東京都多摩市イメージコンサルタントの新田友子NittaYuko_alateです。
今日のお話は【ビジネスにおいて似合う服を知っていることの強み】です。
似合う服を着ることは相手に気持ちを伝えること
なぜなら、似合ってない服を着ているあなたは、相手にとっては、
A「身なりに気を使わない人」
B「飾り立ててる人」
にしかなれません。
どちらにしても
A自分のことも大切に考えない人なのか…
B自分が大好きな人なのか…
と、ネガティブに捉えられてしまいます。
たとえば
A自分のことを大切にしていない銀行家に、大切なお金の相談ができますか。
B自分が大好きそうな人がおすすめしてくる商品を、買手に良いものだと思えますか。
似合う服を知っているということは、「おしゃれに見えること」ではありません。相手に自分の仕事に対する姿勢を伝えることなのです。
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