パクパク妖怪アマビエ様を折った

巷で話題の疫病を退散させた

妖怪アマビエは180年くらい前に

疫病と対処法を予言した妖怪で

「予言獣」と言うらしい！！

江戸時代、1846年、肥後国(熊本)

ある日の夜、海中に光る生物が現れた。

「我こそは、アマビエと申す者なり。当年より6年の間は諸国で豊作が続く。だが疫病も流行る。だから我の姿を絵にして描き写し、人々に早々に見せよ」半人半魚の生き物はそう言って海の中へ去っていったと云う。

今、疫病退散祈願にアマビエが流行している。

簡単に言えば「アマビエ」の絵姿を写し、それを見ることで流行病から免れることができる。海中の怪物が江戸時代末期に発したメッセージ！

何とも不思議。

他にも色々予言獣は居るが他はちょっと気持ち悪かった！アマビエの可愛さが令和にマッチしたんだろうね！

私も気になってた！丁度新聞にアマビエの折り方が載ってたので、数日前からチャレンジしてたけど…めちゃ難解！！！

孫はとうとう数独を始めた…

私は一生懸命脳トレ！！！

やっとできたあああああ！

孫に顔を書いて貰った❤︎

可愛い❤︎

赤が私が折ったもので、左側途中まで孫が折ったアマビエ様です！

両はしを持って動かすと、口がパクパク動きます！！

凄い！！福岡県に住んでいる、折り紙作家のフチモト ムネジさん考案のアマビエ様です！！

これめっちゃ脳みそ使う！！！

家族が目にする玄関に飾りました❤︎

コロナ退散じゃ！ー！！！！！！笑笑