ギャップ、ＤＡＩＧＯ

ギャップがある人、魅力感じます。


僕はまだ生きてる
死ぬ勇気もないくらい　
ださい　ださい男だ

by　DAIGO

BREAKERZの「BREAKERZ」というアルバムの中の曲
「The Train's Gone…」の歌詞です。

地下鉄のホームのギリギリのところに立って
電車が来るたびに頭の中で飛び込むことを練習していた。
という場面から始まる曲で、

何台もやり過ごした後の一節です。

歌詞が全て作者の体験だと思い込むのは
アホな解釈だとは思うのですが

最低でも、想像力はあるかと評価します

私のアホな解釈だと思いながらも、
この曲、最後まで聴くとホントにDAIGOの実体験だろうと思えてしまいます。