cocoroコロコロ

行雲流水。生活の中で移りゆく心の言葉を綴っています。(๑˃̵ᴗ˂̵)❤︎

二度寝で熟睡した

2017-01-26 07:40:59 | 日記
久しぶりに二度寝した
こんなに寝れるんだね
すんごい寝てた
今日手に花(猫)電話を寝てた
猫たちは私が居るから喜んでるようだ❤︎

いつもは仕事してる時間
今日から行かなくて良くなって
寂しいような良かった様な…
どちらにせよ手が痛んでたから
行く行くは辞める事になってただろう
だから仕方ないけど
社長の事を考えると
もっと社長と仕事したかったなぁって思う
「良い人が入って来た」と私が入った時
従業員に言って回って喜んでたらしいから
心苦しい(T_T)
人として社長か好きだった!
黙々と仕事する姿も好きだったなぁ…
口数が少ない社長だったけど
ボソボソと話をしてくれてた
曲者の奥さんを本当に大事にしてるのが
言葉の端々で分かった
曲者なのに
社長に大事にされてるんだなぁって
社長の話を聞いててわかった
曲者はそれを全然分かってなくて
社長の悪口ばかり言ってた
曲者は口が悪い人でずっと喋ってた
社長と正反対な人だった
今日から朝の窯場は大変だろうなぁ…
心苦しい(T_T)
私が男だったら平気だったのにね
力仕事!
辞めて色々考える
社長も曲者もかなりの高齢者だからかな!?

一期一会だね

一期一会(いちごいちえ)
茶道に由来する日本のことわざ・四字熟語。
茶会に臨む際には、その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と戒める言葉。
一生に一度だけの機会そのものを指す語としても用いられる。

生涯に一度限りであること。生涯に一回しかないと考えて、そのことに専念する意。もと茶道の心得を表した語で、どの茶会でも一生に一度のものと心得て、主客ともに誠意を尽くすべきことをいう。▽千利休の弟子宗二の『山上宗二記やまのうえそうじき』に「一期に一度の会」とあるのによる。「一期」は仏教語で、人が生まれてから死ぬまでの間の意。

多分もう
今度お給料日に行く事になってるが
その時も社長に会えるか分からない
もう出会う事は無いだろう
何だか人との出会いは切ないね

と書いていたら
ゆきが来た

何だかおねだりされてる!?

用事があるみたい!
いつもは5時前にウエットフードもらって
トイレも綺麗にそうじしてたから
して欲しいんだろうね!
おねだりゆきちゃん!!
可愛い❤︎
下では孫が歌ってバタバタ音がしてる
可愛いね❤︎
保育園に行く時間みたいです
さ!起きようかな( ^ω^ )

久しぶりの部屋の窓からの光

動けば運も動き出す!!

さ!今日から又新たに頑張るぞ!