ホーリーの日々

糖尿病内科&皮膚科

今日の午後から、
父の糖尿病内科皮膚科の受診だったんだけど、、、

朝から激しい腹痛に襲われて、
ガスが1回も出なくなっている。
とんでもないけど動ける状態じゃなかった。
数日前と酷似した症状だ。

辛くてたまらず、痛み止めを服用した。
それでも激痛は、治まることを知らず増す一方で、、、
気休め!といった感じか?

取り敢えず、予約時間ギリギリまで、
自室のベッドで休んで、痛みが去るのを待ってみた。
13時過ぎだったろうか?
一瞬、和らいだ時があって、
そのタイミングで
なんとか父を病院へ連れて行くことが出来た。
でも、痛みが無くなった訳ではないから、
道中も私の声で「痛~~~い!!!」
という言葉が、車内に響き渡ってる感じだった。

病院に到着すると、
父には、まず先に採血に行ってもらうように伝えて、
私は、受付を済ませた。
ここの時点では、まだ歩けた。
その後、皮膚科の診察へ。
皮膚科の診察では、
我慢が出来るギリギリの状態になってた。
皮膚科を終えて、糖尿病内科へ行った時には、
もう痛みで、頭の思考力はゼロ!に。

いつも何かと気に掛けて下さる看護師のKさんが、
「今日が予約になってるのに、
(私と父)来てないから、何かあったのかな?と気になってた」
と私達のこと心配して下さってたようだ。

父の血圧を測定し、待合室にて診察まで待ってる間、
ソファーで寝転んで、グッと痛みに耐えるしかなくて、、、。

その間も痛みは、もう限界に近くなっていた。
暫くして、
父の名が呼ばれたので診察室に入った。
上記に書いた、看護師のKさんも、
診察室で、ずっと付き添って下さり、
とても安心した。

で、診察中は、
痛みの度合いが激痛を超えていたので、
担当医からの父の病状に関するお話は、ほぼ覚えてない。
痛くて痛くて、それどころじゃなくて、、、
もう脂汗が出て、身体がベトベト。
立ってられないので、
診察室のベッドの片隅に腰掛けた。

で、診察が終わり、会計する場所へ行くと、
完全に動けない状態になってしまった。

ソファーに横になって、汗がドンドン出てきて、、、

看護師のKさん&Mさんも、一緒に付き添って下さいました。

どれくらいの時間、
ソファーでバタバタ!していただろうか?
覚えてないけど、看護師さんの判断で、
「車の運転は危険すぎるから、
タクシーで帰るように!」とのことで、
看護師さんにタクシーを呼んで頂き、
どうにか自宅へ帰った。

帰宅後も、ずっとベッドで過ごしているが、
ガスは、やはり出ない!!
痛みも続いているから、
これ以上に酷くなったら、
今日の病院でのことをお伝えして、
大学病院の救急に対応を相談する予定だ。

ってか、
テレビで、自殺のニュースとか観ることがあるけど、
物凄~~~く痛みが強い時、いつも思うこと。
「せっかく、痛みの無い身体があるのに!
だったら、私達にちょうだい!」ってね(笑)
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