☆ C h e r r y B o m b ★

一滴の清涼剤③

本当にタイトルが思い付かない

一滴の清涼剤とあったら、またいつもの
痛々しい恋の暴走日記が始まったなと思って
胡桃はホントにおバカだなーと笑ってやって下さい。


今日は配達でしたが廊下から「お届け物でーす」って
声が聞こえた時、爽やかお兄さんだと分かった

キャーっ!!!一昨日会ったばかりなのにー
こんなに会えてしまっていいのか。。。

あの人は幻の人だったのに!

今日もむっちゃ爽やかでステキな笑顔でした

もう恋人にしたくないくらいかっこいい
いやウソ。恋人にしたい夫にしたい人だわ。あの方は。

だけど、お兄さんを見ているとなんだか年下の気がしてきた。

見た感じの年齢はざっと25~29歳くらい。

まーでもハタチだと言われたらハタチに見えるし30歳だと言われたら30歳に見える。
うーん。これは直接聞かないと分かんない。。。

でもハタチだとか言われたら、私の手には負えないわー
年齢関係なく、ああいうステキな人は私の手に負えないけど。

てかなんで、あのお兄さんと付き合う前提の話になってんだよ。
私みたいなの相手にするわけないのは分かってんのに。

冷静に考えたら、あのようなステキな人は結婚してる
最低でも彼女がいると考えておいた方が無難だ。。。

あああーーーなんだか落ち込む!!!!!!!!


お昼前にお届けに来てくれたんだけど
お兄さんの笑顔に癒されたー

今日も休憩取れないくらい超忙しかったですが
爽やかお兄さん、きっと今も重い荷物運んで頑張ってるんだ!
と思って、やる気を出してました。


グンナイ
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