茶母？いいえ、違います。

茶母？いいえ、違います。
怪傑春香の一場面。一面の雪の中、赤い人と青い人が闘ってます。って、茶母のパクリですかあー！？？
モンリョンを奪い合う嫁の春香（チュンヒャン）と先輩のチェリンのスキー場での闘いでした。
怪傑春香は１話ごとの最後に時代劇になります。かなり笑える。しかも時代劇なのに携帯電話とか出てくるし。烈女になりたい（なんでなりたいの？）春香（ハン・チェヨン）、代官のピョン社長（オム・テウン）、警察署長の息子モンリョン（ジェヒ）。モンリョンはチュンヒャンが本当に自分の事が好きか、代官のピョンハクドに頼んで試します。代官のピョンハクドはチュンヒャンに自分のとぎを務めよと言いますが、チュンヒャンはモンリョンに操を立て、代官を拒みます。「二夫にまみえませぬ」と。ピョンハクドはモンリョンに電話します。「イヤだって言ってるぞ。ホントに好きみたいだぞ。疑わずに早く連れて行け。」ああーオムテウンいい男だー。明日で復活も終わっちゃうー（ＴOＴ）