生きているならテキパキと。

「ルーク」ってラオス語で「こども」って意味なんだって! ふふふ。

2015.2.14

2015-02-15 | ルーク





『朝9時半からお迎えできます』

って、スタッフさんから聞いたので、
時間ピッタリにお迎えに行こうと思ったけど、
ぐったり疲れて起きられず、10時過ぎのお迎えになった。
もちろん、夫も一緒にお迎え


「持参したマットの上でくつろいでいました」
「お利口にしてましたよ」
と、宿泊日誌をいただいた。


ルークはお泊まり中、スタッフさんにたくさん可愛がってもらってた様で、
ニヤけた顔でルーク号の乗車拒否した


ああ まったく拍子抜けとはこのコト

でも、よかった


ウチに着いて、まずは、


     




     




     



しつけ教室の先生からも、
「息子さんは常識のある犬にちゃんと成長してますよ」
とLINEもらって、ホッとした。

でもなんだろう。。。
さみしがって「きゅううーん」とかって泣いて欲しかったよーな気もする。
ヒトの気持ちはいろいろ複雑。



     

そして、いつもの日常に戻りました

2015.2.12

2015-02-15 | ルーク






     




     


この後、しつけ教室でお世話になってる病院へ


スタッフさんに普段の生活リズムや食事のコトなどをお知らせする間、
すでにルークがハイテンション

なんてったって、ココは楽しいしつけ教室の場所。
受付には、大好きなルカちゃんのママ

話がはかどらないので、先にルークを預けるコトになって、

ワタシは心配とさみしさでいっぱいなのに、
ルークは、ラッタラッタとリズミカルなステップで去って行った。
振り向きもせず。

安心のようなさみしさ倍増のような、拍子抜けのような。。。
まー そんなもんか。


そのまま高速に乗ってワタシの実家へ




事故防止のため、どよーんとしたままのドライブにならないように
一生懸命くだらないコトを考えてみたけど、

       この後20.4までのびた☆
わー 街乗りと違って高速は燃費がいいなー」

くらいしか思いつかず



今まで夫がいなくても、ルークが必ず乗ってた高速。
ルークも乗ってないひとりぼっち高速



って、どんだけ犬のルークにふだん依存してるんだかワタシ

2015.2.10

2015-02-15 | ルーク






伯母の訃報が入った。
12日にお通夜、13日に葬儀。



来週トリミングの予約が入れてあるのをいいコトに、
雪遊び旅行からシャンプーしてない

この汚れっぷりでは、実家へ連れて行けない


というわけで、今日しかないと、
ご近所レトのサン君ママに教えてもらったホームセンターのセルフウォッシュで、
ルークをさらさらヘアにした


     
そんなわけで、台車デビューしました


集客が少ない平日午後、
大型犬が置き物のように代車に乗ってるのが面白いらしく、
色んな人に声かけられたりナデナデされて褒められたりして、
ルークとワタシ、ご満悦で帰宅できました



台車に乗ったルークを見つけて来てくれた人の中には、こんな人も
5~6年前までゴル女子を飼ってた人から、
夫と孫からパピゴル男子をサプライズプレゼントされて、
実は途方に暮れてるんです・・・
ってお話を聞きました。
しつけ教室に通うと、同じ悩みを持った人と励まし合えるからイイですよ
などなどお伝えしたけど、
店内で会ったはじめましてさんで勿論連絡先も知らない方だから、その後が心配
そのコがかわいそうな事になりませんように。