昨日、書いてる途中で寝てしまった。
入国制限緩和 条件の実効性担保必要 田村厚労相
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200925/k10012634231000.html
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今朝、６時頃？
ズムサタにチャンネルを合わせていたらこんなニュースが流れてきた。突然だったので部分的にうろ覚え。
新型コロナウィルスのみだったかインフルも兼ねてかだったのか詳細は不明だが、検査のやり方で新しいやり方を模索中らしい。
本人が鼻腔（手前の方）で採取したものも検体として認める方向らしい。採取部分は鼻血が出やすい場所であるので医療従事者に指導してもらいながら採取する、と言っていたが・・？その場に医療従事者がいてアドバイスだけするという意味か？飛沫を浴びない位置にいて指導するという意味なのか？こういう短いニュースだとそういう細かいことがわかりづらい。
で、採取期間だが発症から２～９日のこの間に採取したものと言われていた。この期間が「感染させるチカラが強い」というか「感染させるチカラがある」というか・・・これ以外の期間に採取しても陽性と出辛い可能性が高いからだろう。
PCR検査自体が７割しか引っ掛かってこない検査。今日の「ニュースな会」で久しぶりに久住先生のお言葉。ありがとうございます。最近はこの番組にしかご出演は無いんですかね。
gotoトラベルでPCR検査の料金が込みになってるプランがあるそうですね。自前で検査を受ける場合は高いですからね。3～5万円の場合もある。安く調べるには選択肢のひとつかもしれないですね。
最近はひところよりも感染が落ち着いてきた印象がある為か一時期よりも自主的に自腹でPCR検査を受ける人がやや減る傾向があるそうです。上記のプランは有効かもしれないですね。
お盆前辺りは検査を受けて陰性だったので帰省したという人もいたらしいんで。
ニュースな会の中で言われていたこと。
帰省の場合は親や地元の友達と会って会話したり会食したりする機会が多いので、旅行に行くだけよりは感染の可能性が高まるのではないか？ということだった。まあそうかもしれませんね。
かといって旅行先の飲食店で隣のテーブルにちょうど感染力が強いウィルスをガンガンと出してる人がいてマイクロ飛沫が流れてくる方向に自分たちが座ってしまって吸ってしまう可能性もゼロではない。とあまのじゃくの私は想像してしまうのであった。
だからテーブルとテーブルの間にアクリル板が欲しいのよね。テーブル毎にそのすぐ上に焼肉店みたいな吸引というか換気装置が欲しいです。天井から吸気するような建築の宣伝を少し前？にテレビで見た気がしますが・・・すべての建物をすぐにそういう仕様に変えるわけにもいかないし難しいですかね。(-_-;)だから兎にも角にも換気。他の人や他のグループとは距離をおかないとね。
以前に姉妹で感染した人の話。
（私の感想です。）
友人と姉妹と会食した時は焼肉店でテーブルのすぐ上に換気がある構造だったのが良かったんだと思います。友人には感染しなかったみたいですね。姉妹が向かい合って座って食事して友人は対角線上に座っていたそうです。
感染者が出た時の状況をもっと詳しく出していただきたいですね。
岩手県で初めての感染者になった人もキャンプに行っていたときに夜は友人と同じテントで眠っていたそうです。どうも同じテントで宿泊した首都圏の友人から感染したらしい。
この前の４連休でどこかのキャンプ場がものすごいテントの数だったのはソロテントといって１人用のテントが多かったからだそうだ。グループでキャンプに行っても寝る時は１人用のテントだそうだ。なんだかその岩手の感染者第一号の人の感染状況を思い出してしまった。
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＆ジョンソン＆ジョンソン(＆が紛らわしい)
ジョンソンエンドジョンソン（変換予測で出た）も日本で臨床試験を開始していた。(◎_◎;)
怖いのが嫌いな方はここから下は読まないでね。
どこまで本当なのかなあ？
https://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/61cc5eb67b45b0e9b8fa207b1a5ec34a
菅総理もオリンピックやる気満々ですね。
入国制限緩和 条件の実効性担保必要 田村厚労相
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200925/k10012634231000.html
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今朝、６時頃？
ズムサタにチャンネルを合わせていたらこんなニュースが流れてきた。突然だったので部分的にうろ覚え。
新型コロナウィルスのみだったかインフルも兼ねてかだったのか詳細は不明だが、検査のやり方で新しいやり方を模索中らしい。
本人が鼻腔（手前の方）で採取したものも検体として認める方向らしい。採取部分は鼻血が出やすい場所であるので医療従事者に指導してもらいながら採取する、と言っていたが・・？その場に医療従事者がいてアドバイスだけするという意味か？飛沫を浴びない位置にいて指導するという意味なのか？こういう短いニュースだとそういう細かいことがわかりづらい。
で、採取期間だが発症から２～９日のこの間に採取したものと言われていた。この期間が「感染させるチカラが強い」というか「感染させるチカラがある」というか・・・これ以外の期間に採取しても陽性と出辛い可能性が高いからだろう。
PCR検査自体が７割しか引っ掛かってこない検査。今日の「ニュースな会」で久しぶりに久住先生のお言葉。ありがとうございます。最近はこの番組にしかご出演は無いんですかね。
gotoトラベルでPCR検査の料金が込みになってるプランがあるそうですね。自前で検査を受ける場合は高いですからね。3～5万円の場合もある。安く調べるには選択肢のひとつかもしれないですね。
最近はひところよりも感染が落ち着いてきた印象がある為か一時期よりも自主的に自腹でPCR検査を受ける人がやや減る傾向があるそうです。上記のプランは有効かもしれないですね。
お盆前辺りは検査を受けて陰性だったので帰省したという人もいたらしいんで。
ニュースな会の中で言われていたこと。
帰省の場合は親や地元の友達と会って会話したり会食したりする機会が多いので、旅行に行くだけよりは感染の可能性が高まるのではないか？ということだった。まあそうかもしれませんね。
かといって旅行先の飲食店で隣のテーブルにちょうど感染力が強いウィルスをガンガンと出してる人がいてマイクロ飛沫が流れてくる方向に自分たちが座ってしまって吸ってしまう可能性もゼロではない。とあまのじゃくの私は想像してしまうのであった。
だからテーブルとテーブルの間にアクリル板が欲しいのよね。テーブル毎にそのすぐ上に焼肉店みたいな吸引というか換気装置が欲しいです。天井から吸気するような建築の宣伝を少し前？にテレビで見た気がしますが・・・すべての建物をすぐにそういう仕様に変えるわけにもいかないし難しいですかね。(-_-;)だから兎にも角にも換気。他の人や他のグループとは距離をおかないとね。
以前に姉妹で感染した人の話。
（私の感想です。）
友人と姉妹と会食した時は焼肉店でテーブルのすぐ上に換気がある構造だったのが良かったんだと思います。友人には感染しなかったみたいですね。姉妹が向かい合って座って食事して友人は対角線上に座っていたそうです。
感染者が出た時の状況をもっと詳しく出していただきたいですね。
岩手県で初めての感染者になった人もキャンプに行っていたときに夜は友人と同じテントで眠っていたそうです。どうも同じテントで宿泊した首都圏の友人から感染したらしい。
この前の４連休でどこかのキャンプ場がものすごいテントの数だったのはソロテントといって１人用のテントが多かったからだそうだ。グループでキャンプに行っても寝る時は１人用のテントだそうだ。なんだかその岩手の感染者第一号の人の感染状況を思い出してしまった。
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＆ジョンソン＆ジョンソン(＆が紛らわしい)
ジョンソンエンドジョンソン（変換予測で出た）も日本で臨床試験を開始していた。(◎_◎;)
怖いのが嫌いな方はここから下は読まないでね。
どこまで本当なのかなあ？
https://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/61cc5eb67b45b0e9b8fa207b1a5ec34a
菅総理もオリンピックやる気満々ですね。
