海賊戦隊ゴーカイジャー

第1回の感想とは別に、思ったことをつらつらと。

・変な叫び声（「ゴ～～カイジャ～～！」とか）
正直言って邪魔！
ああいう電子音（みたいなもの）を流さなきゃいけないの？と思うぐらい、最近多いような気がする。
特にライダー。
「タトバ」は面白いし、串田アキラさんの声だから聞きほれているけど、
それ以外ははっきり言って好きじゃない。
昨年のゴセイジャーの「ガチャ」ぐらいなら許せるんだけど（汗）

・楽しいED曲
たぶん、今後ゴーカイジャーにつながるまで、何度か変わっていくのだろうけど、ちょっとした偶然を発見。
第1回で流れたEDは、ライブマンまでで終わっているけど、熊本では当時テレビ朝日系列の局はなかった。
放送は1週遅れで、フジ系列のTKU（テレビ熊本）で放送されていた。
そして、50話前後ある戦隊シリーズで、全部がこのTKUで放送されたのがライブマンまで。
次のターボレンジャーが途中でKAB（熊本朝日放送）に移っている。
熊本限定とはいえ、偶然の一致にちょっとわくわく。
もしかしたら、ライブマンまでが昭和、ターボレンジャーからが平成という分け方なのかな？という気もするけど（笑）

・あの人は？
次回予告でチラッと映った、横顔の人物。
ほとんどが隠れているんだけど、なんとなく見覚えがあるような気がする。
東映ヒーローMAXによれば、第3回のサブタイトルが「マジレンジャー」を彷彿とさせるし、
それを考えると、マジレッドの彼のような気がしてならないのだが…。
たぶん、当たってなんていないだろうけどね（笑）