この同好会も・・・

この同好会も年度末までに新しい部員が入らなければ・・・

休部

または

廃部

って危機になると思うんです

 

なんとか、新入部員を探さなければ・・・

 

そこが難しいところ

映画と写真の違いって

写真は一人でも出来るけど

映画は一人では出来ない

 

仲間がいて

チームワークが無いとできない

 

そのあたりがクラブ運営上難しいんですよね

嘘と実

何が真実で

何が嘘なのか

答えなんてきっと無いのだと思う

ただ、自分がとりたい映像に直向に

一生懸命追いかけるしか無いだと・・・

 

 

修学旅行も終了し

年度始めの忙しさもそろそろ落ち着き始めてきました

そろそろ映画同好会も作品作りに向けて

本格スタートです

まぁ、本校は来年度からスタートする新しい学校に向けて

いろいろなことをしなければならないのですが・・・

映画同好会としては・・・

頼まれている新しい学校のパンフレットの原案を考えなければ・・・

 

今年もやることが山積みです

 

高校生活の中で・・・

ある人にこんな話を聞いた。

自分が高校になったときに

母親から

『高校のときの友達は一生の友達やから大事にしいや』

と、言われたらしい

当時、その人は

『中学校の友達も同じ友達やん。そんなに違いはないけどなぁ』

と感じていたらしい

でも、今になって

高校生活を振り返ると

やっぱり高校のときにできた友達は

一生の友達になっているらしい

その人の学校では

入学してすぐに宿泊訓練があるらしくて

誰も知り合いが居ない状況で

何日か寝泊りをして交流していくらしい

その中の自己紹介のときに

『軽音楽部に入る』と言った事がきっかけで

運命的な出会いを果たしたらしい

思いを伝えるのはなかなか難しいが

やっぱり自分が好きなことに

一生懸命になれるのも

この高校生の時期だと思う。

このときにしか得ることが出来ないものがあると思う。



まぁ、現在その高校生活の真っ只中にある人には

気づきにくいことなんですが・・・・



映画・・・・

素敵な映画が出来上がると良いなぁ



久々にフォトギャラリーを更新しました。

PC専用ですが・・・

http://www.zorg.com/photo/cinema_love_2010/

鉄は熱いうちに打て

若い頃に

踏まれながら

揉まれながら

苦しみながら

頭をたたかれながら




それでも

何かを成し遂げた経験は

その人のその後の人生で

大きな意味を持つ



今日の夕方、あの美しい空の景色を

どれだけの人が感じ取ったのだろう