ポンちゃん44才ゾロ目になった記念日
ワタシの実家に用事があったので、ポンちゃんのお誕生日会は延期。
ゴミ出しをして、そのまま実家へ
毎度立ち寄る途中の公園へ行くと、
冬の間は人気(ひとけ)がなかったのに、コドモ連れ家族でいっぱい
で、なるべくひっそりとしたところを選んで、お散歩した
車中爆睡で寝ぼけ気味のルーク
「あ、どもども、寝起きのボクです。」
「いつもばあやは、ボクのだらしないお顔や姿を撮って喜んでいて、ホント困ったサンです」
で、ちょうど実家にはお昼ゴハンの時間に到着(←狙った)
実家近所の海沿いを、お散歩
「ボクが生まれる前に、ソーラーカーが通ったんだよネ」
晩ゴハンもごちそうになって、渋滞をずらしてウチへ
岡崎に着いた頃から、ルークの大イビキが後部座席から聞こえてきて、ピンチだった
「ポンちゃんルークのイビキがワタシを眠りに誘ってキケンです」
「あと少しガンバレ」
って、コンビニで休憩をとった時にメールで励ましてもらい、
どうにか無事22時にウチに到着した
ワタシの実家に用事があったので、ポンちゃんのお誕生日会は延期。
ゴミ出しをして、そのまま実家へ
毎度立ち寄る途中の公園へ行くと、
冬の間は人気(ひとけ)がなかったのに、コドモ連れ家族でいっぱい
で、なるべくひっそりとしたところを選んで、お散歩した
車中爆睡で寝ぼけ気味のルーク
「あ、どもども、寝起きのボクです。」
「いつもばあやは、ボクのだらしないお顔や姿を撮って喜んでいて、ホント困ったサンです」
で、ちょうど実家にはお昼ゴハンの時間に到着(←狙った)
実家近所の海沿いを、お散歩
「ボクが生まれる前に、ソーラーカーが通ったんだよネ」
晩ゴハンもごちそうになって、渋滞をずらしてウチへ
岡崎に着いた頃から、ルークの大イビキが後部座席から聞こえてきて、ピンチだった
「ポンちゃんルークのイビキがワタシを眠りに誘ってキケンです」
「あと少しガンバレ」
って、コンビニで休憩をとった時にメールで励ましてもらい、
どうにか無事22時にウチに到着した