北欧・中欧旅行23

メルク修道院に到着。
門をくぐり、




さらにまたくぐります。




中庭？の隅にあった木彫りの像。







二つ目にくぐったところの天井。



入ってすぐのところは、ピンク色でかわいい空間でした。







内部は撮影禁止なので、写真もなし。
テラスからはOKでした。
メルクの街並み、かわいい。







右に見えるのはドナウ川。






修復中だった。

この後に見た図書室は、本当に素晴らしかったです。
ハリーポッターの図書室みたいに、魔法が潜んでいそうな、夢のある空間でした。
写真撮りたかったなぁ。




出口のお土産屋さんを出たところの空間。
お土産屋さんでは、修道院に伝わる薬草酒を買ってみました。




素敵な廊下。



物置なのか、小さな扉もありました。

北欧・中欧旅行22

この街もかわいい建物がたくさん。




上に見えるのがメルク修道院。




意外に細い道を通って行きました。




路地好きにはたまらない道が続きます。












とっても好みなお庭。







素朴な壁に無造作なバラが素敵でした。


早足で歩くガイドさんについて行きながら、ツアーの人たちを写さないように撮るのに苦労しました。
脇目も振らずに撮ってたので変な人に思われたかも（笑）

この日は旅行中で一番写真が多くなるかなぁと思ってたけど、やっぱりダントツの枚数でした。
ゆっくり載せていきます。

北欧・中欧旅行21

旅行5日目、オーストリア。




ウィーン ミッテ駅から西駅に移動して、バッハウ渓谷クルーズの日帰りツアーに参加しました。




車窓から。
平日だったからか、電車は空いてました。
二階の席でゆったり景色を楽しめた。







ÖBBだらけ。
ÖBBはオーストリア連邦鉄道のことです。

途中、ザンクトペルテン駅で乗り換え。
ガイドさんがいるから楽々でした。








風量発電機、また撮りました。







メルクに到着。
これが駅だったかな…？

北欧・中欧旅行20

宮殿のオランジェリー（温室）で受付をして、ディナーを食べました。
疲れてたのと高級感に気圧されたのとで写真は撮ってない…。




そしてコンサートへ。
観たのはシェーンブルン宮殿コンサートという観光客向けのもの。
しろうとにはじゅうぶん満足でした。




ホテルに帰ります。




ホテルの前の小道が素敵だった。















ホテルのロビーで。

4日目終了です。

北欧・中欧旅行19

宮殿の内部の見学は18時まで。
18時30分からのディナーまで敷地内を散策しました。
ここで夕ごはんを食べる人は少ないから、人がまばらでした。










せっかくだから丘の上のグロリエッテまで行ってみることに。








ネプチューンの泉という噴水。




グロリエッテまで行く体力がなかったので、中腹で妥協しました。
ぼーっと立っていたくなるいい景色だったなぁ。




同じ場所から見たグロリエッテ。




迷路庭園？みたいなところ。
時間があれば入ってみたかったな。




宮殿の写真も、ここぞとばかりに撮りました。

北欧・中欧旅行18

…その前にホテル方面の駅に行ったんだった。
夜のコンサートのために、荷物を置いて少しだけドレスアップしました。


シェーンブルン駅に到着。




壁の駅名表示がかわいかった。




シェーンブルン宮殿の門。




柵もかわいすぎる。




門から宮殿までも距離があるのです。







グランドツアーという40室を見られるコースでした。
オーディオガイドを聞きながら回ったんだけど、どの部屋も素晴らしかったです。
もっと時間が欲しかったー。




マリアテレジア・イエローと言われる色。

北欧・中欧旅行17

シュテファン寺院をあとにして、ホーフブルク（王宮）に向かいます。




オメガ。







H&Mも。






レオポルト1世がペストの終焉を記念して建てたペスト記念柱。











王宮のミヒャエル門。






シェーンブルン宮殿のチケットもセットになったシシィチケットを購入。
チケットを買うときの窓口の人、私の人はえらく不親切だったなぁ…

オーディオガイドを借りて、銀器コレクションとシシィ博物館をみました。
写真は銀器コレクションのところのみOKだったので、記念に少し撮ったよ。




読んでいる19世紀イギリス小説とかにも出てくるので、実物が見られて嬉しかったー。




王宮の中庭（？）
まだまだ見るべきところはあったけど、時間の都合で飛ばしたのでした。









地下鉄でシェーンブルン宮殿へ向かいます。

北欧・中欧旅行16

シュテファン寺院へ。










大きくて入りきらない。




柵の向こうは有料エリアなんだけど、時間の余裕もなかったので入りませんでした。
時間があれば、歴代皇帝の内臓が納められているという地下のカタコンベに行ってみたかったのです。

北欧・中欧旅行15

旅行4日目、ハンガリーからオーストリアへ。
朝イチで東駅に行き



駅の前で作ってもらったゆかりおにぎりを食べました。
時差ぼけとパン食にやられて和食が恋しくなってたので、忘れられない朝ごはんでした。




電車が止まったのかと思うほどの人でした。
ただ待ち合わせてるだけなんだけど。










私たちが乗った電車。
予約チケットのハンガリー語が読めず、自分たちが乗る号車もわかりませんでした（笑）

片言の英語で会話して教えてもらったんだけど、席では予約チケットが無効と言われるというトラブルが待ってました…。
結局、ダブルで払いましたけど。
電車の出発も遅れるし、海外だなぁって感じられる経験だったなぁ。




車窓から。
日本でも見かけるけど、羽の赤いラインがおしゃれだった。




2時間40分くらいでウィーン中央駅に到着。




お昼ごはんはターフェルシュピッツという肉の煮込み料理。




シュテファン大聖堂に向かいます。
馬車が素敵だった。

北欧・中欧旅行14

くさり橋を渡って対岸に行こうと思ったら封鎖されてました。
（柵の隙間から写真撮りました）




くさり橋がライトアップされ、どんどん人が増えてきます。




テラス席も満席に。




国会議事堂。






ここで腹ごしらえ。
レモネードと




グヤーシュスープ。




花火もきれいだった。







人混みの中、バスを探して帰りました。
3日目終了です。

北欧・中欧旅行13

入場料を払って、リストバンドを付けて中へ。







建国記念日なので、Festival of Folk Arts（民芸品市）をやってました。







世界の民芸品、しかも古き良き文化を感じられるものがたくさんあってを止められまくりでした。




日本のなまはげ的のものもいた（笑）
























日が暮れてきたので花火に向かうべく出口へ。

北欧・中欧旅行12

国会議事堂も見えました。







しかし、ハンガリーの建物がこんなに好みだとは思わなかったです。
キラキラしすぎず、かといって簡素でもなく、本当に素敵。
柵とか窓枠とか素敵すぎます。




マーチャーシュ教会。






少し歩いて




三位一体広場を通り、王宮へ向かいます。




王宮に入る前にもローマ帝国の遺跡がありました。




街の真ん中に石垣と草。
これも良かった。
（同行メンバーは誰も興味なしでした 笑）

北欧・中欧旅行11

バスに乗り、王宮方面へ。




途中のどこか。街の中心のほう。







三位一体広場。
右に見えるマーチャーシュ教会を横目に、漁夫の砦に向かいます。




漁夫の砦に到着。
この日は8月20日で建国記念日。
いつもより人が多かったらしい。



聖イシュトバーンの像。




マーチャーシュ教会とも写してみた。




登っても人がいっぱい。
お祭りの日だからなのか、無料で入ることができました。




ドナウ川と対岸のペスト地区。

北欧・中欧旅行10

次はアクインクム博物館へ。
ローマ帝国時代の州都があったところで、街の跡がかなり残されているのです。




ここで古代ローマの人が…って思いを馳せてみたり。




中には入らず、外から見るだけだったけどすごく良かった。








それから、近くにあるローマ軍の円形劇場跡へ。




1800年前のコロセウムです。
何もないけど、ここも良かったなぁ。

北欧・中欧旅行9

丘の途中でお昼ごはん。
ウィンナーシュニッツェルとじゃがいもをマヨネーズのようなもので和えたもの。
美味しくってバクバク食べてしまいました。




レモネード。
こちらでは有名とのことで、レモネードばっかり飲んでました。
ほんとはビールの方が安かったりするんだけどね。




歩いて丘の頂上に登ったらこんなとこに出ます。
昔の要塞だそうです。




自由の象徴の像。




ドナウ川とエルジェーベト橋を眺める。
ちなみに、前に載せたかわいい緑の橋は自由橋という橋だったらしい。



もと要塞だっただけあって、壁が素敵でした。




お土産もの屋さんもあったよ。