馬は最初から大人しく人を乗せてくれるわけではありません
早くても三か月、長いと2年ほど調教します
その際に、馬が我がまましたり、何かに驚いたりしてオラたちは落馬し怪我をすることもあります
そこで、もっと安全に調教する方法が必要だと思います
オラが考えたのは、人が調教するから怪我するわけなので、馬が調教してくれれば良いんでない？
名付けてチャールズ本田の安全な調教法「先生はせんぱーい馬だ」
これで、調教の時間と危険性が減るよ
３月も末になり、気候が良い日が増えてきました
冬の寒さで体調を崩した人も、これからの日が長くなって
少しづつ調子が戻るとい良いですね
でも紅麹はもう少し結果が出るまで使用しない方が良さそうです
キャンプ場予定地からの眺め
昨年レクサスがエゾ鹿と衝突した為、今年の遠征は３０万キロ２４年前のハイラックス、荷物が一杯なのでワンを荷台に乗せて行く
その為に・・・
