cinemacafeとsora tob sakanaさん

オッサンが映画とオサカナさんとの出会いの話を垂れ流すところ

一週間経ちました

2020-09-14 22:17:58 | 日記

sora tob sakana last oneman live 「UNTIE」から一週間が経ちました。

僕はいわゆる「現場」である日本青年館ホールでのチケットが用意されなかったので、横浜のイオンシネマみなとみらいでライブヴューイングでの鑑賞となりました

多分細かく書くと、何日あっても足りないのですが、まあ自分が飽きるまでつらつらと書いていこうと思います

 

今回はいわゆるオサカナバンドと呼ばれるバンドメンバーさんが演奏するという超豪華版でのライブでした(ほんと、生で観たかった・・・)

 

出だし、ステージに「紗幕」を張ったまま始まり、そこへ4(5)人目のメンバーであるVJ TONTONさんの画像(クジラ)が映し出され「whale song」がかかり、いつものセリフ(?)である(今回は山崎さんでした)「sora tob sakana始めます」で演奏が始まり人気曲「ribbon」を紗幕はそのまま、シルエットで一曲歌いきるという素敵な演出でした

もうのっけから惹きつけられて、テンション上がりまくりでした。しかもそのシルエットで何が良かったかってパーカッションの佐藤香(カオリンさん)の荒ぶる姿がとっても印象的だった事です

後日、ご自分のTwitterでも仰られてましたが「巨神兵」感が半端なかったです

 

二曲目「夜空を全部」の出だしで紗幕が落とされ、バンドセットとオサカナさんたちがやっと見れたと思ったら、全員が目を見張ったと思いますがまさかの新衣装!このライブ一回限りの新衣装でした(とってもかわいかった・・・)

 

 

と、言った感じで見ている人(ほぼ)全員の度肝を抜くような素敵な演出の連続で幕を開けたラストライブです

 

今日はとりあえずここまで。続きはちょくちょく書いていきます

 

 

しかし、先週以降、困ったことに仕事中や自転車に乗っているとき、なんかぼんやりしているときに不意に「あの三人の笑顔」が目の前にちらついて泣き笑いになっていることがあるんですよ・・・

・・・唯一無二の存在ってあるんですね・・・



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