味、空間 全てに大満足 : ミュージアム1999ロアラブッシュ L'eau a la bouche
料理もスイーツも全部美味しくて満足。
ゆったりとした時間を過ごすことができました。
建物も内装もサービスも素晴らしかったです。
また是非行きたいですね。
ミュージアム1999ロアラブッシュ Restaurant L'eau a la bouche - Omotesando Tokyo
公式サイト
http://www.1999group.com/
まず前室というか待合のような部屋に通されました。
お料理はメインダイニングでいただきました
テーブルセッティング
一番右側に、おしぼりのお皿が運ばれてきました。
テーブル上に花も飾られていますね。
中庭には鳥の飾りが付いた水が出てる場所がありました。素敵ですね。
横
中庭のいきなり下に向って水が落ちてる噴水は名称はよくわかりませんが’ふくろうの吐水口の噴水’ って言うんですか?
縦
中庭は桜も生けられていました。満開の桜ですね。いつもなら都内の桜よりもだいぶ早く満開になるそうですが、今年は都内の桜も早いそうでほぼ同時位だそうです。行った日の週末からの寒の戻りや雨風で桜がかなり散ってしまいそうで心配でした。
天井の方です。
お品書きです。楽しみです。
お料理です。
「食前の小さなお楽しみ」
左側がカリフラワーのババロアで右側は西洋ネギのキッシュだそうです。
牛テール肉と野菜のユール仕立て パースニップのヴルーテと共に
玉ねぎのコンフィと粒マスタードだそうです。
パースニップは人参のことだそうです。
周りの透明な部分にはコンソメゼリーだそうです。
白い部分は牛乳のソースって言われた?ちょっと忘れてしまいました。
ヤングコーンの断面が花みたいで綺麗ですね。
ブロッコリーとカリフラワーとインゲンも入っていました。
パンも運ばれてきました。バター?なのかな?パンに付けるものも運ばれてきましたね。
季節野菜のポタージュ
レタスのポタージュだそうです。
白い泡の部分は牛乳?だって言われたかな~?これもちょっと記憶喪失。お皿は温められていました。心遣いが嬉しいですね。
向こう側に浮いている網のようなものはチーズのガレットです。口に入れるとサクッとした香ばしい食感でした。
今でも写真を見ただけで口の中によみがえりますね。
メインディッシュは私はお肉を選びました。
「鴨腿肉のコンフィと豆のサラダ」 グリンピースのソースだそうです。
鴨肉は皮がパリッとしていて中はジューシーで柔らかかったです。ナイフを軽くあてて切ろうとしただけで骨からホロッと外れる感じでした。お野菜も芽キャベツとアスパラガス、私の大好きなルッコラがうれしかったですね~。
次にもし来られたら (っていつ?いつ?いつだよーーオイオイ。といういつもの一人ツッコミ) お魚も食べてみたいな。
メインディッシュの向こう側にあるボールの中には薄い茶色の水が入っていて骨付きの鴨肉をもしも手で持った時には手を洗えるというものでした。
席から振り返るとこんな感じです。メインダイニングの入り口の方ですね。
右奥の方が最初に通された前室のような部屋だったかな?
お水のグラスはどこのメーカーでしょうか?
グレープフルーツジュースのグラスのメーカーは撮らないでしまいました。
ジュースの他には水分はお水で。
炭酸のあり、なしを聞かれました。昨年ヨーロッパに行った時も現地でそういうのを聞かれたので本場と同じサービスなんだなあって感動しました。
硬水か軟水かまでチョイスを聞いてくださいました。
私は軟水を選びました。
メインディッシュが済むと次はお楽しみのスイーツですね。
私は500円プラスしてワゴンから選ぶタイプに変更させていただきました。m(__)m
わおー これだけじゃないですよ。
こっちもそうです。わおー。
桜と抹茶と小豆のムース これも美味しかった~。
驚いたのは、この中から何品とか品数が決められてるわけではなくお腹と相談して希望のものを(要は好きなだけ)いただけるという夢のようなお話でした。
で私が選んだのは・・・
じゃーーーーーん。
どう見ても食べ過ぎでしょーー。
一番手前の赤いアイスクリームみたいなのは、なんだったかな~。
もう忘れちゃった。あは。カシスだったかな~?ベリー系?でそこから右回りに
ゴマのクリームのケーキ。これは一口目がとても美味しかった。食べていくうちに私としてはちょっとマンネリ化する味かもしれないけど(個人的感想です。)とても美味しかったですよ。
シュークリームはアーモンドクリームが中に入ってました。
茶色い豆が載ったのはコーヒー味のケーキ。
その隣は桜と抹茶と小豆のムース
その隣はリンゴのタルト。
その隣はクリームチーズのケーキだったかな~?
真ん中はガトーショコラですね。
断面フェチなもんでアーモンドのクリームのシュークリームを断面を撮りたかったのに向こう側のお皿にピントが合ってしまいましたっ。
コーヒーと一緒に。コーヒーはおかわりをいただけますよ。
お皿も素敵ですね。このスミレの柄のお皿は気に入りました。
どこのメーカーのコーヒーカップなのかしら。
好き嫌いなら言えるけど、ブランドなど何が高級かとか貴重かとかには疎い私です。
どこ?
食後の小菓子です。こういうところも気が利いてますね。ホントにフランスにいるみたいです。
エッフェル塔の中のレストランのジュールベルヌでのディナーとパリ市内で宿泊したホテルのレストランでのディナーを思い出します。マカロンや砂糖をまぶしたジェリー。普段の私なら絶対食べないかも。汗。
でも美味しい。
アップで。
コーヒーのおかわりをいただきながら、スイーツも完食した私でした。
食事の途中でパンをおかわりしなければもっとスイーツというかドルチェ?をたくさん食べられたかも。
どんだけ食べるつもりなんでしょうか、私ってば。
満足、満足なランチでした。
現実的なお値段ですが、もとの予約は4,000円位のコースでした。
グレープフルーツジュースが1,200円。
お水はいくらだったのかな~。
後でレシートを見たら1,000円でした。
スイーツもワゴンだったのでプラス500円。
おおざっぱに計算して注文してたので大体今、7,000円位かな~?と思ってましたが、支払は7,700円位でしたね。フランスとスペインではパンはおかわり自由でした。ここはどういうシステムなのかな?
レシートにはパン代は入ってなかったような。
高級店だし、立地などを考えれば妥当なお値段ですね。
味、サービス、建物や内装などどれをとっても満足な食事で、充実した時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
食べログの写真を見ていたら私なんかよりももっといっぱいスイーツ盛ってもらってる人がいた!
http://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13002113/dtlphotolst/1/smp0/D-normal/2/
普段は結婚式が多いそうで予約ができない日も多い中、運良く予約することができました。ありがとうございました。
ロアラブッシュ でgoogle検索
検索結果にこの建物の建築について詳しいサイトがあり参考になりました。
結婚式のパンフにある説明が云々等々のブログも参考になりました。
また是非行きたいです。
こちらの建物について検索
https://www.google.co.jp/#q=%E5%8D%83%E8%91%89%E5%B8%B8%E4%BA%94%E9%83%8E
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↓ 自分の記事
建物、内装も素敵。 ミュージアム1999ロアラブッシュ L'eau a la bouche
2015-04-21 23:55:48 | 旅行のサイト・観光した所したい所
地下にはバーがあります。 2015-04-22 20:09:36 | 私事
動画よりのキャプチャです。画像大きいです。
料理もスイーツも全部美味しくて満足。
ゆったりとした時間を過ごすことができました。
建物も内装もサービスも素晴らしかったです。
また是非行きたいですね。
ミュージアム1999ロアラブッシュ Restaurant L'eau a la bouche - Omotesando Tokyo
公式サイト
http://www.1999group.com/
まず前室というか待合のような部屋に通されました。
お料理はメインダイニングでいただきました
テーブルセッティング
一番右側に、おしぼりのお皿が運ばれてきました。
テーブル上に花も飾られていますね。
中庭には鳥の飾りが付いた水が出てる場所がありました。素敵ですね。
横
中庭のいきなり下に向って水が落ちてる噴水は名称はよくわかりませんが’ふくろうの吐水口の噴水’ って言うんですか?
縦
中庭は桜も生けられていました。満開の桜ですね。いつもなら都内の桜よりもだいぶ早く満開になるそうですが、今年は都内の桜も早いそうでほぼ同時位だそうです。行った日の週末からの寒の戻りや雨風で桜がかなり散ってしまいそうで心配でした。
天井の方です。
お品書きです。楽しみです。
お料理です。
「食前の小さなお楽しみ」
左側がカリフラワーのババロアで右側は西洋ネギのキッシュだそうです。
牛テール肉と野菜のユール仕立て パースニップのヴルーテと共に
玉ねぎのコンフィと粒マスタードだそうです。
パースニップは人参のことだそうです。
周りの透明な部分にはコンソメゼリーだそうです。
白い部分は牛乳のソースって言われた?ちょっと忘れてしまいました。
ヤングコーンの断面が花みたいで綺麗ですね。
ブロッコリーとカリフラワーとインゲンも入っていました。
パンも運ばれてきました。バター?なのかな?パンに付けるものも運ばれてきましたね。
季節野菜のポタージュ
レタスのポタージュだそうです。
白い泡の部分は牛乳?だって言われたかな~?これもちょっと記憶喪失。お皿は温められていました。心遣いが嬉しいですね。
向こう側に浮いている網のようなものはチーズのガレットです。口に入れるとサクッとした香ばしい食感でした。
今でも写真を見ただけで口の中によみがえりますね。
メインディッシュは私はお肉を選びました。
「鴨腿肉のコンフィと豆のサラダ」 グリンピースのソースだそうです。
鴨肉は皮がパリッとしていて中はジューシーで柔らかかったです。ナイフを軽くあてて切ろうとしただけで骨からホロッと外れる感じでした。お野菜も芽キャベツとアスパラガス、私の大好きなルッコラがうれしかったですね~。
次にもし来られたら (っていつ?いつ?いつだよーーオイオイ。といういつもの一人ツッコミ) お魚も食べてみたいな。
メインディッシュの向こう側にあるボールの中には薄い茶色の水が入っていて骨付きの鴨肉をもしも手で持った時には手を洗えるというものでした。
席から振り返るとこんな感じです。メインダイニングの入り口の方ですね。
右奥の方が最初に通された前室のような部屋だったかな?
お水のグラスはどこのメーカーでしょうか?
グレープフルーツジュースのグラスのメーカーは撮らないでしまいました。
ジュースの他には水分はお水で。
炭酸のあり、なしを聞かれました。昨年ヨーロッパに行った時も現地でそういうのを聞かれたので本場と同じサービスなんだなあって感動しました。
硬水か軟水かまでチョイスを聞いてくださいました。
私は軟水を選びました。
メインディッシュが済むと次はお楽しみのスイーツですね。
私は500円プラスしてワゴンから選ぶタイプに変更させていただきました。m(__)m
わおー これだけじゃないですよ。
こっちもそうです。わおー。
桜と抹茶と小豆のムース これも美味しかった~。
驚いたのは、この中から何品とか品数が決められてるわけではなくお腹と相談して希望のものを(要は好きなだけ)いただけるという夢のようなお話でした。
で私が選んだのは・・・
じゃーーーーーん。
どう見ても食べ過ぎでしょーー。
一番手前の赤いアイスクリームみたいなのは、なんだったかな~。
もう忘れちゃった。あは。カシスだったかな~?ベリー系?でそこから右回りに
ゴマのクリームのケーキ。これは一口目がとても美味しかった。食べていくうちに私としてはちょっとマンネリ化する味かもしれないけど(個人的感想です。)とても美味しかったですよ。
シュークリームはアーモンドクリームが中に入ってました。
茶色い豆が載ったのはコーヒー味のケーキ。
その隣は桜と抹茶と小豆のムース
その隣はリンゴのタルト。
その隣はクリームチーズのケーキだったかな~?
真ん中はガトーショコラですね。
断面フェチなもんでアーモンドのクリームのシュークリームを断面を撮りたかったのに向こう側のお皿にピントが合ってしまいましたっ。
コーヒーと一緒に。コーヒーはおかわりをいただけますよ。
お皿も素敵ですね。このスミレの柄のお皿は気に入りました。
どこのメーカーのコーヒーカップなのかしら。
好き嫌いなら言えるけど、ブランドなど何が高級かとか貴重かとかには疎い私です。
どこ?
食後の小菓子です。こういうところも気が利いてますね。ホントにフランスにいるみたいです。
エッフェル塔の中のレストランのジュールベルヌでのディナーとパリ市内で宿泊したホテルのレストランでのディナーを思い出します。マカロンや砂糖をまぶしたジェリー。普段の私なら絶対食べないかも。汗。
でも美味しい。
アップで。
コーヒーのおかわりをいただきながら、スイーツも完食した私でした。
食事の途中でパンをおかわりしなければもっとスイーツというかドルチェ?をたくさん食べられたかも。
どんだけ食べるつもりなんでしょうか、私ってば。
満足、満足なランチでした。
現実的なお値段ですが、もとの予約は4,000円位のコースでした。
グレープフルーツジュースが1,200円。
お水はいくらだったのかな~。
後でレシートを見たら1,000円でした。
スイーツもワゴンだったのでプラス500円。
おおざっぱに計算して注文してたので大体今、7,000円位かな~?と思ってましたが、支払は7,700円位でしたね。フランスとスペインではパンはおかわり自由でした。ここはどういうシステムなのかな?
レシートにはパン代は入ってなかったような。
高級店だし、立地などを考えれば妥当なお値段ですね。
味、サービス、建物や内装などどれをとっても満足な食事で、充実した時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
食べログの写真を見ていたら私なんかよりももっといっぱいスイーツ盛ってもらってる人がいた!
http://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13002113/dtlphotolst/1/smp0/D-normal/2/
普段は結婚式が多いそうで予約ができない日も多い中、運良く予約することができました。ありがとうございました。
ロアラブッシュ でgoogle検索
検索結果にこの建物の建築について詳しいサイトがあり参考になりました。
結婚式のパンフにある説明が云々等々のブログも参考になりました。
また是非行きたいです。
こちらの建物について検索
https://www.google.co.jp/#q=%E5%8D%83%E8%91%89%E5%B8%B8%E4%BA%94%E9%83%8E
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↓ 自分の記事
建物、内装も素敵。 ミュージアム1999ロアラブッシュ L'eau a la bouche
2015-04-21 23:55:48 | 旅行のサイト・観光した所したい所
地下にはバーがあります。 2015-04-22 20:09:36 | 私事
動画よりのキャプチャです。画像大きいです。