久々の中華

5月3日。
母に一本の電話がかかって来た。
電話の主は伯母（母の姉）。
同居している娘一家が遊びに出かけてしまって、1人で淋しいから一緒にランチに行こう、というお誘い。
「置いて行かれた」という被害妄想たっぷり気味だったらしいのだが、それは私の母が
「たまには家族水入らずにしてあげなさい！」と叱っていた（笑）

それで、母たち3姉妹＋私でランチに行くことになった。
すぐ近くにある、中華料理店を叔母が予約してくれたので、そこへ行って来た。
中華料理って久しぶりだな～。
料理1品＋ご飯＋スープのランチセットを注文。
偶然、選べる料理も4種類。人数も4人。
全種類頼んで、あと2品を単品で選んだ。

嫌いではないのだが、後が怖いメニューだけは食べなかったが、その他はまんべんなく食べた。
こういうとき、人数が多いと、色々な種類をちょこちょこと食べられるのでいいね。

それにしても、叔母の食べっぷりには驚いた。
私も食べるのは遅い方ではないのだが、叔母はさらにずっと早い！
そういえば、叔母と食事する機会はたくさんあっても、外食するのは数年ぶりだから気付いていなかったんだ…。

久しぶりに食べた中華は美味しかった。
全額出したのが叔母だったから余計に（笑）
提案した伯母は全く出していないというのは…。ま、本人たちが了承しているのだからいいか（笑）

また行ってみたいな～。