クリスマス 1956(Christmas 1956)

クリスマスソング 特集 毎年購入しているCHRISTMAS SONGS CD (3000枚)を楽しみながら投稿してます

ロイヤル・クラウン・レヴュー(ロック系男性ヴォーカル) 2010年 ★★★★(YouTube)

2023年10月08日 | ROCK Male Vocals Xmas
2010
Royal Crown Revue
Don't Be A Grinch This Year!
Royal Crown Records

01. Christmas Greetings
02. Don't Be A Grinch This Year
03. Cool Yule
04. Blue Christmas
05. Christmas Lights
06. Take It Back (I Don't Want It)
07. Good King Wenceslas
08. White Christmas
09. Boogie Woogie Santa Claus
10. Baby, It's Cold Outside
11. The Little Drummer Boy
12. Merry Christmas To All
13. Hey Santa

ロイヤル・クラウン・レヴューです。
アーティストについて、詳しくありません。

スウィングしてるステキなクリスマス・アルバムです。

1989年、地元ロサンゼルスで活動、ネオ・スウィング・ムーヴメントのリーダー的存在だそうです。
映画「マスク」の「Hey Pachuco!」も有名。

このCDは、ロイヤル・クラウン・レヴューのオフィシャル・サイトから
直接、購入しました。CDは、直接購入しかないようです。

オフィシャルサイトは、
http://royalcrownrevue.net/
です。

英語のウィキペディア(フリー百科事典)は、
https://en.wikipedia.org/wiki/Royal_Crown_Revue
です。


01. Christmas Greetings
は、ジャズ・ギターのイントロから始まり、
語りによるオープニングです。

02. Don't Be A Grinch This Year
は、ミディアム・テンポで、ステキな男性ヴォーカルです。

03. Cool Yule
は、アップ・テンポのナンバーで、ステキなデュエット。
女性ヴォーカルは、セクシーです。間奏のサックスもステキです。

04. Blue Christmas
は、ギターにディストーションを効かせ、カッコいい。

05. Christmas Lights
は、ゆったりとしたアレンジで、ステキな女性ヴォーカルです。

06. Take It Back (I Don't Want It)
は、アップ・テンポのナンバーで、カッコいい男性ヴォーカル。
間奏のギターも、カッコいい。

07. Good King Wenceslas
は、ゆったり目のアレンジのインスト曲。

08. White Christmas
は、ラテン系のアレンジで、ステキな女性ヴォーカルです。

09. Boogie Woogie Santa Claus
は、ブライアン・セッツァーも取り上げているステキなナンバー。
女性ヴォーカルが、ステキです。間奏のアレンジも、カッコいい。

10. Baby, It's Cold Outside
は、ゆったり目のアレンジで、ステキなデュエット曲。

11. The Little Drummer Boy
は、ドラムのイントロから始まり、アップ・テンポのインスト曲。

13. Hey Santa
は、ラスト曲にふさわしい。カッコいいデュエット曲。
1992年に、同曲のシングル【CD盤】がありますが、新録音です。



以下は、YouTube投稿されてるサンプル曲です。
お気に入りが見つかりましたら、メディア購入でもっと良い音で聴きたいですね。

02. Don't Be A Grinch This Year




05. Christmas Lights




10. Baby, It's Cold Outside




13. Hey Santa




クリスマスソングでは、ありませんが、YouTubeから。

(Royal Crown Revue) Hey Pachuco




(Royal Crown Revue) Hey Pachuco (Jim Carrey Dance)




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