香港でクルーズ船から下りた８０歳の男性の感染が確認されたことにより、再検査がおこなわれている。
夕まで検疫。横浜着岸せず。那覇で検査後、横浜で再検査、結果わかるまで下船させない方針。
昨日、タイの保健省から発表された治療法は個人によってばらつきがあるそうなので、日本では専門家はあまり評価していないそうです。ちょっと残念ですね。早く安定して治療結果が出る方法が見つかるといいですね。
糞口（ふんこう）感染についてあらためて発表があったのをうけて？
某番組でトイレを流す際には蓋を閉めてから、とアドバイスがありました。
出先だと蓋が無い時があるのが嫌なんですよね。そういう時は便器からなるべく離れるようにはしてるんですがね～。
(・_・;)
専門家もむやみやたらに周囲を触らないようにとおっしゃっていました。
以前から岡田先生からは便からの感染の注意喚起がなされていました。
昨日は尿からもあるという話でかなりびっくり。
同じく岡田晴恵先生によるとSARSの時は治癒してからも１ヶ月は便からウィルスが出ていたそうです。
それも驚きの情報でした。
結局は手洗いなどの予防ですね。
アルコール消毒液も品薄だそうですね。昨日、行ったお店でも完売していました。マスクも１人が２つまでということで２つのみ購入。(・_・;)
上記のアルコール消毒液は人の手や指等、人の身体に使用できる物の話です。
ここから下のアルコール除菌剤は物に対しての話なのでお気を付けくださいませ。
別番組ではスプレー噴射や霧吹きタイプだとウィルスを舞い上げる恐れもあるので、除菌シートも使うように指摘がありました。
除菌シートだとそんなに高くないしまだ在庫がいっぱいあったので昨日買ってきました。
今迄もスプレー式は使っていますが大体は紙に噴射して湿らせてから使う場合が多かったです。
場面場面によって使い分けていきたいですね。
人が手を拭く前提のウェットティッシュは粘膜には使用できないものがほとんどです。使用上の注意や使用方法をしっかりお読みくださいね。
子供の口も拭けるというような宣伝をしてる物もあります。
菌やウィルスを殺せる効果は無いと思います。使用上の注意をしっかりお読みの上に御使用になりますようにお願い申し上げます。
中国本土の死者が４２５人に。
不織布のマスクの生産は中国に頼っているんですね。日本国内生産分で賄えるのは全体の２割。その他の８割が中国からの輸入だそうです。日本国内のメーカーの工場も残業と休日出勤で増産体制をとっているそうですが、最後のチェックは人間が行う為に大幅な増産は難しいそうです。
そこで不織布のマスクにこだわらなくても、ガーゼ等を使って手作りでもマスクを作れるそうです。
私の場合は睡眠時は口の中が乾かないようにする為だけなのでマスクはガーゼの物に変えて洗って使いまわしてもいいのかもしれません。
飛沫を防ぐだけの為なら充分ですね。これ以上大量に買えないなら今持ってる物を長持ちさせるしかありませんね。
こんな手作りマスクもあるらしいです。
スッキリより
異例の速さで論文が発表されている。
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