生きているならテキパキと。

「ルーク」ってラオス語で「こども」って意味なんだって! ふふふ。

10月24日(土)

2009-10-26 | ルークとお泊まり旅行


ワタシの実家へ行った

その分も合わせると、
17日~24日の1週間で、約2000キロの旅をした。

1番距離を稼いだのは1日目の出雲大社まで行った『682キロ』。
さすがにポンちゃんがくたばった

次は、半分くらいは運転してね
って言われた。

今回は200キロくらいしかお手伝いできなかったし、
その間寝たいハズのポンちゃんに、
絶対寝ちゃダメ
って、運転は代わっても休ませてあげられなかった



ポンちゃんの記念旅行だったのに・・・やっちまったー

10月21~23日高山わんわんパラダイス

2009-10-26 | ルークとお泊まり旅行




高山に行った



十数年ぶりに行った。
昔の記憶をたどって、スキだったお菓子を探し出した。
見つけた感動のあまり、
やったーあったー
って大喜びしてたら、
思い出して下さって探して見つけて下さって、ありがとうございます」
ってお店のおばさんがオマケをくれた
知らない間に美智子様のお気に入りのお菓子になっていた。

もうひとつ。
さるぼぼのようでさるぼぼにはないはずの顔がある『ひだっち』っていう
ゆるキャラも、あちこちで見かけた。
2年ほど前からいるらしい(ひだっちカフェのおねーさん情報)


で、高山わんわんパラダイスへ




柴犬のリュウ君と、ちょっとだけ遊んだ。



2日目。

次の日の朝、珍しい犬種の茶色わんこさんと、黒ラブさんと遊んだ
黒ラブさんは麻薬探知犬を引退したわんこさんで、すでに6才で落ち着いていて、
ルークはフラれた
茶色わんこさんとは、お互い泥んこになるまでたくさん遊んだ


ルークはホテルにお留守番で、ヒトだけ上高地


と、平湯温泉で足湯

帰ってきたら、またドッグランで走り回った
チャウチャウさんに会ったけど、ご老体だった。
遊びたい時ですから、たくさん遊んであげてください」
って、挨拶だけして、ランはルークに譲ってくれた。


疲れているのに横になれなくて部屋中をフラフラするので、
持ってきた毛布を敷いてみたら、ようやく落ち着けた
1日目も毛布を敷いてあげたらよかったと反省

人間にはわからなくても、犬には色んなニオイがしたらしい。
部屋がじゅうたんだから、仕方がない。
お掃除はキチンとされていたし、ルークもニオイを置いていくんだし。
次回はちゃんとマット持参で来ようと思った。


3日間とも、お料理も美味しくステキな景色を見ながらイイ気分だった
お風呂も時間制限のない貸切風呂だったので、よかった


チェックアウトの時、
ルーク~イイコだもんな~
って、わざわざカウンターから出てきてナデナデしてくれたメガネのおじさん。
ありがとうございます
ルークもメガネのおじさんが大好きで、
興奮しちゃって記念写真が撮れなかった



今回の旅行は、食べ物に失敗が少なかったねー
というわけで、
美味しい思いでポンちゃん20周年記念の鳥取・高山旅行が終わった。

10月19日(月)

2009-10-26 | ルークとお泊まり旅行



お迎えはいつでもいいですよ」
っていう向日葵おばさんのお言葉にすっかり甘えて、


境港に遊びに行ったら、猫娘が普通に道を歩いていた
『水木しげるロード』に行ったのだけど、平日だというのに幅広い年齢層のヒトがいて、
改めて『ゲゲゲの鬼太郎』ってスゴイね
って確認した。
商店の中には、鳥取出身イモトアヤコの写真が飾ってあるお店もあった。
(妖怪のカテゴリーではなくてスターとして)


お昼ごはんをいただいてから、ルークのお迎えに

食事のコトや就寝時のコト、誰(犬)と遊んだのかどういう感じで遊んでたのか、
ワタシたちと離れていたときの様子を、
面白かったよ~
って教えてくださって、よかったーって思った。
帰ろうと、ルークとクルマの方に歩いたら、
いやーんオレ、まだまだココで遊びたいよー
ってはいつくばって嫌がられた。
でも、おうちに帰らなくちゃいけないのっ
って、オヤツで誘導したり、乗り込むお手伝いをしたり。


たくさん手を振って、お別れした。
バックミラーを見たら、向日葵おばさんもたくさん手を振ってくれていた。
とってもうれしかった
鳥取は、何もないトコロだからねー
って向日葵おばさんは言ったけど、鳥取砂丘はスゴイし鳥取牛も美味しい。
三朝温泉は、ワタシでもゆったり浸かれるお湯だし。
なんといっても、大山脇のローソンで『まっぷる鳥取』買ったし
遠いのが難点だけど、また遊びに行きます
鳥取カレーを食べ忘れたし(笑)



そんなわけで、鳥取砂丘がスキなポンちゃん家は帰りも鳥取砂丘に寄り道

7月に来た時は、朝イチバンくらいだったので、足あとがなかったけど、
今回は到着が8時半くらいだったので、足あとだらけだった
なのでリベンジ。


誰もいない、プライベート鳥取砂丘
せっかく鳥取まで来たからには、足あとがないキレイな砂丘を見なくちゃ




ってコトをしたので、暗くなってから鳥取出発
『休日1000円』ではない平日なので、激しい渋滞もなく、
大阪圏を抜けてからはワタシが運転を変わり、
23時55分頃には、近所のICを通過した。

・・・・・。
24時すぎたら50パーセントオフだったので、最後の最後にミスった