先日、震災から5年を前にして、一大決心。
東映チャンネルから録画し、DVDにダビングしていた様々な作品群を一掃した。
あまりにも量が多すぎるのと、万が一また…なんてことになった際に、色々と困ることが出てくるだろうと思ったので。
残したのは、「まだとっておきたい」とちょっとでも思ったものと、「動物戦隊ジュウオウジャー」以降のテレビシリーズ作品。
「まだとっておきたい」に入ったのは、
・重甲ビーファイター
・侍戦隊シンケンジャー
・ウルトラマンメビウス
・海賊戦隊ゴーカイジャー
・獣電戦隊キョウリュウジャー
あたりかな。
あ、「購入した」DVDは全くの手付かずです。
買ったものは、さすがにまだ捨てきれません。
で、今日が燃やすゴミの日で、その大量のDVDも燃やすごみに該当するので、
朝からえっほえっほと30リットルの袋3個分をゴミ置き場に運んだ。
全部入れようと思えば入るんだけど、重くて運べないので3つに分けた。
そうしたら…。
それから数時間後。
私が出したDVDだけ、ごっそりなくなっている!!
なんでっ!?
たしかに、何が入っているかとか見えるようにはなっていたけどさぁ。
何だか気味が悪い。
誰かが鑑賞するために持って行った?
なんかイヤだ。
こんなことになるんだったら、全てのディスクを切断しておくんだった。
まさか、持ち去る人がいるなんて、想定外もいいところ。
母は「売るのかな?」なんて言っているけど、そもそもケースに入っていないモノの方が多いんですが。
それにダビングしたもの=CSや地上波の録画=家庭内私的鑑賞のものだから、売れるわけない。
何がどうなるんだか。
私の情報は皆無(のはず)だけど、ちょっと怖いよ~。