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クリスマス 1956(Christmas 1956)

クリスマスソング 特集 毎年購入しているCHRISTMAS SONGS CD (3000枚)を楽しみながら投稿してます

ルー・ロウルズ(ジャズ系男性ヴォーカル) 2006年 ★★★(YouTube)

2011年09月11日 | JAZZ/BLUES Male Vocals Xmas
2006
Lou Rawls
Lou Rawls Christmas
Time Life

01. Santa Claus Is Coming To Town
02. Jingle Bell Rock
03. Hark The Herald Angels Sing
04. The Christmas Song
05. Joy To The World
06. Winder Wonderland
07. Deck The Halls
08. Jingle Bells
09. Oh Come All Ye Faithful
10. Silent Night
11. Christmas Is The Time
12. Auld Lang Syne
13. We Wish You A Merry Christmas
14. Lou Rawls' Christmas Story

ルー・ロウルズです。
アーティストについて、詳しくありません。
(1933年12月1日-2006年1月6日)

ステキなクリスマス・アルバムです。


英語のウィキメディア(フリー百科事典)は、
http://en.wikipedia.org/wiki/Lou_Rawls
です。

日本語のウィキメディア(フリー百科事典)は、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%BA
です。くわしく記述されています。

リリースされたアルバムは、
http://www.allmusic.com/artist/lou-rawls-p5234/discography
に掲載されています。


01. Santa Claus Is Coming To Town
は、R&Bアレンジのビッグ・バンドをバックに、
気持ちよくヴォーカルしてます。

02. Jingle Bell Rock
は、ステキなアレンジをバックに、快調にヴォーカルします。

03. Hark The Herald Angels Sing
は、4ビートに乗り、ステキなヴォーカルです。

05. Joy To The World
は、アレンジが巧みで、楽しい。

06. Winder Wonderland
は、ジャズ・アレンジで、楽しい。
ヴァイブラフォンの間奏が、ステキです。

09. Oh Come All Ye Faithful
は、ピアノ・ソロからはじまり、快調にヴォーカルが入ります。

12. Auld Lang Syne
は、ピアノをバックに、ヴォーカルが入り、
バンドが加わり、ステキなR&Bアレンジで、盛り上がります。


01. Santa Claus Is Coming To Town



11. Christmas Is The Time



クリスマスソングでは、ありませんが、YouTubeから。
Love Is Hurtin' Thing (Live)



Lady Love (Live)



Lady Love (Live)

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