新たな取り組みについて ２

何件か返信があったのでお知らせします

メール連絡だと軽く受け止められないか？

自分の予定に関係ないメールを一斉送信で貰っても邪魔ではないか？

まずこの意見に関してですが、登録される方は関心が有るから登録に至るわけでこのような心配はいらないと思うのが私の判断ですが皆さんの意見は如何ですか？


次にホームページや掲示板などを作成して履歴も見れるようにしたほうが本当に興味がある人が訪れるのでは？

これに関してですが、ネットには便利なツールがたくさんあります
私なりに昨日調べて良いなと思ったのはメーリングリストのシステムです
しかしIDを作成したり登録等の煩わしい事を経て成立です
昨日もメールしましたが得て不得手とする色々な方がいると思いシンプルなメールをチョイスしました
少し話が逸れましたが、五年くらい前から大会速報にブログを作成してあります
大会初日の速報後には1000件近くアクセスが有るので少しは活用されていると思ってます
こちらにメールでのやり取りの詳細も随時掲載していくつもりなので返信された意見に対しこれで良いなと私は思ってますが如何ですか？

助っ人を頼んで怪我などしたら保険問題はどのようにしますか？

これに関しては各チームでスポーツ保険に入ってると思います
こちらを活用すれば良いと思いますが如何ですか？
もしも加入してない場合は年間1600円なのでチーム代表者に進言して下さい

助っ人を頼んで足代などどうしますか？

これに関してはそのような気を使わないと最初から取り決めましょう
皆さんの意見は受け付けず私の判断にて決定します

銚子や館山などの遠方にも来てくれるのか？

この問題はとても難しいと思います
ただ最初に私に意見を投げかけた方も言ってましたが、色々なチームと交流したい
県大会が唯一の近隣チーム以外との交流の場、大会という雰囲気の中で試合を通して交流とはなかなかいかないのが現状
大会を離れ練習試合などでゆったり交流をはかりたい
だからって直接に試合交渉を持ち込むほど相手をよく知らない
勇気を振り絞って試合交渉したらメンバーが集まらない
このような思いからその方は私に意見を投げかけたのだと思います

話を最初に戻します
昔シザーズと館山さんは中間的に木更津にて試合を重ね仲良くなりました
そのうちに館山に遠征したりするまでになりました
チームで遠足気分でとても楽しかったです
このような中間で試合交渉などで最初は行なうのが良いのではと思ってます
例えば船橋さんと銚子さんが交渉段階で成田あたりでとまとまったとします
成田のチームに協力得てグランドや助っ人とかも成田を交えた３チームで交渉するなどして千葉の野球の交流サイトを構築していくのが良いのではと思ってます

遠方のチームは不満な点は多々あると思いますが現時点で私にはこの程度しか思いつきません
何か良い意見があればお願いします

新たな取組について

はじめにお断りしておきますが、連盟の名を語ってはいますが連盟の正規の業務ではありません

もちろん名前の利用は役員から許可を頂いております

さて本題に入らせて頂きます
我々の組合も相次ぐ脱退などで人数も減り、当然野球の方も減り続けてるわけですけど何とか野球を通して組合の力になりたいと思っています
それが毎年大会に少しでも予算を割いてくれる組合への恩返しだと思ってます
大会や仲間と野球を楽しむために組合を脱退しないと考えてる方も中にはいると思います
ではその楽しさを長く続けるにはどうしたらよいか？
チームや人数も減ってる現状でどう楽しんでいけるようにすればよいか？
人数は減ってるとはいえ、２８４名の登録がある大規模な組織です
この大規模な組織をどのように生かすべきか？
そのヒントを今朝あるチームの代表の方から提案されました
代表を務める方ならみなさん味わってると思いますが、一生懸命予定を組んでも数人足らずにキャンセルせざる終えない
ではその数人を他のチームから助っ人に来てもらって試合をくもう
このような感じでこの数年はチーム運営してされてると思います
そして助っ人や試合相手もおのずとマンネリ化してきてしまいます
またチームのメンバーにしても予定もなく素晴らしい天気の日など野球がやりたいのにチームの予定がないなど歯がゆい思いもたくさんしてるでしょう
そこで情報を共有できる場があれば普段交流の少ないチームなどと試合ができたり、ふと暇な２，３人が人数不足の助っ人に行って野球を楽しんでこようなど新たな楽しみ方で千葉の野球を満喫していけるのではと考えています

情報を共有する方法は色々とあると思いますが、幅広い年代でできるのは携帯のメールではないかと考えています
私が今考えてる構想は、私のＷＥＢメール
mfkuri@gmail.com
これを情報共有のトップにします
これから発信されるメールを受け取れるように各代表、各メンバーに登録してもらいます

例えば○○チームの代表が８月○日、○日に試合をしたいと思ってます
ですが、人数も若干足りないため試合相手と助っ人を同時に募集したいのですが？
このようなメールをまずトップに送信します
トップはこのメールを一斉に登録メンバーに送信します、その際には最初の募集メールを頂いた方のアドレスを掲載しますので試合交渉や助っ人伺いの話も直接メールのやりとりで行なうようにしたいと思います
これを繰り返してるうちに横の繋がりが広がりトップの役目は終えるかも知れませんが

他に何か案のある方は遠慮なくおっしゃってください


　　　千葉シザーズ

　　　　　　栗田福弘