CHOCHOオフィシャルブログ~ママになって帰ってきました
CHOCHOママしぼり
2016も立春ですね
そして、おかげさまで好評発売中。新刊<蝶々ママになる>集英社も、
書店さんVD特集コーナーで、こんなに可愛く飾っていただいていました@有楽町・三省堂書店さん
また朝日新聞デジタル&wさんでのインタビューがUPされました。
&wサイト
蝶々インタビューinterest コーナーにて。
http://www.asahi.com/and_w/interest/SDI2016020182551.html
なんと、3回にわたって続くそう。。。よろしければサイトとあわせて、ぜひ。
そうそうそう。
今回のお仕事で、300名以上のみなさんにご参加いただいた、
2011年のAERAセミナーでお世話になった朝日チームのみなさんと再会したのですが、
私はスタッフのみなさんに言いたくてたまらないことが。。。
それは、ママになる本にあるように、わたしの赤ちゃんは、2011年当時もすでに私とはしゃべっていて
エネルギー的にはすでに身の回りに存在していたのですが()、
もちろん、そのことは私は黙っていたのです。誰にも。さすがにね。
ところが、
司会のおぎーこと尾木元AERA編集長(今は会社のえらい人らしい)さんと私は、
オーラなど見えないものを感じるものどうし?、セミナーの後の打ち上げなどで相当スピリチャル盛り上がり
していたのですが
日本酒でだいぶ酔っぱらっているはずのおぎーさんが、
『蝶々サンみたいな人はエルサレムでしか見たことがない・・内側のうちで祈ってるような人にはいたかも』と首をかしげられたこと、
そして
“失礼ですが、妊娠されていますか?オーラがゴールド・ピンクすぎます”
と言われるので(。まじめな編集長のふりして。
そうとうのところが見えてる...)と、私はひとり酔っぱらいながらも、内心どーっと冷や汗をかいていたのです。
そういう風にディープに?見抜かれることがあまりないので、めったにない猛獣(笑)本ドキドキでした。
そしてそのことを、朝日のみなさんにも、うちのスタッフにも、
その場に同席したみんなにはずっと黙っていたので、(ほんとにおぎーすごいよっ)と、
私はそのことが言いたくてたまらなかったんです
スタッフみんなも部分的にですが覚えていて、びっくりしてました。
銀ホスのときもつくづく感じましたが、
何業界でもトップの方にいらっしゃる方や、CHO頭いい方って、
不思議に第六感とかでは片付けられないような、
サイキック・センスもとがってらっしゃる方が多いです。
直感的な何かをまずキャッチして、エビデンスはそれからというかね。
でも社会人になったり年を重ねるほどに、ふつうの常識はなぜか逆。
刷り込みとかまさか、ありえない!につい邪魔され、
ひらいたまま・ありのまま受け止めてから、現実的に大人らしく処理していくって
じつは、なかなかできないものなのかもしれませんね。
でも誰しも絶対に野生がえりする妊婦さんのときは、だいじな赤のためにも、そっちタイプのあり方、
考え方、日々の過ごし方であってほしいなあ。。
ーーーと、本能全開!でも最初から確実に何か持ってきているらしき赤ちゃんを日々みてると、
またしみじみ思いかえされたり、ハッとすることも多々です。
人生ぐるり勉強しなおしてるみたい?たのしいですよ
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