ひねもすのたり のたりかな

ふだんの生活あれやこれやと。
どうでもよい独り言。

20210426

2021年04月26日 | 徒然
本日から仕事。
疲れ果てました。

なにもないところからなら
まだいいんだけど、
母に振り回されての仕事なので、
結構きつい。

やはりねこだけが癒やし。


20210425

2021年04月25日 | 徒然
疲れた。

昨夜から妹が実家に
泊まってくれてるんだけど。
夜中からまた通帳騒ぎ。
いつもよりひどくて明け方まで
続いてたみたい。
妹からずっとLINEと電話があった。

で、朝になって疲れて寝るかなと
思ってたら6時ごろから出て行って
知人の家にあがりこんでたみたい。
帰ってきたのは10時半ごろ。

父と妹は交番に行ったり、
近所探し回ったり。
でも本人はケロッとした顔して
帰ってきたらしい。
帰ってきてもしばらく機嫌が
悪い感じで、
交番に行っていた父が家に帰ると
母の機嫌が悪くなるかも?
ってことで私も父がいる交番まで
車で40分の距離を行ってきた。、

そして私も父と一緒に実家に行って
なんとかどさくさに紛れて
家に入ることができたけど。

昼寝しようとするのをなんとしてでも
阻止。
また夜中に起きて騒ぎ出したら
たまらない。
まじやめてほしい。

明日、私初出勤だからね!
今夜はゆっくり寝かせてくれ。

ほんともう疲れた。

ねこの横顔。



20210424

2021年04月24日 | 徒然
病院から医療保護入院をすすめられ、
紹介状を預かりまして、
昨日、紹介先の病院に電話しました。

医療保護入院だからほぼ入院で
話をすすめてもらえると思ったら、
今かかっている病院に母の現在の状況を
確認させてもらって、
それからうちで受け入れ可能か
審議して返事させてもらいますとのこと。

で、その返事。
「非定型抗酸菌症の治療に関しては
聞いていますか?」と言われたんだわ。
母はどうもそれに罹患していて、
その治療が必要なら、紹介先の病院は
精神科単科病院なので、
受け入れられることができません
という返事。
そんなの初めて聞いた。
本人からも一言もそんな話を聞いてない。

それを伝えると
では主治医の先生に
確認させていただきますので、
返事は来週中にさせてもらいますって
言われた…。

入院はできないのか?
もし無理って返事だったら、
来週木曜は祝日だから、
紹介状をくれた認知症の先生と
会えない。
2週間延びる。
私も週明けから仕事が始まる。
ちょっとそれはキツい。

父も地域包括支援センターの職員さんに
「もうしんどいので母と距離を置きたい」
って言ってるみたいだし。

別の先生で紹介先を探してもらえるか
聞いてもらう…。
(これは妹にお願いする)

足~。
脚~。
ねこと戯れるときが私の癒し。

今日は妹が実家に行くということなので、
通帳と印鑑命の母にダミーの印鑑を
こっそり妹に渡す事になってるので、
夜に出まする。

20210423

2021年04月23日 | 徒然
昨日に引き続き
今日も警察のお世話になりました。

父が朝に私に電話するのに
ちょっと玄関先に出たら、
母がドアチェーンをかけてしまい、
父が家の中に入れなくなってしまった。
何回声掛けしても開けてくれなくて、
警察にきてもらったと…。

昨日、診察行かないと言って
私だけが行った時
医療保護入院をすすめますと
言われて。、

早く入院してほしいと思う私があります。

もう家族の外にも迷惑が及び
対応しきれない。




20210422

2021年04月22日 | 徒然
今日、母の病院。
のはずだった。

夕方に父から電話で
母が出て行ったきり帰ってこないって。
出て行った時、
後をつけていったけれど
途中で見失い、
その辺探していなかったから、
もう家に帰ってるだろうと。
でも帰ったらいなかった。

近所の交番にも届けたようで
17時になっても帰らなければ
連絡くださいということで、
でも時間になっても
帰って来ずで交番に連絡。

私は病院行くのに迎えの約束もあるので、
そろそろ家を出ようとした時、
また電話。
警察からで捜索始めてもいいですか
ということ。
お願いしますと捜索開始。

結局、本人は6時半頃に自分で帰宅。

そこから病院には行かない。
疲れた。
明日行く。
とゴネ出して病院に行かず。

病院に連絡して事情を説明し、
私だけが病院へ。

徘徊は今日だけでなく、
一昨日もあったらしい。
しかもお金がないと家の中だけで
騒ぐならまだしも
近所の人にお金を借りたということも
あったらしい。

ほんでもって病院の先生からは
本人が来ないと薬の調整もやりにくいし、
先生も週1しか来れないから、
また次というのが2週間も空いてしまう。
それに徘徊も始まってきてるようなら、
医療保護入院をすすめます、
ということでした。

それで本人さんを診ながら
落ち着くことの出来る、
合う薬を見つけていきましょうか
という話。

父もかなり疲弊してきているようで、
夕方に電話かかってきたときは
「娘らに迷惑かけて悪いって
思ってる」って涙声になってたし。

一旦、ふたりを離すことが
大事なのかもしれない。

ちらり。