BIZARRE GUITARS & ギター マガジン 楽器館

先日、オークションで落札しました。
今回初めての経験ですが、振込前に発送されて到着しました。
(振込手配は済んでたのですが、週末挟んだので月曜日まで入金確認できないはず・・)


この書籍は牛込パンさんのホームページの情報を得て前から欲しいと思ってました。
おかげさまで、日曜日にのんびり読む事ができました。
読んでいた時にふと思いましたが、ビザールギターでもベースばっかり集めている人っていないんですね・・・

Warmoth Custom T bass その3

四国の楽器屋さんというか工房で漆塗装をやっていただける所かあります。
先日からメールと電話でやりとりさせていただいててたまに制作途中の状況をメールで教えてくれます。

下地作業中の写真です・・・思ったより格好良いというのはやはり自己満足??
それでいいんです。

YAMAHA SB-5A ?? SB-7A

きちんと調べておりませんが、先日このベースを入手しました。
ネット上でも古い機材のせいかあんまり情報がなく型番等しっかりわかりません。
パーツがゴールドタイプだから7Aの様な気がしておりますが・・・
ひっそりなブログですから誰かが答えていただける可能性は凄く低いですが、もし判る人がいればコメントいただけたらと思います。

オークション

今まではそんなに興味もなかったのにベースを引っ張りだしてからやたらとオークションからの購入か増えています。
先日も「どうせ誰か上乗せしてくるだろうでももうすぐ終わりそうだからとりあえず・・・」なんてbitしたらあらら・・・落札してしまいました。
急遽数万円を工面するのもこの年齢になれば学生の時とは違いできますが・・・
最悪クレジットなんて便利な物までありますが・・・・・
やばいですよね・・・・・・・・・
何がいけないってやっぱり「場所を取ってしまう」ってのが(自爆)

しばらくオークションとデジマートは見ないように・・・いや見るだけにしようと思います。

Guitar Graphic

ネットで検索していた折、こんな雑誌が一時期刊行されていた事を知りました。
これの第一号にatlansiaの特集があったのでどうしても欲しくなったのですが・・・
結局全巻をネットで購入しました。
いつ刊行していたのかきちんと把握しておりませんが内容見るとすごい雑誌ですね・・・コアです。

高い買物でしたが良かったです。

18年前

昔ここに住んでいた事があります。ほんの数カ月でしたが、アメリカ出張に行っての打合せですごく近い所だったので、実に18年振りに住んでいた場所に行ってみました。
いやいや当時は全く感覚がなかったですがすごい所に住んでいましたね。会社がバブルな景気だった事思い出します。でも結局2カ月ぐらいで売却して普通の家に引越ました。今は当時よりも高くなっているんでしょうね・・・・

Warmoth Custom T bass その2

先程、四国の業者さんと電話で打合せ終了しました。
漆塗装というのはJapaneseな私としてはすごく楽しみな選択でした。
そもそもは社会人なりたての頃、ESPで注文したOPBなベースに色々仕様変更をお願いして、結果的に叶わなかった夢でもあります。
今回はおもいっきりAmericanなWarmothの部材に塗装はJapaneseとなりました。
うまくできたらWarmothのHPに投稿します。

Lightwave systems SAVER VL Bass その1

このベース、日本国内では25万以上の値段がついていました。通常のマグネット、もしくはピエゾのpickupで弦振動を拾うのではなく光センサーで音を拾います。
いやいや、びっくり、本当に・・・イメージ的にLow Bの音も弦長が普通の34インチスケールでもはっきりでるのではないかと思い、5弦フレットレスを購入しました。
ホームページから直接問い合わせで約15万円で予備のバッテリーとかついて手に入りました。
詳細は現在まとめまてますので・・

Warmoth Custom T bass その1

先日、アメリカからパーツで購入した物を組立ました。
Pickupのザクリは自分では難しいのでtokiwa-kaiさんにお願いして綺麗にあけてもらいました。
Pick up は Rio Grande あまり日本では見ないなと思ってたらサウンドハウスさんから購入できるんですね。

ブリッジはカナダの業者から購入したピエゾ内蔵のベース ブリッジ(メーカー不明)
マグネットとピエゾのミックスには FISHMANの Power chipというのを使えるかどうかも不明でとりあえず購入(笑)

結果オーライでとりあえず電気系を実装できました。
さてこのベースを四国に送って漆仕上げかなと思っております。

Line6 Variax bass 700 その3

これが全体像、デザインとしては画期的ではないですね。
コントロールは前側から
Volume (音量)
Blend (2 pickupのモデルの前後バランス)
Tone (High/Lowの2連ボリューム
Indicator (LED表示、赤/緑)
Model Select(12セレクト)

Volumeを本体側に押し込む事により、Indicatorの赤/緑が切り換わり、それとModel Selectノブを使う事により合計24種類の音を選択可能、各モデリングに対してToneのプリセットも可能になっています。

本体だけで駆動の場合、単三電池6本を使用。電源供給可能なDI Boxも別途あります。(TSRケーブルを利用)

面白半分で購入しましたが・・・本当に面白いです。