おばぁちゃんが諦めてくれません
母伝いに断ったのに
おばぁちゃんから直々に優月に電話。
電話越しにちょいと説教を受けました
・26で結婚してないのは遅い
・40で見合いしたいと言っても、いい人なんて残ってない
・歳とって子育ては大変
・いつまでも親のスネかじってないで
・あの時見合いしとけば良かったってなっても遅い
・相手の年齢も仕事も文句ない
・これも何かの縁
・恋愛結婚したってダメなものはダメ←?
ってな感じのことを、
おばぁちゃん、のど乾くよ?ってくらい、
ぐわーっと電話で喋ってました
その間、「はい」「うーん」しか言ってない優月。
親には言えるけど、
おばぁちゃんに嫌だって言えない
けど、嫌なんだー
ってか結婚願望がないんだー
とりあえず、
もぅちょっと考えてみ?ってことで、
今日のところは許してもらえたけど
正直に「まだ遊びたいから嫌だ」なんて
言えない