巨人の坂本選手と大城選手が陽性。
微陽性とテレビで紹介されてましたが、三鴨先生も初めて聞いた言葉だそうです。
陽性だけどウィルスの量はそんなに多くないと表現したかったのでしょうか?
IgG抗体を検査してそのあとにPCR検査を念の為に行って判明したそうです。
抗体は上記選手2人とスタッフ含めて合計4人がIgG抗体があったそうですがスタッフはPCR検査は陰性だったということなんですね。
選手2人も日数からみて、既に回復過程の段階だそうですが
IgG抗体は罹患から一週間以上経過しないと出来てこないはずだそうなので。
これから何回もPCR検査を上記の選手にも行うんですかね?
発症した人は症状がなくなって2週間経てばPCR検査無しで陰性とみなすそうですが
それって一般人の話で
こういう有名な人たちはPCR検査をしてもらえるんですか?
三鴨先生がCT値という言葉を使ってらっしゃったのでまたあとで調べてみたいと思います。
******************************************************************
今日、帰りの電車だったかな?もう記憶が薄い。
車内で3回位(1回の中でも数回咳き込んでた)
数回に渡って咳き込んだ年配女性がいて、氣にすることもないかなとも思ったのですが
念の為に少し離れた位置に私が移動したのがその年配女性の氣に障ったらしく
駅で下りた時に私を追いかけてきて
なにやらわめき始めました。
多分、自分(年配女性)は感染してないのにわざわざ遠くに移動してなんなんだって言いたかったんでしょうかね。
私のことを「フェイスシールドババア!」と罵ってました。
(私が着けてたのはフェイスシールドではなくて大きい透明なサンバイザーだったんですが(・・;)
ほぼフェイスシールド状態だったんですね。庇部分を一番下まで下げてたので。)
で、私が大きなスーツケースを持ってたので
「県外から来たのか!」
とか他にもなにやらわめいてました。
「本当はそっちの方が●●じゃないのか!」
●●って感染者?って言ったのか?
関わると濃厚接触になってしまうので
無視してたし、いちいち何を言ってるのか聞き取る必要もないのでさーっと急ぎ足でどんどん歩いてきました。
その年配女性も私と並行して歩きながら振り向きながら
よくもまああれだけわめき散らせるものだなと半ばあきれてました。
次もああいう人に会わないように。
こればっかりは相手がどう思うかによるのでどうにもできません。
こっちにだって何回も咳き込んでる人の近くにいなければいけないという義務はありません。
新しい生活もうそうですが
自粛期間中から言われていたのは
もしかしたら自分が感染していて他の人に感染させてはいけないので
感染させないような行動をしましょう。
勿論、感染しないように予防しましょう、という趣旨でずっと啓発が行われていたのではないですか?
自分が感染者のように扱われて傷付いた、とか
今はそんなことを言ってる場合なんですかね?
それをいちいち喚き散らしてる場合なんですかね?
マイクロ飛沫での感染があることを知らない人から見れば私がやり過ぎに見えるのかもしれません。
私が移動した時に近くに立っていた若い女性が私のことを目で追っていました。
でも私は出来る予防は全部やるつもりなんでね。
ウィルスさえなければあの年配女性もあんなことを言ってくることも無かったかもしれないですが
でも今がどういう時なのかよく考えて少し位氣に障った位でああいうことを言ってくるのはやめてもらいたい。
では自分は絶対に感染していない保証があるんですかね?
ウィルスの心配さえ無ければ私だって移動なんてしませんよ。
席も1つ飛ばしで座ってても混んでくると、すぐ横に座る人がかなりいるんですね。びっくりしました。
行きも返りもすぐ隣に座られたので、行きはすぐに立ち
帰りは年配女性の件があった直後だったので
タイミングを見払って駅で下りました。
それでもすぐ隣に座ったおじさんがかなり大きな咳をしたんだよね。
となりに座った時点でこの人咳き込むんじゃないかな?と思ったらその通りになった。
あーあ、それでも我慢してずっと隣に座っていなければいけない義務があるんでしょうか?
あーあお金さえあれば車で通うのになあ。
ため息
今、通ってるところの部屋は片側にしか窓が無いので奥の方にサーキュレータ?があって風を起こしてる。
私が座る席の机の縁に自分で持っていったクリップ扇を付けてそこでも風を起こして予防しています。
早く収束していただきたいですね。
微陽性とテレビで紹介されてましたが、三鴨先生も初めて聞いた言葉だそうです。
陽性だけどウィルスの量はそんなに多くないと表現したかったのでしょうか?
IgG抗体を検査してそのあとにPCR検査を念の為に行って判明したそうです。
抗体は上記選手2人とスタッフ含めて合計4人がIgG抗体があったそうですがスタッフはPCR検査は陰性だったということなんですね。
選手2人も日数からみて、既に回復過程の段階だそうですが
IgG抗体は罹患から一週間以上経過しないと出来てこないはずだそうなので。
これから何回もPCR検査を上記の選手にも行うんですかね?
発症した人は症状がなくなって2週間経てばPCR検査無しで陰性とみなすそうですが
それって一般人の話で
こういう有名な人たちはPCR検査をしてもらえるんですか?
三鴨先生がCT値という言葉を使ってらっしゃったのでまたあとで調べてみたいと思います。
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今日、帰りの電車だったかな?もう記憶が薄い。
車内で3回位(1回の中でも数回咳き込んでた)
数回に渡って咳き込んだ年配女性がいて、氣にすることもないかなとも思ったのですが
念の為に少し離れた位置に私が移動したのがその年配女性の氣に障ったらしく
駅で下りた時に私を追いかけてきて
なにやらわめき始めました。
多分、自分(年配女性)は感染してないのにわざわざ遠くに移動してなんなんだって言いたかったんでしょうかね。
私のことを「フェイスシールドババア!」と罵ってました。
(私が着けてたのはフェイスシールドではなくて大きい透明なサンバイザーだったんですが(・・;)
ほぼフェイスシールド状態だったんですね。庇部分を一番下まで下げてたので。)
で、私が大きなスーツケースを持ってたので
「県外から来たのか!」
とか他にもなにやらわめいてました。
「本当はそっちの方が●●じゃないのか!」
●●って感染者?って言ったのか?
関わると濃厚接触になってしまうので
無視してたし、いちいち何を言ってるのか聞き取る必要もないのでさーっと急ぎ足でどんどん歩いてきました。
その年配女性も私と並行して歩きながら振り向きながら
よくもまああれだけわめき散らせるものだなと半ばあきれてました。
次もああいう人に会わないように。
こればっかりは相手がどう思うかによるのでどうにもできません。
こっちにだって何回も咳き込んでる人の近くにいなければいけないという義務はありません。
新しい生活もうそうですが
自粛期間中から言われていたのは
もしかしたら自分が感染していて他の人に感染させてはいけないので
感染させないような行動をしましょう。
勿論、感染しないように予防しましょう、という趣旨でずっと啓発が行われていたのではないですか?
自分が感染者のように扱われて傷付いた、とか
今はそんなことを言ってる場合なんですかね?
それをいちいち喚き散らしてる場合なんですかね?
マイクロ飛沫での感染があることを知らない人から見れば私がやり過ぎに見えるのかもしれません。
私が移動した時に近くに立っていた若い女性が私のことを目で追っていました。
でも私は出来る予防は全部やるつもりなんでね。
ウィルスさえなければあの年配女性もあんなことを言ってくることも無かったかもしれないですが
でも今がどういう時なのかよく考えて少し位氣に障った位でああいうことを言ってくるのはやめてもらいたい。
では自分は絶対に感染していない保証があるんですかね?
ウィルスの心配さえ無ければ私だって移動なんてしませんよ。
席も1つ飛ばしで座ってても混んでくると、すぐ横に座る人がかなりいるんですね。びっくりしました。
行きも返りもすぐ隣に座られたので、行きはすぐに立ち
帰りは年配女性の件があった直後だったので
タイミングを見払って駅で下りました。
それでもすぐ隣に座ったおじさんがかなり大きな咳をしたんだよね。
となりに座った時点でこの人咳き込むんじゃないかな?と思ったらその通りになった。
あーあ、それでも我慢してずっと隣に座っていなければいけない義務があるんでしょうか?
あーあお金さえあれば車で通うのになあ。
ため息
今、通ってるところの部屋は片側にしか窓が無いので奥の方にサーキュレータ?があって風を起こしてる。
私が座る席の机の縁に自分で持っていったクリップ扇を付けてそこでも風を起こして予防しています。
早く収束していただきたいですね。