糖尿病内科の受診で行ってきた。
母が、「一緒に、ついて行く!」と、同行した。
採血は、
糖尿病内科だけではなく、
皮膚科からも依頼があったようで、
皮膚科へも、受付をすることに。
検査項目は、先日に書いた、
とある疾患についての、血液検査。
その後、採血し、病院の食堂で、
お食事を頂き、食べ終わると、
血圧、体重を測り、待ってると、
診察室から呼ばれたので、中に入った。
私が中に入ると同時に、担当医が、
「髪の毛、切ったんですか?」と。
気付いてくれて、すごく嬉しかったぁ!!!!
お気に入りのドクターだからね。
まぁ、このことは、この辺で、、、。
私の後ろから母も入ってきて、
私の食生活を母が話始めた。
「お寿司を30皿も食べた!」と。
母は、こう続けた。
「この娘は、
先生の言うことしか聞かないので、、、、
タバコも、先生にバレたから禁煙して、
物凄く従うので、先生が言って下さい!」と。
確かに、母の言う通りなのだ。
担当医の意見を絶対だ!と思い込んでいる。
担当医が、何らかの注意すると、
今後からは、
その注意は、絶対となるから、
守らなくてはいけないことが、増えていく。
これらの忠告は、
私にすれば、有難いことだから。
担当医からの注意は、
お寿司を食べる時、「8皿まで!!」とのこと。
以後、注意しよう!!
担当医が、風邪を引かれていた様子。
大丈夫かしら?ちょっと心配。
多分、お疲れなんだろうなぁ!
小さい頃から、身内達を見てる限りでは、
かなりの激務だったからね。
うーん、多分、
大勢の人には、ドクターの仕事が、
ラクに見えてるんだろうなぁ!
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