寝ぼけた頭のまま、朝ご飯を父と一緒に食べて
仕事から帰ったら、母が夜ご飯作って待っている。
当たり前に思ってる日常は
誰か1人が欠けたら、もう当たり前じゃなくなるんやね。
木曜日、友達のお父さんのお通夜に参列しました。
急だったようです。
自分の父親とそう変わらない歳。
改めて、親がいつまでも元気でそばに居てくれるのは
当たり前じゃないんやなって思いました。
いまだに反抗期が終わってないのか、生意気な口聞いちゃったり
なかなか素直に感謝の気持ちを伝えることも出来なくて。
自分の日頃の行いを反省。
本当、親を大事にしよう。