Warmoth Custom T bass その2

先程、四国の業者さんと電話で打合せ終了しました。
漆塗装というのはJapaneseな私としてはすごく楽しみな選択でした。
そもそもは社会人なりたての頃、ESPで注文したOPBなベースに色々仕様変更をお願いして、結果的に叶わなかった夢でもあります。
今回はおもいっきりAmericanなWarmothの部材に塗装はJapaneseとなりました。
うまくできたらWarmothのHPに投稿します。

Lightwave systems SAVER VL Bass その1

このベース、日本国内では25万以上の値段がついていました。通常のマグネット、もしくはピエゾのpickupで弦振動を拾うのではなく光センサーで音を拾います。
いやいや、びっくり、本当に・・・イメージ的にLow Bの音も弦長が普通の34インチスケールでもはっきりでるのではないかと思い、5弦フレットレスを購入しました。
ホームページから直接問い合わせで約15万円で予備のバッテリーとかついて手に入りました。
詳細は現在まとめまてますので・・

Warmoth Custom T bass その1

先日、アメリカからパーツで購入した物を組立ました。
Pickupのザクリは自分では難しいのでtokiwa-kaiさんにお願いして綺麗にあけてもらいました。
Pick up は Rio Grande あまり日本では見ないなと思ってたらサウンドハウスさんから購入できるんですね。

ブリッジはカナダの業者から購入したピエゾ内蔵のベース ブリッジ(メーカー不明)
マグネットとピエゾのミックスには FISHMANの Power chipというのを使えるかどうかも不明でとりあえず購入(笑)

結果オーライでとりあえず電気系を実装できました。
さてこのベースを四国に送って漆仕上げかなと思っております。

Line6 Variax bass 700 その3

これが全体像、デザインとしては画期的ではないですね。
コントロールは前側から
Volume (音量)
Blend (2 pickupのモデルの前後バランス)
Tone (High/Lowの2連ボリューム
Indicator (LED表示、赤/緑)
Model Select(12セレクト)

Volumeを本体側に押し込む事により、Indicatorの赤/緑が切り換わり、それとModel Selectノブを使う事により合計24種類の音を選択可能、各モデリングに対してToneのプリセットも可能になっています。

本体だけで駆動の場合、単三電池6本を使用。電源供給可能なDI Boxも別途あります。(TSRケーブルを利用)

面白半分で購入しましたが・・・本当に面白いです。

Line6 Variax bass 700 その2

本体の写真撮り忘れてますね、明日にでも撮影大会しましょう。
このペースは既存のベースとは違い、完全に音源内蔵システムでベース自体は単なるトリガーとして動いていますね。
同じブランドのペダルエフェクターにはRJ-45で繋げる事ができるみたいです。
これはセカイモン経由で仕入れたのでもちろん取扱説明書とかありません。英語版をダウンロードしてますが、その取説もすごくアメリカ仕様です。
そういえば年度明けからLine6の日本国内取扱代理店が変わったみたいです。

TEISCO YB-6 その2

そもそもまたこの年齢からまたまたベースを触ろうとしたのはこのベースを手に入れてから
久しく実家にあった機材を整理しないとな・・・と思っていて若い時、結局手に入れられなかった一台を探し始めました。
それはFender Bass VIだったのですがやはり見つからず
でも今となればネットに皆さん情報をアップしており、この6弦ベースを通称「バリトンギター」と呼称し、しかも国内でTescoも当時生産していた事を見つけ、また偶然とはいえそれがネットオークション出品されていました。
テスコオリジナルのアームユニットではなかったですけど、結局「唯一無二」が大好きな性分なので入札、そして落札となりました。
ある意味ネットオークションとその道の情報通(笑)には感謝です。

Line6 Variax bass 700 その1

セカイモンってサービスがあります。それを使ってアメリカから直輸入してみました。このペース、そもそも普通のベースじゃない所が購買欲そそりました。(笑)

ブログって

覚書として書き始めていますがやはり反応ないのは単なるオナニーみたいな物なのか?でも自分が結構忘れる(いや違う思い出せないだけ)と自覚している身としては、今自分が興味ある事は書き残しておきたいです。
今はベースのメンテナンスとかにすごく興味あります。残念ながらプレイヤーって程弾いてません。ある意味コレクターなのでしょうが幼い頃憧れていた物が大人になって自分で購入できるというのはそれは素敵な事です。
電子ガジェットとか親指シフトとか昔から随分お金と時間をかけているのもありますがこれが一番楽しい今の自分です。

Kawai バイオリンベース その1

去年からオークションに手を出し始めました。結構面白いもんですね。その中でジャンク品をふと入札してみたら落札しちゃったみたいな感じで手に入りました。(意味不明ですね)
ガリも多くて当初は使える?様になるかとは思いましたが、性格的にオリジナルパーツにこだわらないせいか、どうにかなりました。
セレクターとボリュームポッドだけ交換、ピックアップは断線かと思いましたが、ワイヤーの出ている部分をハンダ付けやり直したら音が出るようになりました。

音は・・・やっぱりな音(笑)、でもこのベースの為にLa Bellaの黒い弦に交換しました。

GA-250を使ってのBass収納ラック その2

今回一番考慮した点はスペース的に一番小さくするという事
ワイヤーラックにも色々と大きさがありますが、ベース自体が左右に2台が並ぶ大きさが良いかと思いました。
その為にハンガーを吊るパイプを左右に2本並べて取り付ける(もちろんメーカー推奨はセンターに1本だけですが)事にしました。
ボディの半分近くはラックの外側に出てしまいましたが省スペースに貢献しています。
ただいくつか問題があるんですよね・・・・