≫「催眠」は抑制性のニューロンを活発にさせます。
すると低下していた認知機能が元に戻るのが「無意識」の状態(あくまでもこれはナラティブです)。
ざっくりいうと
興奮性ニューロン=エゴ を引き起こす作用がある
抑制性ニューロン=無意識を引き起こす作用がある
と思っている
無意識に対して引き起こすって表現は変だが、対にしたいので笑
唱えていて、最近やっと思い出し怒りが減ってきた
今のブログが脳内の闘いについて書いているのでとても助かる
またとある富豪のセミナーの話になるが、
その富豪は
チャンスの扉はそっと開かれるから、
その時にスッと入れるように準備することが大切
と言っていた
チャンスの扉が開いていること自体に気付くこと
その時には入れるような自分であること
この両方が興奮性ニューロンが活発だと難しい
扉に気付くのも扉に入るのも抑制性ニューロンの役割
のはず
あってる?
こうなると興奮性ニューロンって何に使うんだろう
元々は生存の為か。人類が闘わなければならないのって本来エサを取り合う為だから。
今の時代は幸いなことに生存それ自体だけだったら難しくないから、
欲望いわゆるエゴを満たすために使われているような感じがする
いや、あるいは人生を楽しむためか笑
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