クリスマス 1956(Christmas 1956)

クリスマスソング 特集 毎年購入しているCHRISTMAS SONGS CD (3000枚)を楽しみながら投稿してます

ジョン・コワン(カントリー系男性ヴォーカル) 2009年 ★★★(YouTube)

2018年10月08日 | COUNTRY Male Vocals Xmas
2009
John Cowan
Comfort & Joy
Koch Records

01. Christmas Everyday
02. What Child Is This
03. The Christmas Song
04. Little Match Girl
05. O Holy Night
06. Good News
07. Silent Night
08. God Rest Ye Merry Gentlemen
09. I'll Be Home For Christmas
10. Let's Make A Baby King
11. Ave Maria
12. Go Tell It On The Mountain

ジョン・コワンです。
アーティストについて、詳しくありません。

カントリー系男性ヴォーカルのクリスマス・アルバムです。
ベーシストで、ヴォーカリスト故なのでしょうか、
クリスマスソングを多彩なアレンジで演奏し、ステキな曲となってます。


1953年、アメリカ・オハイオ州ミネベア生れ。


オフィシャル・サイトは、
https://johncowan.com/
です。


英語のウィキメディア(フリー百科事典)は
https://en.wikipedia.org/wiki/John_Cowan
です。


01. Christmas Everyday
は、フィードルのイントロから始まり、
声質が垢ぬけてて通りがよいヴォーカルなので、ステキな曲です。

04. Little Match Girl
は、ハーモニーがステキな曲です。

05. O Holy Night
は、アコースティック・ギターのイントロから、
シンプルなアレンジで、ヴォーカルを聴かせます。

06. Good News
は、ギターのスリー・フィンガーがステキで、
ハーモニーの組み合わせもステキです。

08. God Rest Ye Merry Gentlemen
は、マンドリンのイントロから始まり、アップテンポで、
躍動感あふれるヴォーカルです。

10. Let's Make A Baby King
は、ファンクな感じで、カッコいい。
アコースティック・ロックです。一押し曲。

12. Go Tell It On The Mountain
は、楽しいアレンジで、手拍子が欲しくなります。




以下は、YouTube投稿されてるサンプル曲です。
お気に入りが見つかりましたら、メディア購入でもっと良い音で聴きたいですね。



03. The Christmas Song (30秒後から、曲がスタートします)




09. I'll Be Home For Christmas




10. Let's Make A Baby King





クリスマスソングでは、ありませんが、YouTubeから。


(John Cowan) Runnin' with the Devil




(John Cowan) Always Take Me Back




(John Cowan) Devil Woman




(John Cowan) Long Distance Runaround




(John Cowan) Sixty





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