今のWikipediaカーボンマイクロコイルは内容がこれだけだが
>カーボンマイクロコイル(CMC)とは、約0.01~1μmのピッチでコイル型に巻いた炭素繊維である(ナノサイズのものはカーボンナノコイル(CNC)と呼ばれる)[1]。電磁波を吸収する特性などを持ち、心臓ペースメーカーの保護など様々な分野への応用が期待されている。
昔(2007年)のイミダスの方が充実していた。今より詳しく科学的説明載ってる。
今の方が説明や解説ページも単純で簡略化された印象
論文があると言っても、「CMCペンダントは #電磁波対策 に有効です」と言うような物では無いのでは無いか?
一度読んでみたい!論文サイトである程度公開されてる筈だから。
これは書きかけのまま置いてた。下書き保存出来るのか出来ないのか、まだよくわからない。プレビューから下書き保存出来る所が表示されるのかと思ったが…そうでも無いようなのでわからない。
書きかけた後11:30頃から 関東大震災 について見てた。ちょうど今日が100年でその時刻に黙祷した。
でも実際は数分間続き、余震も含めて10分間ほど続いたそうだけど。
追記 あるにはあるんです。論文。 それに昔は百草丸の会社も製品化してました。
こちらは遺骨ペンダントにCMCが入ってるのでしょうか?と質問したら…というタイトルにしようかと思ってた。[長文] にも書いた カーボンマイクロコイル | CiNii Research all 検索 保存 https://archive.is/FMNwK
論文はなかなか際どい「がん」に関するものや、近年も不思議系のものも載ってた。一応論文サイトに載ってる。電子レンジるつぼとか地味な真面目なのでは無いようなのも。
国会図書館デジタル資料は登録してないと使えないし有料
他の大学もCMC(カーボンマイクロコイル)不思議系みたいな論文も出してた。
X(旧Twitter)ではランサーズの工作員バイト募集かと言われた有料書き込み募集もバラされてた某質問サイトの回答なので、工作の可能性もあるが、一応は理に適った科学的否定もあった。一理あると思う。
百草丸の長野県製薬は手を引いたのかと思ったが、いまだに信州大学の大学のドメインのページに載っている。昔のページのようだが。
他にももし嘘や詐欺なら、こんな素朴な人々を騙して良心が痛まないのだろうか?と思えるページもある。そもそも長野県にこんなに支持されてるのは、元島教授の故郷だからだろう。
長野県製薬のようなある程度大きい昔からある会社を騙したら訴訟問題などに発展しないのだろうか?
だからヘリカールなど一部商品は割と使えてマトモなのかもしれない。
でも「憑依霊・地縛霊」と地磁気の低いケガレチは憑依され易い は無い。そんな言い方は無いと思う。まだ東大病院救急部長の矢作医師が言う「霊の世界」だとまだ真摯なものが感じられたが、いきなり何の説明も無く。。。さすがにこういう論文は無いようだ。
名前は違うけど「岐阜大学」で、こんなのも出てきた。癌に関する論文を出そうとしてたら出てきた。
https://research-er.jp/projects/view/122992 カーボンマイクロコイルによる抗がん剤の開発
関連検索語句「CMC カプセル 癌」 https://www.google.com/search?q=CMC+%E3%82%AB%E3%83%97%E3%82%BB%E3%83%AB+%E7%99%8C 保存 https://archive.is/sui7n でこんなのもあった。↓
https://ameblo.jp/ta4618/entry-12184554273.html
2016年の記事 2017年1月以降更新ないブログ 本人は闘病してない。商品のラベルの趣きがCMC研究所商品に似ている。拡大↓「ヘリカル」と読める。
「ヘリカル炭素(CMCカプセル)」
今は商品としてネットには出てないようで大分探したが無かったが、2014年にはこういう知恵袋質問があった。
2022年まだ最近の質問にも「カプセル」という言葉は出ている。
「ヘリカル炭素」で、こういうweblioがあった。wikipediaにはこの項目は無い。
「ヘリカル炭素(ヘリカルたんそ)」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書
実用日本語表現辞典
ヘリカル炭素 読み方:ヘリカルたんそ
信州健康倶楽部 というのも出たけど https://www.shinken-club.com/blog/?p=795 ヘリカル炭素 – 「信州健康倶楽部」公式ブログ
もう商品がない。 「CMC(マイクロカーボンコイル)シリーズ」各種商品の販売【信州健康倶楽部】 https://archive.is/zph0g
9/4追記
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