病院に行ってきた。
母のHdA1cが、10.3 まで上がっていた。
何で？と思っていたら、
ビクトーザを、
一切、打ってなかったらしいのだ。
以前、母は、
トレシーバ＆ビクトーザを
私の前で、
注射する約束だったのだが、
ここ１ヶ月くらいは、
自分の部屋に籠って、
注射を打つ日が続いていた。
なので、私には、
全く見せてくれないのだ。
今日の診察までは、
母は私に、
二種類とも、キチンと注射をしてる！
と言い切っていたから、
安心してしまっていた私自身にも
非はあるのだ。
母には、
今日から、私の前で注射する様に！
と伝えてるが、、、
それに、１日５回の食事をしていると
も。
糖尿病内科の担当医は、
色々と合併症のことを話していた。
最悪の場合、
脳卒中や、失明、足の切断のことも、、、、
改めて、糖尿病という病は、
恐ろしい病気なのだ！
ということに、私自身も実感した。
ただ、母には、
どれくらい伝わったのだろうか？
私の中では、疑問符が残る。
それと、糖尿病内科の担当医が、
６月からは、
午前診から午後診に変更を伝えられた。
その為、
近くの医院に行くか、
待ち時間が長くなっても、
このままにするか、、、、。
二者択一だ。
当然、私個人の気持ちとしては、
このまま同じ担当医の、
午後診が希望なのだぁ！！
というか、本音は、強く希望したい！！
でも、
私が、勝手に希望してるだけだが(涙)
なので、
担当医には、午後診で！と伝えた。
結果、
とりあえず、この病院のまま！ということに。
明後日の、
糖尿病教室に行こう！って思ってたら、
私の手帳に、父のケアマネさんが、
訪問する日と重なってたから、
母だけ出席することに。
私にすれば、少し残念だが、、、、。
４月の糖尿病教室には、出席する予定だ(笑)
