僧侶になりたいと思ったのは、割りと若くして亡くなった妻を自分が納得できる形で供養したかったからです。
また、私たち夫婦は子宝に恵まれなかったのでペットの犬たちを家族と思って育てました。
今完全な独居老人になった私は妻と犬たちを供養する毎日です。
私は家族を亡くした悲しみを消し去るモノなど無いと思います。
では供養とは何なのか？
私は供養とは遺族の心を落ち着かせるモノ＝癒しだと思います。
悲しみは消せないけど、今できることを果たせて、心の高鳴りを鎮めてくれます。
まずは遠隔でペットのご供養承ります。(もちろん費用はかかりません。)
真言宗以外の宗派の方でもご依頼主様がこだわらなければご供養させていただきます。
大好きなペットを亡くされて悲しみをどうして良いか悩んでいる方、コメントにご供養されたいペットのお名前、種類(犬、猫、鳥、等々)、享年、ご命日をお知らせください。コメントは事前承認にて管理させていただきますので、いきなり公開されることはございません。
複数のご依頼を受けますと合同になりますが、コメントをいただきました翌日にご供養させていただきます。どうぞお気軽にコメントしてください。
よろしくお願いいたします。
