今日はお寺での父の
父が生きている時も
令和2年初物故者の法要に参加した
孫がお経を読むので
指を最後まで指して教えた

父が生きている時も
父が亡くなった時も
孫は父の事を見てきた
この子の中で
父は思い出として生きている
そして死んでからも
父の事を大事に思い
仏壇に手を合わせてくれる
曾孫からこんなにしてもらえて
死んでも父は幸せ者です!
12月14日父が亡くなった日
今月で父が死んで1年になります
去年の今頃は父が生きていたのよね
父が生きていた事がとても懐かしくて
不思議な気持ちになりました