もぐ&あいしゃ&かがり&らくす

あたち達はシベリアンハスキーよ

連休、終わったよん

2008-05-07 | Weblog
5月2日は、病院に着いたらいっぱいだったので、
診察時間まで近くの公園でお散歩。
とっても良い天気であたち達はご機嫌



暫くして病院へ戻り、待合室でわが家の親分の足下に潜り込み



あたちももぐ兄も奥本動物病院はとっても苦手
もぐ兄は、二歳頃まで頻繁にピ-を繰り返し何度も病院へ行ってたの。
「うんうん」を持参しても、診察の時、直近の「うんうん」を診る為に「耳掻き」のようなスティックをお尻に突っ込んで採取をするの。

ある日、若い男の先生がこのスティックでうまく採取できなかったので
手袋をしてもぐ兄のお尻に人差し指を突っ込んで、グリグリ
「何すんねん」もぐ兄、大いに怒り、
その後の先生の一挙手一投足をチェック
「注射器」で嫌な予感と思ったら、お尻に打った注射が「痛いやんけ
ともぐ兄、怒り爆発
勢いよくお尻の方に振り向く時、保定していたおかぁちゃまの目のあたりに
歯が当たりおかぁちゃま派手に顔面出血
その日から、もぐ兄の若い男の先生チェックは厳しく、注射器を見れば「モロ」の顔になるの。
ちなみに鍼の「渡辺先生」は女性で、もぐ兄は渡辺先生の病院ではサービスのみで診察・治療はしたことがないのでここは病院と思っていないかも
今日は親分の保定で、狂犬病予防注射もフィラリア検査の採血もベテラン院長だったので無事終了

もぐ兄は今はピーもほとんど無くなり、アニコムで健康割引(損保ではなくなりました)が適応される程、診察を受けなくなったので、今日はついでにお目めの検査をしたの。
「角膜が擦りガラスのようになってて、涙の量も少ないよ」って言われました。
それって、あたちが「遊ぼっ」てもぐ兄のお目めの辺りをお手てでペシペシしたり、ガウガウしてるから、肉球とか、歯とかが当たって傷ついたのかしら
ペシペシ・ガウガウ気をつけなきゃ

あたちのお目めの「定期検査」は白濁箇所が新たに広がってきていて






帰りはもぐ兄もあたちも、検査の「散瞳」のため眩しくて、お目めがあんまり開けられなたったよン
コメント (6)
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