2020/06/08AM08:30 更新 【大きな変更なし】
重要!!フィリピン全土で外国人の入国不可
フィリピン各地でロックアウト
フィリピンからの帰国困難
更新された項目のみ赤字で記載
※全世界的に鎖国に入りそうです・・・
※当分セブ島どころか海外には行けそうにありません。⤵
新型コロナの影響で3月の家族旅行(上海経由ハワイ)がキャンセルになりました。
4月に台北セブ一人旅を予定していたので2月15日から定期的に更新しています。
日本に対する各国の制限が厳しくなっています。
日本人及び日本からの渡航者に対する入国制限措置国/地域(182か国/地域)
【台湾】
【台湾の入国制限】
3月19日から,外国人は,居留証,外交,公務の証明,あるいはビジネス上の契約履行等の証明がない限り,一律入境を禁止する。3月24日から当面の間,航空機のトランジットを禁止する。
【台湾の入国後の行動制限】
入国後の行動制限
全ての国からの渡航者は,14日間の自宅検疫の対象となり,自宅又は指定地点からの外出,公共交通機関の利用が認められない(従わない場合は罰則あり。)。「自宅検疫」中,所轄の里長(町内会長)等が毎日1,2回電話で対象者の健康状態を確認する。
【フィリピン】
【フィリピンの入国制限及び入国後の行動制限】
全ての国境(陸路,国際海港・空港)において自国民及び在留許可等を持つ外国人を除き,外国人の入国を制限する。
3月22日から当面の間,全ての在外公館における新規査証発給を停止する。また,日本を含む査証免除対象国からの入国を停止する。発給済みの査証は,3月19日時点でフィリピン国内に滞在している者と駐在外交官の分を除き,無効となる(ただし,フィリピン人の外国人配偶者・子弟及び船舶・航空機の乗務員は除く。)。
5月30日,フィリピン政府は,5月28日に発表したコミュニティ隔離措置の対象地域を一部変更し,6月1日から15日まで,ボホール州,セブ州,東ネグロス州,シキホール州,セブ市,マンダウエ市,ラプラプ市及びザンボアンガ市を一般的なコミュニティ隔離措置(GCQ)を課す地域に,また,アルバイ州を修正を加えた一般的なコミュニティ隔離措置(MGCQ)を課す地域に,それぞれ修正すると発表しました。
最新 セブ島に関連する変更はありません。
【法務省 海外からの日本への上陸拒否等について】
現在111か国から日本へ入国する場合に制限が課されています。
フィリピン政府関係
フィリピンメディア
航空会社
★タイガーエア台湾 3/31までキャンセル
★ANA
★JAL
空港
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