検索して出る動画は5年前の💦
こういう事も書くかどうしようかと迷ったが、まあ書いてみようかと…💦
私は元々慎重な性格だが、ちょっとテンパってたと思う。
そんなに高くはないけど今新品でも変わらないような値段だった。
この型式の測定器の特徴なのか、こういう簡易テスターの特徴なのか、それともこの測定器の筐体の特徴(エラー?)なのかわからないが
固い物にぶつかると数値が上がり、爆上がりし赤い画面になり警戒音がピーピーなる。
金属の缶でもガラスの瓶でも同じ
それから電磁波をそんなに出す物が身近な周りにないので、電磁波を遮断や減少と宣伝もされているシュンガイトを測ろうと思ったが難しいかなと思うし・・・、測ってる動画の測定器はよく考えたら高い数万円(3万程度)の電磁波測定器💦だった💦💦😅💦💦💦
https://www.youtube.com/shorts/JS4w02rgSls
https://youtu.be/xl1_Fh7Vf-o?si=Kk_BRvMJIZp51K1X
研究所などで電子顕微鏡で見て貰って撮影も1つ(1検体)3万円くらいから~💦💦💦
(これはCMCの事)
と言っても生物の組織の細胞や病気の人の細胞の検査のようなのだと高いのかも。撮影も何十枚と撮るプランが料金プランに載ってた。
追記 9/2 6:00
電磁波出す物が無いと書いたのは、手近かにあったスマホでも大して出てなくて、しかも直ぐに減少して行くためだったが
これはスマホをもう1つのスマホのwifiで運用しているためかと思い、もう1つの直接simカードに電波が来ているスマホを測ったら結構あった。もうすぐ測定器の画面は赤くなるしピーピーなりまくりだった😹 そういう事もあるかと直接でない方が良いかと思いそうしてたのだが…改めて測ってみるとこんなに違ったと驚いた。
私は元々PHSをかなり長く使っていた。10年くらい前まではまだあった気がするが今の若い人は知らないだろう。当時もあまり知られてないから普及しなかったのかもしれないが一部の若者か技術系の仕事の人は割と使っていた。私にとっては懐かしのPHS 京ぽん。
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