ようつべで片っ端から彼の動画を見てます
北京五輪の3回戦で負けた動画見られたよ。
試合時間終了になった時、少しの間立てなかった。
今回みたいに泣いたりしなかったけど。
他ので相手選手が途中で手を痛めてしまった時
痛めている手には触ろうとせず、もう片方の手を持って1本をとった。
投げたあと「ごめんね。でもこれは試合だから」と言うかのような動き
負傷してるのと1本取られたので起き上がれない相手選手のことを
いつまでも心配していた彼は優しい人かもしれない。
試合途中でコーチのアドバイスを聞く彼は、すんごくカワイイです。
3、4年前の映像かな。今の姿と全然違う。
今は特に、この前の準決勝の時は荒野の決闘のようなこの上なく
ワイルドだったけど別人みたいにカワイイ少年の顔つきだったよ。
あと、対戦相手が同じで数年後にやった試合では
寝技で相手に足で顔をギーッと、やられてるのに笑ってたり
そのあと押さえ込まれたけど必死にもがいて
抜け出すことができたり、有効はとられたけど余裕の表情。
まー結局は最後の方にまた押さえ込まれてギブアップ。
1本とられたけど。
あの笑いと余裕の表情はなんでしょう。
相手から攻められれば攻められるほど楽しーいと思うのか・・・
彼は天性の柔道家なのでしょうか。
ワイルドでカッコいくて、やんちゃだけど、お茶目でカワイイ
彼を見るほどに私の彼への恋の暴走列車は止まりません
彼が家に帰ってきたら、柔道着を洗ってあげて
背中合わせになって座りながら今日のできごとを話したい。
まったく英語が話せないのに、そんな妄想をしている私。
ほんとアホですね
ほんとに
オリンピック後のスティーブンス氏
ラルフローレンのスーツかっこいい。
道着もいいけどネクタイ締めてるのもイイネ
グンナイ
