今回は発売から・・・約8ヶ月経ちました、
こちらのアルバム、
つるの剛士さんのデビューアルバム「つるのうた」。
次作の「つるのおと」とともに第51回レコード大賞「企画賞」を受賞しました。
アルバムのリード曲「M」から始まり、
「歩いて帰ろう」など、
どちらかというとバラード中心に12曲が収録されています。
ゲストボーカルを迎えた「WINDING ROAD」は、
中村あゆみさんとSkoop On Somebody・TAKEさんと一緒に歌ってます。
つるのさんの声が目立たないのは気のせいかしら?
また、
「何もかもが君だった(つるの剛士ver.)」をセルフカバーしています。
羞-Shu-とはまた違った感じで聞こえると思っています。
バラードがほとんどでしっくりきたと思えば12曲目(ラスト)。
何アニメソングを歌ってるんですか~!
(すっかりはまってしまった自分がいるわけですが。)
値段が高いほうがDVDつき。
「M」のPV2パターンと「永遠」。
少しだけボリュームを上げてみることをお勧めします。
(つるのおとのDVDのほうがボリュームがでかめなので。)
こっちのイメージのほうが強すぎるのかな?
次は「つるのおと」のレビューでも書こうかな・・・ネタがなければ。
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