ぱくぱくるんるんぱくぱくるんるん 海外ドラマ & 日々雑記 

                時々、時の旅人。ぱくぱくるんるんのぱくはぱくよんはのぱく。日記兼メモのようなブログ。

今更?空気感染だと騒いで専門家239人、WHOに書簡

2020-07-07 16:27:48 | 気になった または なるほど



https://www.asahi.com/articles/ASN773S2PN77ULBJ001.html










峰先生の声を聴いて

https://twitter.com/i/events/1280328713477877761



https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E9%A3%9B%E6%B2%AB




空気感染=飛沫核感染

2月からエアロゾル感染と可能性が言われていた。


要は飛沫核だけになっても感染力があるということなんですかね。
更に状況が悪くなったじゃないですか!
まじで疲れるんですけど!

飛沫核だけにしてしまえば感染力がなくなるかもしれない、でもそれさえ浴びたくないと頑張ってきました。
電車でも窓を開けてビュンビュン風を浴びながら乗ってます。

















19時過ぎのgooの記事
換気の設備をだって。
暖かい時期は扉や窓を開けることが出来るのでそれだけでもかなり違う。

https://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-200707X219.html


新型コロナ「空気感染の恐れ」=公開書簡で対策要請―日欧米など32カ国の専門家

2020/07/07 19:47時事通信

 【ワシントン時事】全世界の感染者が1100万人を超えた新型コロナウイルスについて、日本や欧米など32カ国の専門家239人は6日、世界保健機関(WHO)や各国の保健当局に対し、「ウイルスが空気感染する可能性」を警告する公開書簡を出した。飛沫(ひまつ)や接触による感染に主眼を置いた従来の対策に加え、公共施設に換気設備などを導入するよう求めている。

 公開書簡は、新型コロナ感染経路に関するこれまでの研究で、飛沫や接触を通じたものでないとみられる感染が報告されていると指摘。インフルエンザと同様、新型コロナも「同じ場所にいる人々が(空気中に漂う)ウイルスを吸い込み、感染し発病する可能性がある」と警鐘を鳴らした。

 WHOなど保健当局はこれまで、特殊な環境を除いて空気感染の恐れはないとしてきた。公開書簡は、新型コロナ対策として推奨される手洗いや社会的距離の確保は「適切だ」としつつも、「とりわけ人混みや換気設備が不十分な場所で、感染者が出すウイルスを含む呼気から身を守るには不十分だ」と断じた。

 その上で、空気感染を念頭に置いた予防策としては「公共施設や職場・学校での十分かつ効果のある換気設備導入」「換気設備への高機能フィルターや殺菌装置の搭載」「公共交通機関などでの混雑回避」を提唱。「多くの建物では、複数のドアや窓を開けるだけで空気の循環が劇的に良くなる」と呼び掛けた。 




最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。