拶ですね。」「いいことですね。」
V内のヨンハ黒いスーツでソファに座ってる。中国語をしゃべりながら右手の親指を立てた?その直後に笑ってしまう。中国語の挨拶がNGになったらしい。
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「難しいですよね。」
ヨンハ「まだ下手でついていけません。」
(一方V内の台湾のスタジオでは、台湾の司会者に韓国語の優秀さを伝えるヨンハ。右手でポーズを作りながら ’オッパオッパと呼ぶんです’と言っている。 ’女の子が僕に向かってオッパ~と’)
(グレーのタートルネックの縄編みのセーターで何か口に持っていってるヨンハ。赤い帽子を被ってお皿に何か載せてる女性と並んでる。)
ヨンハ「海苔巻きを作ったんです。(ヨンハが左手で何かつまんで口に持っていく)今、食べているのはアヒルの足。」
(Vがヴァネス・ウーと一緒に映ったものに変わる、ヨンハは白いシャツの衣装。)
司会の女性「アヒルの足。食べられなかったんですか?」
ヨンハ「アヒルの舌(あれ?字幕が・・・)健康食品なんです。」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「人気グループF4ですね。」
ヨンハ「ハンサムでしたね。」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「ヨンハさんに比べたら・・・」
司会の女性「控え室でした。」
(ヨンハ帰国の日の台湾の空港。ヨンハは水色のキャップを被ってベージュのジャケットを着ています。右肩に黒のバッグを掛けています。眼鏡も掛けてますね。)
ヨンハ「帰国の日です。」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「おっかけです。」
司会の女性「サイン攻撃です。」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「慌ただしかったでしょうね。」
ヨンハ「短い日程の上に多くのファンが来て忙しかったですね。」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「挨拶をして台湾とお別れしました。緊急入手した台湾の映像でした。」
(拍手)
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「格好良いですね。」
ヨンハ「どうもです。新人のヨンハです。」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「素敵な仕事をされましたね。ご自身はどうですか?」
ヨンハ「去年の12月のVTRですね。あの時は本当に慌ただしくて夢か現(うつつ)かって感じたけど気分いいですね。」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「どのくらいの日程でした?」
ヨンハ「クリスマスの直後に行きました。末に帰って来たので一週間位かな。」
司会の女性「台湾ではお名前をどう読むんですか?」
ヨンハ「プー ロン フー」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「何か格があってカッコいい感じですね。この前やってきたシン・スンフンさんは シン・スンチャオ?(台湾読み?)その方がまだマシですよ。シンサンポー?(?って聞こえた)名前を呼ばれても気づかないって言ってましたよ。台湾では素敵な活動をしてらっしゃいますが、今日は新人歌手として視聴者の皆さんに」
(急にヨンハが足を組んでたのを戻して姿勢を正しました。)
司会の女性(笑い)
ヨンハ「新人って言うから」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「背筋が伸びましたね。いいですよ、ラフにいきましょう。アルバムの話題に移りましょう。(ヨンハが期別のアルバムを両手で持ちます。)初めてのアルバムですね。」
司会「ジャケットも雰囲気がありますね。」
ヨンハ「テーマは悲しみや悩みです。」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「制作期間もかなり長かったとか」
ヨンハ「トレーニングが6ヶ月位ですね。(準備って言ってますか?トレーニングとも言ってますね。)レコーディングが2ヶ月位。ドラマ(ラビングユーか?)と並行していたので」
司会の女性「6ヶ月間レッスンを受けたそうですが辛かった点は?」
ヨンハ「初めての分野ですしみんなもそうでしょうがカラオケが好きでカラオケで練習を」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「役立ちますよね。」
ヨンハ「1曲をずっと歌うタイプで」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「6ヶ月の成果が出たのか国内のショーケースを観たのですが、歌う声と普段の声が違うようですね。」
ヨンハ「違いすぎて誤解されますね。ハスキーなんですよね。知らなかったけど歌ってみたらハスキーな声が出ました。細い声かと思ったら太くハスキーな声でした。」
司会の女性「自分でも驚いた?」
ヨンハ「初めてのレコーディングだし驚きました。」
司会の女性「努力の末ついてアルバムが出ました。初めてアルバムを手にした時いかがでしたか?気になります。」
ヨンハ「ジャケット制作まで参加したんです。(アルバムを左手で持って両手を動かしているヨンハです。)
自分の希望をあれこれ伝えて(アルバムを右手に持ち替えた!)だから初めからずっと見てきたから息子のようです。(アルバムを両手でがっつり持って胸に抱えました。笑顔です。)」
なぜかウケて笑ってる司会者たち
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「なんていう目で見てるの?(司会の女性に?)その気持ちわかります。制作に100%関わって同じような気持ちになってたら人生が変わっていたかもしれない。僕はマネージャーに任せてたから寝てばかりだった。」
司会の女性「アルバムを手にしただけで嬉しかった。」
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「発売されても聞かなかった。」
司会の女性が手を叩いて大笑い
司会の男性=クォン・ヒョクチョン「’出たんだ’って思っただけ。だからダメだったのかな。ヨンハさんも新人歌手の皆さんも僕をダメな見本だと思って活動してください。これで成功します。そしてこの番組に出れば大ヒット。僕を見て我が振りを直すから。このデビューアルバムは息子だと称する程大切にしています。ではショーケースの名場面を集めたのでご覧下さい。(ヨンハに質問)もしかして観ましたか?」
(下の動画で2002年12月の台湾でのプロモーションの次とアルバムの話の後に)
15分28秒位から
ヨンハ 「ええ、観ました。」
歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョン 「観ながらお話しましょう。ではご覧下さい。」
(ヨンハ拍手する。)
歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョン 「1月19日ショーケース会場です。すごく緊張をしていましたね。」
ヨンハ「緊張を解く薬をリハーサルで飲んで本番直前にも飲みました。」
歌謡発電所の司会の女性 「ユン・ジョンスさんが司会ですね。親しいんですか?」
ヨンハ 「親しい義兄(アニキ)です。」
ショーケース内の字幕
ユン・ジョンス 「テレビコンパ(天性縁分のことかな???)では心臓も鍛えられますよね。」
ヨンハ 「ヨンハ家族のみなさんと台湾のYYファミリーのみなさん」
(YYと書かれた青い横断幕を持ったファンたち)
ユン・ジョンス 「韓国語がわからないからかシーンとしてますね。」
ゲスト 紹介(ジョエンとアンドレ・キム先生の紹介部分のVTRはなぜか入ってないですね。)
ソ・ジソプ、キム・ヒョンジュ、、ジウ義姉さん、ピンクル(FIN.K.L)のイ・ジン、 リュ・シウォン
右下にNow and Foreverの字幕
向かって左のピアノがキム・ヒョンソク。真ん中のギター兼ボーカルがヨンハ、右のギター兼コーラスがキム・ジョハン。
歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョン 「キム・ジョハンさんと一緒に歌いました。」
歌謡発電所の女性の司会 「伴奏はキム・ヒョンソクさん。」
ヨンハ「プロデューサーがヒョンソクさんで」
(VTRを観ながら口ずさむヨンハ)
歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョン 「感慨深いでしょう?(画面は会場に応援の看板が)自分を愛し自分だけを見つめそんな人たちの前で歌うって(画面はステージ上のヨンハとその右に並ぶ赤いセーターのキム・ヒョンソク)」
ヨンハ「初めての事だったけど、すごく良かったです。」
画面ではサンヒョクの写真みたいに見えるけどユン・ジョンス司会が「クロスステッチです」と言っているのでクロスステッチでサンヒョクの雪山での写真を再現したものかも。すごいですね。
会場からの歓声でヨンハが驚いた様子「ビックリした!」と言っています。ビックリした部分VTR繰り返す。キティちゃんのぬいぐるみを抱きかかえるヨンハ。ユン・ジョンスから’違う’と言われてます。(何が違うのかな?)その後すぐにヨンハがやや小さめの白い熊のぬいぐるみを左手で持ち上げます。
ヨンハ期別を歌唱
歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョン 「たくましい姿です。」
歌謡発電所の司会の女性「声が魅力的ですね。」
歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョン 「ショーケースをご覧いただきました。新鮮な感じですね。あの日の気分も蘇ってね。その感情を一生忘れないでくださいね。」
ヨンハ「忘れらないでしょうね。忘れようとしても全身で感じたあの気持ちは。」
歌謡発電所の司会の女性「このアルバムは大変な人気ですがタイトル曲の期別の紹介をお願いします。」
ヨンハ「内容は永遠の別れではなく望まない別れをしてしまった、そんな恋人を待っているんです。期約(やくそく)のない別れという意味で。曲はキム・ヒョンソクさん、コーラスはキム・ジョハンさん、甘いバラードです。」
歌謡発電所の司会の男性=クォン・ヒョクチョン 「台湾でも人気がうなぎ上りでした。ショーケースも好評でした。」
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タイトル画像 期別の時の衣装のヨンハ